全て実話です！

来週の中旬頃から、冬型の気圧配置に・・・

超寒くなるみたいです・・・・・グッチーです

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夕方、作業のため、北花田界隈を

ウロウロしているときのコト

ある角を曲がった出会い頭に

『あっ、パパー』

幼稚園ぐらいの女の子が

私の方を指さしているのです

知らない子です・・・

よっぽど父親に似ていたのか

薄暗くて見間違えたのか

もしくは、本当に私の子なのか・・・・

いやいや、そんなコトはないっ

山：『お父ちゃんちゃうでー』

すると女の子は恥ずかしそうに

走っていっちゃいました

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その後、5分もたたずして、背後から

『こんばんはー』

えっ、

私に投げかけられた、挨拶の言葉なのか

周りには人はいない・・・・

振り向くと、見知らぬ女性が

『ヤスムラさんとちゃいますのん？』

ヤ、ヤスムラって誰だ？

私の名前はヤスムラだったっけ？

いやいや、そんなはずもない・・・・山口ダー

山：『いやぁー、ちゃいますねん』

と会釈で返すと・・・

女性：『もー、後姿がソックリやったから

　　　　ホンマ、ヤスムラさんかと思たゎー』

女性：『ニーチャンごめんなぁー』

メッチャ大阪のオバチャンやん・・・・

この典型的な関西マダムの友人と

見間違わられたんやなぁ・・・・・

う～ん、なんとも複雑な気分・・・

他人のそら似とはいえ、

こんな短時間に二度も間違われるとは

私って、どこにでもいるタイプ