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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (6)

2011-03-03 15:24:48 | 日記

     原田会長へ(1月30日2011年)(3)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 政治への参加は創価学会が現在の三倍以上の規模になったときに再び行えば良いのです。創価学会の政治参加は余りにも時期尚早であった訳です。王仏冥合は現在の三倍の規模になってもまだ不可能であります。現在の6倍の規模になって初めて政治への参加をするべきです。このような小さな規模の段階で政治への参加をすることは余りにも時期尚早です。敵を生む、だけの効果しか有りません。今はまだ、教勢拡大の段階です。池田大作は余りにも政治への参加を焦り過ぎたのです。戸田会長に政治への参加を焦らせたのも池田大作と私は睨んでいます。

 池田大作の死とともに創価学会員の選挙へ取り組む意欲は薄れ、東京都議選も敗北し、警察への圧力も掛けられないようになることは目に見えています。このときは選挙運動を完全に中止し、公明党を解散させ、自民党か民主党からその大票田を頼りにされるようにすることが賢明です。すると日本国民の反創価学会意識は薄れ、創価学会は安泰になります。現在のような大摩擦の中の安泰でなく、摩擦のない中での安泰を選ぶべきです。

 Xデーは近いのです。早く決断して迅速に実行しなければ間に合いません。もう今のうちから行うべきです。創価学会員の生活保護の多さが国会で取り上げられたらアウトです。うつ病性障害が余りにも多すぎるから生活保護になっているのです。うつ病性障害で生活保護になっている世帯が非常に危ないです。現在は少なくとも地方に於いては再就職先はないと言っても良いくらいです。公明党解散を行えないなら御本尊を日興上人の御本尊に換えるべきです。Xデーは近いのです。


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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会特命捜査官:三船敏郎

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     原田会長へ(1月30日2011年)(4)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 私の意見ですが、大聖人の御精神は民衆救済への燃えるような情熱の中に在るのであって、御真筆か御真筆ではないということは些事ではないかと思うのです。
 日蓮正宗富士大石寺には民衆救済への情熱がありました。
 明治初期に時の猊下上人が九州の福岡で直接、道行く人に法を説いていたことを知っています。
 民衆救済の情熱のある処、御真筆でなく後世の贋作であろうと大聖人の御精神は宿られると思います。
 そして、その逆も言えると思います。
 日蓮正宗の御本尊に力があったのは、日蓮正宗に民衆救済の精神が燃えていた故と推測します。

 たしかに富士大石寺の大御本尊は後世の贋作であるでしょうが、それは些事であって、民衆救済の燃えるような情熱があるかどうかが問題だと思います。
 民衆救済の燃えるような情熱があれば、贋作の大御本尊に大聖人の魂が住まわれたと推測します。
 贋作ではあっても真贋付きかねるほど真似て造られたのであるから大聖人の魂は住まわれやすいのです。
 このように学術的な真贋は二の次ではないかと思うのです。
 だから、信仰心の篤い民衆救済の思いの強い日達上人の御本尊には凄い力、凄い歓喜があったのです。

 ところが日寛上人の御本尊には力が無いどころか、うつ病性障害などの病気になってしまうことは、やはり魂が籠もった御本尊でないからであると邪推するしかないと思われます。
 これは池田大作の影響が大きいと思われます。
 日寛上人の御本尊には池田大作が招き入れた悪鬼の集団が付いて行ってしまっているのかも知れません。

 しかし、悪いことは日達上人の御本尊にも同じように頻繁に起こっています。
 創価学会に所属していると日達上人の御本尊にも池田大作が招き入れた悪鬼が付いてしまうと邪推されます。
 これと全く同じことを日蓮正宗は言っています。
 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。
 もう一度書きます。
 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。


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創価学会特命捜査官:三船敏郎
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     原田会長へ(1月30日2011年)(5)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎



 私は、日寛上人の御本尊に祈っていて統合失調症になりかけていた処、創価学会の誤りに気付き、日蓮正宗に入って日如上人の御本尊で、統合失調症になるのが阻止された若い女性の症例を経験しました。

