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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

本当の 飛鳥の里は やまと

2025-03-25 15:58:03 | 日記

     物の改ざん結果と、本来を覚えているキーマンの立場が守られなくなっていることは、ひも付きのようです。

キーマンが忘れきってしまったり、社会的に死ぬくらいの目にあって 言っても無駄だと 発言の場がとれなかったら、改ざん(大嘘ごと)が幅をきかすことになるわけです。

戦後、年数だけでは80年を超えた・・・

必要な伝承は、さまたげられきってた・・・

歴史認識はついに、180度にまで変わってきてた・・・

とうぜん、

ちょっとやそっとでこんなことにはなりません。

 

私は現地証人となるため、訪れたところが思い返せば意外と多かった ・・この変則的な思い出し方は自分自身の嵐、荒波ごとと、無関係ではないし、完璧な記憶に保持するには、さまざまな障壁が待ち受けていて、並大抵ではなかったことを言わせてください。

記憶を物に残しても無駄だったことを、まったく教えられることなく目撃経験を作ったのも、安易に完璧を期すとかえってよくないという、それはそれは難しい事情(催眠術)があったことを、ご案内者の先方は すでに把握されていたのが、今になって自他のことの実感でわかります。

この記事で紹介します場所は、家族で訪れてはいますが、帰る間際まで、至福の体験でした。

以降、親が何か特別な方々から聞いていたらしい重要な任務を私があずかる事と、生の私とを、親が完全に乖離させていたのです。

不思議な面食らいごとです ;

理由が、親や妹に 疑心暗鬼やひがみな特徴があったようなだけのことではないと思いつつも、家庭内のことだからと、昔は具体的に外で話すこともしてきませんでした。

徐々に、顕著な類似特徴が増えるなか、他の人もの急変、物の具体的な異変や 被犯罪とも結びついたりと、催眠術 の存在が否応なしにわりだされてきたのでした。

家族が私に対して、人格そのものをとらえてくれていた感覚が持てた 最後くらいになる場所かもしれません。

どうやら現在までに、地名がわざわざ、飛び火結合しているようですが、その地は、

古来の  飛鳥の里 でした。

各記憶は多くは残ってはいませんが、

ご案内者が、満を持すように連れてこられた場所で、このように言われました。

「この景色を覚えておいて」…

とても開けた視界に広がったのは、

まさしく、

万葉集などで語られる ことば どおりの風景にして、

随一の美しい世界。

空気もちがって感じました。

これが本当のやまとなんだ!

しかし、「ここはもう少しでなくなってしまう。住んでいる人はいます。」

と、耳にはいるけれども、どきっとする気持ちをおさえて

何を言っているのか、そんな縁起でもないこと…と、耳を左から右へさせたけど、その日、別の場所(あまり説明できそうな記憶が残っていません。)でも言われてしまいます。そこよりはもう少し記憶部分があるその場所が コチラ

きのう、PC画にしてみました。

もちろん じっさいは、もっと広々としており、山の稜線など やはり見ながらでないとどうにも描けなくなってたりで、何百倍 何千倍と美しいながめです。

当時 現地で私が今一つはっきり気づきたくなかったことで、ご案内者がどうも意図していたのは、山の稜線を描くことで、地形を示されたかったのですが、これはごめんなさいです。

かわって、私の言葉で解説といたしましょう。

ご覧の通り、カラフルなのは、手前の民家のある里と、バックの山々の広がりとは、特段の距離があることを示します。

紀伊半島も奈良県は本来、三つの巨大な地溝があって、それぞれの山脈はいくつもの山が連なってできていました。

日本地図で起こってきているように、九州が縮小したり 下北半島など 各半島が細ったり短くなったり消えたり、人の往来が少なくなっている場所全体がとことん無くなっていびつバランスにまでなると気づく人も出てきますが、中腹が秘境だらけの山間部はとらえようがないから、景色との比較は必要だし、その景色自体、狙われているやまとの人々の心の故郷を表わす貴重な空間。

もう、やられる・・・

そう断じていた ご案内者の言葉に

やっと向きあっている現在の私です。

 

やまとは くにの まほろば

たなびく (やまやまを表す) 青垣

やまとし うるはし

 

 

                                             

 

 

  


過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報は、必ず危険情報が含まれます。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。


 □  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと … 法の省エネ(憲法の考え方)
  ■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
  ■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
  ■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることを、改ざん方法の重篤さもあわせていう。
すでに注視させられるもの全般に改竄が及んでいます。
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。 
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、常に自他の既成行為をはめてしまわないよう 厳重注意ください。

日本国憲法の発布 前までじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。

裁判の英語は日本側にはまったく理解されず、被告人らは判決理由や結果をあらためる時間はいっさいとられることなく、何者らかによる処刑が先行されました。

二・二六事件 の事実はこちら末文見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
なお、このブログでは第二次世界大戦後までに万人が認めている史実のみを扱うことで見極められたことのみを一貫して記しており、事実関係に間違いの無いよう、細心の注意をはらってきていることを約束します。慎重なる必ずの情報共有を、国民としての責任をもって お願い致します。その上で追加情報や確認などございましたら、コメントなどご連絡ください。

現代までに出回った ~症、~病、 ~障害 、そして制度ごと は、上記改ざんによって浮上した 違憲(偏見設け、実態真実ごまかし、伝達や発展の妨げetc.)言葉なので、業務取扱者はもちろん科学理論にのっとって廃止し、一般的にも今後ご注意ください。
高齢になったからといって古来 人間の脳は衰えず病気にもなりません! 
現代はびこる傷病症状は自然由来ではなく、パターン違えど原因は1つ、悪関係攻撃被害です。
現代できた ~症 というカテゴライズ(大くくり)名は、それは迷信!
これまで人より認知してきた人、今後も認知ができる人を、認知症と呼ばないでください。
 認知 は、脳の主体行為 (どういう事があったかをわかっておく  など)
認知は、 機能なんかじゃありません
悪の作った ~症をふりかざして 人間を捨てさせるのは絶対やめましょう。
 
【警告】
わかった限り、認知症や統合失調症 という言葉が 悪より強要されていますが、人を否定する悪用の危険な造語であり、科学的意味は無に等しいか、逆。正しい医学を持っている者は、絶対にこれらの言葉を認知したりはしません。
今後 安易に上記○○症を公に口にする者がいたら、免許を はく奪してください。
一般においても、このような危険知らせに わざと目をつむり、やっきになって非現実の危険言葉を口にのぼせたり拡散するのは、重罪行為です。
引き寄せなる うつ病 や、 定義が激しく動いている アスペルガー症候群 についても、危険誘導がみられましたので、一般に通っていそうな 流行り症名、病名はきほん、撤廃してください。

 日本国の障害者は、理由が 千差万別(人それぞれ)、
第二次世界大戦後 負傷兵の意味を継承しています。

このブログは  私1個人が、万人の認めていた真実のみを 実際動向と確認しながら継承した 唯一のものです
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
史実のこと あいだの記事💧💧💧 正すポイント 末尾 追記 

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