兄妹ヨーキー[ゲンキとユウ]の成長日記

ヨークシャテリア:ゲンキとユウの成長記録を中心に
ガーデニング・激辛ソース・焼酎・ラーメン・素潜り・・・等の情報も

利右衛門さんの梅酒

2005-06-30 00:44:05 | 焼酎
芋焼酎ブームが来るまで10年掛かったと酒屋のだんなから聞きました
次のブームは梅酒だと言っています
とりあえず薦めにのって、ブランド梅酒をいち早く試してみました
梅酒の場合他の酒と異なり自宅で作る人も多いはず
自分の家梅酒の方がうまい
という方もおられると思います
日本酒、焼酎などは疑う余地もなく購入するしかないので素直に受け入れられますが梅酒となるとどうなんでしょう
そんな声が聞こえなくならない限り梅酒ブームは来ない気がします
前田利右衛門ブランドの梅酒ですどーーーーぞ

ほとんど飲んでしまいました
感想
難しい
美味しい梅酒です

我が家では梅酒は作りませんが近い将来ビールを製造しようとプランしています
海外ではHomebrewと呼ばれ製造キットが販売されています
日本では公にはだめなのかな

千亀女(芋)

2005-06-30 00:36:35 | 焼酎
普段飲む焼酎で間違いなく大好きな芋焼酎は千亀女(せんかめじょ)です
自分は本当美味しいと思った焼酎です
芋らしさがありながら飲みやすく
でも最近はプレミア焼酎に仲間入りしてしまったらしくたまにしか手に入れられません
出会った時は是非ロックで一杯どうぞ

夏の準備はできましたbyゲンキとユウ 祭りだ!!

2005-06-30 00:13:46 | ゲンキとユウ(ヨーキー)
我が家でゲンキとユウは既に夏の準備は整いました
The祭りはっぴ

モデルが着るとどうなるでしょう
さあゲンキ君からどうぞ!って言ってもおどおどしちゃうんですけど

最後にユウちゃんです

ちょっと前髪が伸びちゃったから今度切ろうね
夏祭り、これを着て登場予定です
どこに行くかはこれから決めます

夏麺@けやき食べてきました(ラーメン博物館)

2005-06-29 13:00:07 | ラーメン
夏麺の最初は、やはり見た目のインパクトからけやきを選びました
というのも今日とても空いていて、待ち時間5分という事だったので
で感想は?というと、味よりなにより量が少ない!
見て想像した通りの量しかありませんでした
では、具体的に内容を説明します
器は大ジョッキより大き目のプラスティックのジョッキ
中身の半分以上が氷と水で底の方にドライアイスが夏を演出するために放り込まれており、白煙を引き連れて登場するという仕掛け
その氷の上に縮れ麺が乗る
具は麺の上に生のにんじん(みじん切り)とキャベツ(荒刻み)、もやしが乗って大きめの焼肉が一枚乗るといった感じです
肉に野菜を包んで最初に頂くという事で美味しくいただきました
と同時に麺が顔を出すので漬汁に漬けて食べるわけですが、どうにも量が気になります
美味しいと思いますが、普通のつけ麺とは全く異なります
甘めの汁で僅かにすっぱさがあり、といった感じの汁でした
既にお気づきと思いますが、主張している笹の葉は最初に抜いて食べた方が食べやすいです
それと同じような大きさのキャベツもそびえ立っていましたが、芯があるようで食べてはいけないような雰囲気があったのでそのまま残して帰りました

これで¥900でした
これではお腹が持ちませんのでもちろん2店め
この前厨房機材故障の為の臨時休業の時まさか閉店と思って冷っとしたので支那そばやに決定
言い忘れました、夏麺と同時にめんこを頂きました
これを集めると何か良い事があったはず、でも継続するかどうかは

玉沱茶(ギョクトウチャ) :ダイエットに効く?

2005-06-28 14:33:00 | その他いろいろ

沱茶はトウチャともダチャとも言われていますが、重慶の黒茶でその中でも高級なお茶だそうです
その沱茶の中で最高級と言われる玉沱茶というものがあります
少量なのに高いのですが、脂肪分解・利尿効果があるようで確かに効くお茶だとは思います
国内での販売は、「玉沱茶」で検索すればヒットする数店から購入できます
¥2000/袋(100g)
もう少し安く入手できないかと思って、中国から個人輸入できないか?と思って調べてみました
しかし、別の黒茶や小沱茶等は仕入れられますが、この玉沱茶は中国にはありませんでした
おそらく同じ沱茶ですが、塊である沱茶の茶葉をバラして日本人用に綺麗に加工、パッケージにし日本での販売を「玉沱茶」としたものだと推測します。
にわかにブームになってきているようですが、確かに一時期ブームになったプーアール茶よりも効果は大きい様な気がします