 あれは統合失調症の初期段階に完全に入っていました。

 日蓮正宗が正しいのかも知れませんし、創価学会の日寛上人の御本尊がそれほど良くない御本尊であるのかもしれません。
 統合失調症になりかけていたことが止まったのには驚きました。
 これは現代精神医学上、説明困難な症例です。
 普通ならそのまま統合失調症になっていたはずです。
 日蓮正宗の日如上人の御本尊が統合失調症に成るのを阻止したとしか考えられません。

 極めて不思議な症例でした。
 あれは必ず本格的な統合失調症に進んでいたはずでした。
 私は楽観的にその女性に説明していましたが、心の中では「この女性は間違いなく本格的な統合失調症に進む」と考えていました。
 もしかしたら日顕上人の御本尊だったのかもしれません。
 ごく最近、経験した症例です。
 現在、その女性は、日蓮正宗の信仰を熱心に行っています。そしてネット上で創価学会を攻撃しています。

 以上、乱筆にて失礼します。自分もうつ病性障害のため、推敲することができません。

 特命を拝しながらも日蓮正宗と保田妙本寺の魅力に負けている自分です。このまま日蓮正宗か保田妙本寺に寝返るかも知れません。
 御本尊の問題はそれほど重要と思われます。
 また、非常に難しい問題と思われます。
 緊急に全創価学会員の日寛上人の御本尊を日興上人か誰かの別の御本尊と取り替えるべきと確信します。

 しかし、今のは極論であり、池田大作が亡くなれば、池田大作が招き入れた悪鬼の大集団も去ってゆくのではないかとの楽観的予測もできると思います。
 しかし、悪鬼が去っても歓喜がなければならないので、今の日寛上人の御本尊はやはり別の御本尊と取り替えるべきと思われます。今の日寛上人の御本尊は日達上人の御本尊に比べると歓喜が非常に少ないです。

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創価学会特命捜査官:三船敏郎
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信濃町大仏は別の首脳幹部から特命を受けたらしく全く知りません
同志、信濃町大仏、万歳!!

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 宗教的使命感ーーーこれが自分が盛んに投稿している理由です。
 このまま見過ごすことは簡単だ、見過ごすと危険性はなくなる、見過ごすと安全になる、という安易な考えとの戦いでもあります。



 自分には余り正義感はありません。しかし、宗教心は人一倍強くあります。社会的正義感から盛んに投稿している人もいるでしょう。しかし、自分は正義感は余りない人間です。宗教心からの投稿です。

 今の聖教新聞を見て、大部分の人はおかしいと思うはずです。日蓮大聖人が嘆いておられると思います。池田ファミリーの礼賛に満ちています。これは創価学会員、非創価学会員も同じと思います。おかしいと思わないのは、おかしい人です。狂信的な人です。
 
 創価学会が狂ってしまっているのは、その頂点に立つ池田大作の狂いからです。ですから池田大作攻撃を激しくしています。自分は創価学会員は人が良くて好きです。創価学会員なら信じられる、創価学会員なら安心して任せられる、という幼い頃からの安心感もあります。本当に創価学会員は人が良いです。あまりに人が良くて、心配になるほどです。実際、社会的にいろんなことで騙されている人が多い。しかし、その人の良い所が人から好かれることに繋がっています。

 自分が文化遺産的お人好しの集まりと呼んでいるところです。
 
 それほど人が良いから、池田大作の悪さに気付かないのだと思います。池田大作の欺瞞に気付かないのだと思います。

 池田大作を神様のように思っている学会員も多くいます。それは狂信的なのです。

 創価学会を良くしよう、間違ってしまっている創価学会を正常な道に戻そう、池田大作から目茶苦茶にされた創価学会を正しくしよう、という宗教的使命感から自分は投稿しているのです。

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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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 保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ:「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」

