すべて不文律となる、改ざん関係の正しい法 を示します。
少なくとも私に伝えられた 法に関する 最小限の知識が ありましたので。
資料でも物体でも画面でも 物によって 判断してはいけない、させてはいけない
憲法に にかなった協定や法なれば、守ること自体が重要。
こういう事に 耳を貸さない行為は もちろん法律違反。
ただ、申し遅れたのは私が司法を預っていた者という 自覚を持てていなかったこと
・・・お詫びします。
こういう 出遅れ、消極性は、反面教師としていただきたい。
変容 改ざん物について 取りしまる のに、物や 公共アナウンスで示せなくなったのだから、
思い返せば 言われていたとおり 💦
「 草の根 活動 で 」
大事な法を 広めていただき、各々責任をもって 守っていくしかありません。
前世紀以前のこと等について、資料など、物をあたって 調べても
悪い潮流に乗って罪を犯すことはできても、誤った知識を付けられるだけ!
まして、流用(掲示)はしないこと。
頼れるのは その時その時を 自分で じかに 経験で知り得たこと、 それと
そんな時代経験者の 太鼓判ある たしかな 直伝のこと
それ以外は、かならず 悪質な誤りが 出ているのです。
⋯⋯⋯
以下 ぜひ ご参考に・・
印刷や作成方法、技術。これが違っているということは、
人間が作成したものではない とわかるほか、あいまいにされていくと、
今後ますます、時代と結び付きません。
挙句、今世紀からは 違いがわかりうる人もいなくなるほか、
何もかもが まったく人間の手出しのできないものに 置き換わってしまってきています。
現在までに、またたく間に 起きてきた悪影響では、
過去の人々の苦難や恩を 無きものにするだけでなく、
地球上にルーツを持たない極悪犯のやったことを、
先人や人のために本当に尽くしている人たちのせいにする 冤罪。
こうやって、恩を仇に変えることで、
攻撃心をあおり、人間 相討ち、骨肉の争い化 させられているのが
現代です 💧
その間に、人と地球の大事な基盤は、風前のともしび。
こういうことこそ、ご理解、お願いします。
一つ、例を。
以前、他のかたのブログにあがった
昭和の建物の建設中 とされた 白黒写真、
中層階 屋上に 作業クレーンがいくつか⋯💧 ちがーーう!
もちろん、お分かりの方は いらっしゃるかと思いますが、
ビルの屋上にクレーンを配置して高層ビルを建てていく方法は、平成に入ってから。
おそらく、資材の上げ下げ等に画期的な方法で、高層ビルが 次々に増えた時期でもあります。
それまでの方法は、足場を組み立てていく方法、(ちなみに台湾では竹組み)
高層ものともなれば、ダムやドッグ建設 同様、
人命が犠牲になる 超 危険な作業ですが
超 職人技の結集もの、 どこをとっても、
この先、千年でもと命を張ったすばらしい出来ばえ。
日本の建築物といえば、基本は直線、直角。
当初 計画 区画も、もちろん。
(道路は十字路が基本、そうでない場合は ロータリー)
人工的に四角形 以外の土地は、設けられません。
現在は 人の計画によるものが、とことん無くなってしまってますね。
これを鈍くさせていたのが 1984年頃、建物の大きく見せるために作られたパース変形写真と その合成写真(人間の手によらないものを多く含む)でしょう。
本来とはまったく異なる電線や鉄塔もの 同様、そんなものが実際(立体)に出てきてしまい(多くは改ざん変容)、正直 気持ち悪くて仕方ありません。
特に 日本は、木材を扱うのに長けていました。
昭和までの家具でも、細かいところまで機能的に精密に仕立てられますから、当然、建築物にも通じています。
角材の嵌め込み(組み木)の型は百を超える 高度な安定構造があみだされていました。
(大学で資料のコピーをもらったのに、けっきょく消されました😭)
また、建造物はどれも
世界中どこにあっても、必ず
土地や気候、文化、風土にマッチさせ
唯一無二で、永久的に保つ安定 を基準に造られています(いました)。
こういう和の精神を持ち、精魂込めるところこそが、日本風(のやり方)なのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます