私の考え方の性質は、自分でも親に言ってきていなかったな。
母の理解とは180度ほど違うかのようでした、いろいろ原因あれど。
でも、どちらも 時代の風潮とは違っていたのは同じ 😅(詳細 保留)
母とはきほん、同じような志向だったのに、悩まされるのは親子断絶ごと。
努力すればむくわれるとだけ思って、
こんなに頑張っててもダメ? でもいつかは‥
のくりかえし。
けっきょく何事も、" 自分の努力がむくわれることだって ほんのほんの一瞬くらいはあるのかな” って程度だったので、
自分の物事を過大評価(?)していたようなことに。
逆に過小に考えてきたのは、
地球レベルにないこと(注視はしていたつもりの)‥私でも。
推理するに、日本は、面積的にも かつての10%を はるかに下回ってしまいました。
体積はもっともっと小さくなります。
そうなると、地球は
ますます空気を手放し‥(物を引き寄せる力、引力 に関わる 重力がなくなっているから)
地球の空気の層、大気圏は、極端に薄くなっています。
人間が、大気圏を出たことを、宇宙に行った と言っているとすれば、それって
昔の大気圏(地球の上空)どころか地球上に上ってもいないのに、宇宙に行った気にさせられているわけです。
そして、物はもう、おとなしくなどしていない~いつでもどこでも意図的に変わっているのです。
天国と地獄 という言い方を かつてしていたのは、そういう意味だったのかと、思えてきました。
時代が進めば、水平線がほぼ一直線と同義であった かつてのことが、まるでユートピアや幻想かのようになっていくけれど、それは今からすれば(地球の中心からは)天国の位置にちゃんとあったわけですね。
かつての地の中に相当する 現在の地上の位置は・・・💧 たしかに、地獄化してる。
地獄とは、人間のハテ無き苦しみの世。
英語の天国と地獄も、かなりよくできてるとわかる(想像できる)。
天国のヘヴンは、イーヴンに似ている。
かつての地球と人間のありようを 維持できている(過去から変わりなく保てている)ことが、天国なのだと。
地獄(苦しみ)の代表的なことが、えん罪(無実の罪)だと、
私は身をもって思っています。それだけに、
憲法で求める合理性を求める気持ちは人一倍強く、
何事も、可能な限り正確にしておくことが その出発点です。
そうすれば、
"あらぬ苦しみ" を出さなくて済む ; 自分にも ひとにも
つねに失ってきている物事含めて、
すべてを人知 結集で 見通せていた
正当な伝承の記憶にある 日本国憲法は、 永遠の最高法規
平和な世では そんなに意識しなくてもよくても、
これからこそ、ますます重視せねばならない
最後の一手です。
守られなければ それだけ、最後の一手の効力を失うことは いうまでもありません。
極力、主旨理解に努めることと、
このブログで申したような、これだけは! の具体的なこと(偽情報でかってに外しに従わされているような、本当に必要なほうの憲法に沿った法律)は、
言われずとも 厳に 守ってくださいますよう、お願いします。
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