報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

前記事の追記

2024-02-10 02:17:16 | 日記

前の記事に追記中、たびたび消えてしまうので、懲り(てやめるわけもいか)ずに
記事面を変えて書きます。。。

 憲法をちゃんと「解釈」しなければならないところ、
軍事費用が欲しいと「悪解釈」を騒ぎ立てられたのが発端…

の部分

で、「軍事費用が欲しい」は、かなり省略し過ぎてしまいました。

これを、表側からの見地でしたら・・・

国民にことわりなく軍備が存在した。

・人を殺す、戦争を意味する兵器を持つとは! 憲法違反! と声があがるも

 すばやく「自衛隊」と称してごまかしてある。

 (テレビにあったように銃を持ってはいつくばっても、爆弾は防げない。
 標的にこそなれ、人などを破壊する機能しかないのに、それで自衛はおかしい。
 アメリカで迎撃開発の報道はあったが、失敗例しか聞いてない。)

・飛行機事故で、救助に参画した自衛隊がアピールされる。
 ほか、事故、災害多発のたび、数ある救助さしおき、テレビで自衛隊だけしっかり映る。

 (これらに武器はいらない。自衛隊以外は資金難に。)

・国民に、イメージ上げられた自衛隊に携わる人が増えてくる。

・投票ウケの良かった首相と米大統領のやりとりで、中身は殆ど知る由も無いのに、首相が米軍備を支えることを匂わす「不沈空母(でも)」と発言した軽はずみが、繰り返し取り上げられる。
国民が目にするのは、ただの「口にしてしまった」不用心と責めることば。
(この失言も、その後のいきさつから、言わす催眠術のことだとわかる。)

 軍事に関わってみせるような冗談発言で、 軍備を持たない姿勢が疑われる
      から、
   もうこっそり進んじまってる機密事項を口にした
                         への捉え違い

 すりかわっても、誰も口にしない。(この巧妙さにやっと気づいた。)

・あっという間に国民の追っかけようのない(無関心にならざるを得ない)ところへ
 資金が流れていくしくみが作られる。

 このへんで、日本国憲法の発布の恩恵濃く推進してきた昭和が切られる。

・平成になって何年も景気は好調。なのにそのさなか、平成元年をバブル絶頂崩壊と呼ぶ言葉が先に出る。
(むりやり、お金が無かったことにして、なにかで盗られた意識を持たせない。)
(同じく、さっさとコオロギ持ち出すな と思う私。)


・やっと国民全員が衣食住足りてきてこれからというときには、国民も国も、裏から吸い取られている。 急速に一億総中流の常識が、実態から崩れていく。各種盗難によるものと認識させられないうち・・・

・なぜか国の責務を丸投げする政策(民営化の嵐)がとられ(内臓をほぼ無償で売り払うようなもの)、国の機能も大幅弱体化、
かつ、憲法に沿うような、国民を下支えする役割を失う。

(国は無い求心力を力づくで奪おうとする、掌握強大化した犯罪むりやり事に知らずか依存していく。順次メディアは犯罪意図を示す体制に仕上がり、国民の肯定かのようにすりかえられる。)

・国や自治体は国民にお金をせびる、(お金をむしり取る名目で、民の大事なこと、多くの伝統やはぐくんできた文化を上から過少評価して息の根を止め)、国民は、国のためには当たり前の太っ腹(の期待に答えさせられる)。(ん?だれか?)

・犯罪に守られている人(だいたい催眠術にかかっているが)は、戦争ほしがるとんでもない状態に、その異変に、まったく気づけない。 恐るべきは人数的に割合を高めているのではないかということ。

 

 けっきょくは、言葉で騙し、ヤる大惨事の言葉も決めてある・・・やりようがよくわかる。

軍事と費用くっつけた乱暴な言い回しのために、書くことが増えてしまいましたが、これでも関連のごく一部。

自衛隊のみならず、軍なんてあり得ないはずなのに、しれっと軍事費割合2割と聞いたのはいつだったろうか・・・まだ前世紀。

やられてた・・・
さらにの巨額もだけど、軍って、いつ許したの? この軍事費が先?

完全な憲法違反だったじゃないか。

 

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