日本国憲法は、 人間を表しているもので
日本国の定義といってもいい。
最高法規とは、
制限が、最小限 だから。
決定するときに常に
最重要に掲げておかなくてはならない 指標でもあります。
けれど、憲法が破られている状態を
見ざる 聞かざる 言わざる
が、各種方法で暗に強要されている間に、
国民の心から憲法が離れてしまっていました。
共通して意識しなければならないのに、
ナイガシロどころか、すべての関連で
誤った事を教えられるに至っていたのです!
憲法が人として幸福に先に生きていけるだけの、
その最小限を保証する法だったのですが、
もう、これが荒らされてきているということは
SOS ⋯⋯ 最終 緊急 超危険
の警告を受けている状態にあるので、書いてきました。
じゃあ、何をしたらいいか ひとことで言え
というような人種はもう存在します。
それはこんな質問よりひどい。
どうしたら 10分で革命のエチュードが弾けるようになるの?
どうしたら 1時間で中国語とスウェーデン語がわかるようになるの?
そういう質問する人達って、勿論こちらをきちんと読もうとはしないし
「ここをタッチしたらいいの」
「あなたでない何かがやっときます」
「気が向いたら物を見てください」
くらいの答えしか期待してないんだから。
問題確認や建設的なやりとりをするのに、
肝腎な証拠なぞ残らないんだから
やる事これだけと決めてしまったり、
ブチブチに切ってしまって、
記憶を変えて喜々としてしまっては
何にもならない以下になってる。
現世ったらば、
風潮や気分的に攻撃心を向けさせられたり
回避にさせられてしまっている
そういうのは
・・・なんだかんだ操作の後押しが入ってはいるけれど、
間違った知識を潜在させられていることも 多いのです。
って、かく言う、私、
確認できたことにおいては恵まれた
その私ですら
いくつか 忘れて勘違いしそうになったりすることが
ありました。
天下り というのは、もともと
影響力を持つ 民間に、憲法上の監視をする役目があったはず。
給料が出る要素が憎まれ役だったけど で。
でもその分、企業と対立には ならない仕組み。
人もですが、憲法の真意・経緯など、
知識というのは使い捨てであってはなりません。
そんな監視機能がしっかりしていたらしい時代、
我が父親の いにしえ の世代では、
悪意を向けられたりしても
ちゃんと判断してもらって守られている機能があったフシがあるのです。
、、、
と思って、子である私にも、そんな事だと漠然と父が思っていたら、
私が会社人になってしばらくで、次々
要所やつなぎが、
なり代わりや 騙されに
見えにくいタイミングで とってかわられていて、、、
守られているのと勝手が違う どころか、逆の
危険にさらされ に とってかわられていて
正しいことのほうが、とっちめられてきたんだな
と、
感じてきていたことと一致する思いです。
親の世代のこうだったはずが、
違うのにわかってもらえないこの世代は、
その苦労を後続にさせまいとしても、
基礎知識から徹底的に違えられてきていたことに最初気付かず
ただ違えられているだけでなく、
時代の証言者を攻撃するように仕向けられてきたんだ
・・・ということなんですね。
悪の目的がそんなことなので、
ターゲット関連以外では別の顔をよそおっていたり、
名称割で問えないよう、
人質のように細々と
すぐ立場をはずされるような人員が残っていたりするのです。
すべてのことに共通するので、
当てはめてみてください。
悪側から やられるほうは、 常に自分でも後わかり の後手(ゴテ)。
すべての事態が判明するには
それなりのきっかけを待つ咀嚼期間や
負担の大きい記憶の保持など必要、
人にわかるように一連を説明にまとめるだけでも大変。
なのに、伝え合う相互に脳操作入れられるなど
より、より、もっと大変な目にあうんです。
万物の証拠が 全部失われて シャッシャと改ざん状態に変わってきているのに、
やたら偽 証拠で印象づけるようなことが起こって
国民やらに悪習慣化されてきてまでいる。
もはや
原子自動改竄のことをシッカリ公開したうえで
見直していくときに来ているのは
ホントに確か、
絶対に必要なのです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
裏金の反対は何を指しますか?誰が区別できるものなんですか?
何で足ひっぱるために発生しちゃうんですか?
言葉出すなら国民がその前例や種別を明確、一般化してからなのに、いきなりでしたし。
人への被害が出る出費(軍事費)を、正統化する目的と、善人や正当な認識ができる人を排除するのをかけ合わせた汚すぎる悪の図り事が、この2文字見せるだけで一気に進むというわけだ。
裏金とは、改竄者があれこれ変える造語、虚言だから
正規の管理者らに言わせないし、定義からすべて矛盾だらけなのです。
それによって疑うべきはその言葉を投入してきた改ざん側、悪の存在であって、くっつけられ つけ込まれていた人ではありません。
裏金裏金と根拠になるとでも思っている人は、人を単にやり込めようとする気しかない者(悪から利用対象にされてる)や、悪そのものの意図を持った者としか言いようがありません。
ちゃんと見抜いてのせられないようにね!!
悪によるものの 内に外にの投入は、あまりにもしぶといのでここに。
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