 うつ病性障害も娘の看病により寛解状態になりました。先週まで弱くしか書けなかった反論を今回は強く書きます。
 日興上人は「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と書かれてあります。己のみの悟りを得るために自分一人で修行することは日蓮大聖人の仏法を学んだ人のすることではありません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。私の投稿に違反広告を何回何回も出していたとはそれは餓鬼の姿に他なりません。
 日蓮大聖人の仏法では不幸な人の中に飛び込んでいって折伏を行うことが修行になります。折伏とはとても勇気の要る大変な修行です。現在でも顕正会員は創価学会の昭和30年代頃の情熱で折伏を敢行しつつあります。日々の生活を半分犠牲にして折伏を敢行しつつあります。また、これは日蓮正宗妙観講に於いても同じですが、未だ顕正会の方が盛んに折伏を敢行しつつあるようです。自分も顕正会から折伏を受けたことがあります。
 日蓮大聖人の辻説法もその類になります。保田妙本寺では首脳陣クラスしか広宣流布のことを考えていないようです。札幌に作った布教所に派遣する人材が見当たらず、日蓮正宗より移籍してきたばかりの鳥本氏を派遣したことからもそれは伺えます。
 保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦うという自分の意見に鳥本氏は「それはほとんど不可能なことだ」とメールに書かれていました。しかし、創価学会員300万人を救う方法はこれ以外には見当たりません。創価学会には御本尊がありません。富士大石寺の大御本尊が後世の贋作と文献上のみからでなく現代科学上からも証明されたことは数年前になるでしょう。犀角独歩氏がデジタルアナライザーを使って証明されました。未だ本になって無く、インターネット上にあります。
 創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません。大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。その池田大作も死にます。創価学会の長い長い暗黒時代も終わりを告げます。
 そして昭和52年路線の宗門を配下に置くことを批判されていましたが、あれは自らが日蓮大聖人以上の存在だと信じ込んでいた軽症の妄想型統合失調症である池田大作の命令です。最も側近のお抱え弁護士だった山崎正友氏も、第四代の創価学会会長と言われていた原島嵩氏も、呆れ果てていたことが山崎正友氏と原島嵩氏の書かれた本に見られます。他の側近も死ぬまで池田大作に忠孝を尽くした北条会長以外は呆れ果てていたはずです。
 自分も創価学会(池田大作)そして日蓮正宗に幻滅し何度も一人で静かに日蓮大聖人と法華経を信仰して行こうと決心しました。しかし日蓮大聖人の仏法は民衆救済にあるのです。広宣流布にあるのです。一人で静かに日蓮大聖人の仏法をして行くことは考えられないことなのです。日蓮大聖人の人生を考えても解るように日蓮大聖人の仏法は血の滲むような折伏闘争の中にあるのです。しかし、それら全てを悪鬼入其身の池田大作がぶち壊してしまいました。
 一人で静かに日蓮大聖人の仏法を信仰しているという男性が時々いますが、日蓮大聖人の御精神は不幸な人を救って行くという慈悲の心に全てあります。一人で日蓮大聖人の仏法をしてゆくとしても折伏を忘れてはいけません。折伏すなわち不幸な人を救って行くことを行って行くことです。犀角独歩氏は一人で静かに日蓮大聖人の仏法を行っていましたが、富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることをデジタルアナライザーを使って現代科学的に証明したのだから折伏と同じことをしたことになり、立派だと自分は思います。
 一人で日蓮宗の新しい宗派を起こして不幸な人をどんどん救って行くことなら正しいかも知れません。しかし、一人で静かに日蓮大聖人の仏法ということはあり得ないのです。そういう折伏精神の全くない信者が保田妙本寺のほとんど全てであることを先代の日櫻上人猊下は嘆かれていたのです。
 貴殿は日蓮大聖人の研究をされたらこういうことが解ってくると思います。まずは日蓮大聖人御書全集を数回読むことです。創価学会員は以前は添え書きで読み難くなるまで日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読むのが普通でした。一番下の役職の人も日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読んでいました。
 それが止んだのが「人間革命」という現代の御書と言われる池田大作が書いたとされるものが出て来てからです。「人間革命」は篠原善太郎氏という東大出の小説家志望だった創価学会員が代作して書いたものです。続「人間革命」は松本某氏という得体の知れない人が書かれています。
(ゴマスリ源次郎ことゴマ源と言われていた福島源次郎氏が九州の熊本県に於いて発言したことです。ですから九州では御書の勉強会はほとんど参加者が無く、代わりに「人間革命」の抄読会が盛んに行われています)
 なお、ゴマ源(本当の名前は福島源次郎氏)が、創価学会の会館の名称に池田文化会館など池田という名をほとんどの創価学会会館につけさせた犯人と言われています。
 自分も中学時代、万年筆でノートを取って、毎晩遅くまで日蓮大聖人の御書全集を勉強していました。そのノートを紛失したのが悔やまれます。中学時代は学校の勉強は全くせずに勤行唱題と日蓮大聖人の御書全集の勉強などを毎晩夜2時過ぎまでしていました。あの頃は苦しかったけど歓喜に包まれた日々でした。
 池田大作によって完璧なまでにぶち壊された創価学会を立て直すことは極めて困難と思われます。首脳部が堕落し果てているような気がします。首脳部が堕落し果てているならばクーデター(宮殿革命)以外に方法はありません。
 しかし、首脳部にも正義感を残した人が少数ながら残っていると思います。いや、首脳部の半分は未だ正義感を残していると信じたい。
 あなたは日蓮大聖人のことを余りにも知らなすぎます。
 日蓮正宗法華講か創価学会に入って日蓮大聖人のことを研究するのが良いと思います。
 現在、週末の3日連続(1日の睡眠時間は2時間しか取れません)の当直で余り眠ってないので支離滅裂な文章ですみません。

