メディア、ことにテレビの報道で、妙に執拗なものとか、そのくせ説明不足であるとか。
新聞記者が書いたものが違っている、取材していないはずの他社が先に記事を出している、そんな状況が長らく当然のごとく続いていました。灯台下暗しというより、末端でどうなっているか誰も自分の事しか わからないわけです。
私がしょっちゅう見て当然だったCMが、ほかの家庭で見られたことがない とか
そのうち、同じ家庭でもどうも見る見ないが分かれてるなと思い、人の見ている似たような番組を自分から見ようとすると てんでやってない とか
家族人員が 関東と関西に別れようものなら、関西にいる妹が来ているときだけ、普段関東ではやっていない番組だらけになって、その似たようなものがずっと放映されている状態になる とか
いつまでたっても番組冒頭と無為なCMばかりを繰り返して終わりも告げずに番組が終わりになっている たいていの方は眠ってしまっているので異変に気づかない
どこで過ごしていてもこのように、妙に時間をくわれたり、自分で選んでいるようで けっきょく意図的な与えられものになっているのです。
私も、よほど特定的なことがあったら、それは自分だけかと(それはそれで大問題)思うけど、それぞれに合わせて悪い者の意図もの、つまり洗脳がすっかり根づいてきてしまったと言えるでしょう。
同じロードレース編集番組が同じ地区内で見られていたのかと思いきや、まるでまるで違っていて、本人が退屈になったものをしまいまでチェックしても映っていなかったのに、別の人は私をそのテレビで見たといい、さらに その逆も 社会人になってあった とか、事例枚挙にいとまがありません。
自分からの波及(自発)ものになると、もう 通りませんでした。
学祭で 光の3原色(赤青黄)と重なった白色を表現した私のポスター案が選ばれて、同学年のやさしい人達が私の決めた色を分担して、ていねいに仕上がったのに、印刷にまわすとベージュやくすんだ紫というまったく違う色に変わっていて、自分だけのことじゃ済まないから内心激怒し、色がなぜ違ったのか調べようとしたけれど、だれかが「この色がいいから変えてあげたんだって」と返してきた・・・とにかく自分ではタッチできず憤慨のみこまされるだけ。
この心への傷害事件ともいえることがなぜ起きたかといえば、可能性としてもっとも高いのが途中改ざんなのです。なぜなら、
原画が本人たちに完全な姿では戻ってきていない
印刷物の色は、印刷者がインクの色を設定するので、完全に一致しない場合もあることに、色を変えたと表現されたはずで、根底的にまるで違う色の変化を示していないようであるし、そうでなければ作成者に対する冒とく
介在者がなりすまし系であることも否めないけど、人格的にみてそれはなさそう
悔し涙をこらえて、色塗りを手伝ってくれた人、一人一人に謝りました。ハナから私が疑われたり、そうでなくても一様に不可解とお互いに残念な気まずさで、小さい反応。
、、、
かといって、介在者自体がめちゃくちゃアウトなケースも数多。
暴力的圧力を執拗にかけてきてはムリヤリ連れ込むようなことをして、まるでやられたほうが自発的に何かしようしていたかに作りこんでいたり、そういう犯罪者(要は悪の意図だった)の特色というのもあります。犯罪者たちが無実の罪を作りこんでくる…。
そういう冤罪つくりというのこそは、世にも怖しい犯罪です。
みじんでも管理不足や失敗があったら認めて責任をとるような キマジメな人や国は、格好のカモになってしまったんですね。
本当に悪い奴らはぜったいに捕まらないのを知っててやってるわけです。瞬間移動ももちろんできるし初めから証明しようのない条件を作ってくる。
従軍慰安婦も、当初賠償金を払い、改めてまた払って、それでも折にふれてはむしかえしになり、言葉のわからない大げさな映像が映されては奇妙な気持ちにさせられる人が出てくる…
けっきょくもとをたどれば最初から国がわざわざそうしたとは思えないし、もしかすると血を分けた子供が不憫なことになったと、必死で訴えておられたのかもしれないけど、そんな経緯などはまったく報じられないか続かない。
出してない司令ばかりの攻撃事で第二次世界大戦となったわけであり、日本によかれとなる側や証人になりうる人やキーマンが冤罪の対象。汚名犠牲だらけの責任を受けて 多くの国民の未来に解放したのに、それに感謝するどころか、恩を仇で返すばかりで、次段階の もっと酷い惨状(内部崩壊)にしようとしている人々の存在が、ますます深刻になってきました。
幾パターンかのオーダーメイド的 洗脳があって、悪によって断行されては うやむやに されたことで、パワーアップ思い込み(洗脳)に発達してきてしまったようです。
( 洗脳されることは大抵悪の設定した身勝手なことへの執着が利用されますし、苦労しません。 洗脳されることは十二分に恥じてください!犯罪と直結です!
まちがってもそれに固執したり、利用したり、波及させたり 自慢したり 強要判断してはいけません。 )
答えは出ました。
『 悪が、悪の標的人間の誰かのせいにしてやったことを、悪の存在を仮に否定するだけで、事実、真実はついに全部 逆に信じ込まれるくらいにまでなりきってきましたから。
なんだ、後に 個人にも世界にも ひびく現在までの出来事は、やっぱりその犯罪者(悪; 地球生物ではない悪意のことを、こちらでそう呼ぶようになっております)の仕業で、死人や冤罪者に口なしにされていた』んだねと、それだけは証明されました。
(数学、けっこう得意だったんですよ、ほんとは。)
以降、
すべてに、適用してください ;
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