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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

ずいぶん下まで きて みえてきた

2025-08-18 10:47:59 | 日記

    私の考え方の性質は、自分でも親に言ってきていなかったな。

母の理解とは180度ほど違うかのようでした、いろいろ原因あれど。

でも、どちらも 時代の風潮とは違っていたのは同じ 😅(詳細 保留)

母とはきほん、同じような志向だったのに、悩まされるのは親子断絶ごと。

努力すればむくわれるとだけ思って、

こんなに頑張っててもダメ? でもいつかは‥

のくりかえし。

けっきょく何事も、" 自分の努力がむくわれることだって ほんのほんの一瞬くらいはあるのかな” って程度だったので、

自分の物事を過大評価(?)していたようなことに。

 

逆に過小に考えてきたのは、

地球レベルにないこと(注視はしていたつもりの)‥私でも。

 

推理するに、日本は、面積的にも かつての10%を はるかに下回ってしまいました。

体積はもっともっと小さくなります。

そうなると、地球は

ますます空気を手放し‥(物を引き寄せる力、引力  に関わる 重力がなくなっているから)

地球の空気の層、大気圏は、極端に薄くなっています。

 

人間が、大気圏を出たことを、宇宙に行った と言っているとすれば、それって

昔の大気圏(地球の上空)どころか地球上に上ってもいないのに、宇宙に行った気にさせられているわけです。

そして、物はもう、おとなしくなどしていない~いつでもどこでも意図的に変わっているのです。

 

天国と地獄 という言い方を かつてしていたのは、そういう意味だったのかと、思えてきました。

時代が進めば、水平線がほぼ一直線と同義であった かつてのことが、まるでユートピアや幻想かのようになっていくけれど、それは今からすれば(地球の中心からは)天国の位置にちゃんとあったわけですね。

かつての地の中に相当する 現在の地上の位置は・・・💧 たしかに、地獄化してる。

地獄とは、人間のハテ無き苦しみの世。

   英語の天国と地獄も、かなりよくできてるとわかる(想像できる)。

 天国のヘヴンは、イーヴンに似ている。

かつての地球と人間のありようを 維持できている(過去から変わりなく保てている)ことが、天国なのだと。

 

地獄(苦しみ)の代表的なことが、えん罪(無実の罪)だと、

                                                     私は身をもって思っています。それだけに、

憲法で求める合理性を求める気持ちは人一倍強く、

何事も、可能な限り正確にしておくことが その出発点です。

そうすれば、

"あらぬ苦しみ" を出さなくて済む ; 自分にも ひとにも

 

   つねに失ってきている物事含めて、

すべてを人知 結集で  見通せていた

正当な伝承の記憶にある  日本国憲法は、   永遠の最高法規 

 

   平和な世では そんなに意識しなくてもよくても、

これからこそ、ますます重視せねばならない

最後の一手です。

 

守られなければ それだけ、最後の一手の効力を失うことは いうまでもありません。

極力、主旨理解に努めることと、

このブログで申したような、これだけは! の具体的なこと(偽情報でかってに外しに従わされているような、本当に必要なほうの憲法に沿った法律)は、

言われずとも 厳に 守ってくださいますよう、お願いします。

 

 

 

 

 

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