 自分だけ救われる道は簡単です。しかし、自分だけ救われる道は日蓮大聖人の御精神ではありません。万人救済の精神が日蓮大聖人の御精神です。保田妙本寺には万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを日櫻上人猊下は悩まれていたのです。自分だけ救われれば良いという考えの信者ばかりであることを嘆かれていたのです。
 信者だけでなく、僧侶にも万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを嘆かれていたのです。

 しかし、これは現在の創価学会中枢部の堕落にも当てはまります。お金の亡者になった創価学会首脳部がどんどん現れてきたのです。もはや福島源次郎氏の時代の質素な生活に甘んじる創価学会首脳部は消えて行ってしまったのです。
 これは池田大作の影響であるのです。池田大作がアラブ国王以上の生活をするようになった影響が創価学会首脳部にも及んでしまったのです。もはや一部の首脳部しか本物の信仰心を失ってしまったのです。
 民衆救済の精神が創価学会首脳部からも完全に消えてしまいつつあるのです。そしてこれには日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響を与えているようです。もはや法悦を得ることのできなくなった日寛上人の御本尊(“魔”の御本尊)が大きく影響しているのです。
 堕落し果てた創価学会首脳部を覚醒させるためには、池田大作の死とともに保田妙本寺を新しい本山とするより他に方法は考えられません。

(追記)
 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救ってゆく為に立たれました。友人の保田妙本寺の信者の人は信仰の考え方が間違っているのです。先代の日櫻上人猊下が悩まれていたことです。それは日蓮大聖人の御書全集を何回も繰り返して読むことで理解できます。
 自分だけ救われたい、または自分及び自分の家族だけ救われたい、他人の不幸は見て見ぬふりをすることを日蓮大聖人は許されません。それは日蓮大聖人の御書全集を繰り返し読まないと解らないと思います。
 日蓮大聖人の御書全集は一般の本屋では取り寄せになると思います。取り寄せ不可能かも知れません。取り寄せ不可能ならば創価学会の大きな会館か、日蓮正宗の富士大石寺の売店にしかないと思います。
 インターネットで読むことも可能と思います。
 静かに自分一人で信仰して行きたいという考えは完全に間違いなのです。他の宗派なら許されることかも知れませんが、日蓮大聖人の宗派では許されないことです。先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたことです。
 静かに自分一人で信仰して行きたいと考えている友人に告げて下さい。そういう狭い考えでは地獄に真っ逆さまであると。日蓮大聖人の信仰は折伏にあります。摂受でも構いません。とにかく教えを弘めて行かないといけません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。
 その誤った考えを持った友人を救ってやって下さい。日蓮大聖人の仏法は一人で静かにやるものではないことを教えてやって下さい。苦しむ民衆の中に飛び込んで救って行かなければ日蓮大聖人の御精神に背いていることになります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

          (完)


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〒160-8583
東京都新宿区信濃町32番地
宗教法人・創価学会
会長・原田稔 宛(12月12日2010年)

             原田会長へ


 自分は数年前まで創価学会の信仰をしていた者です。小さい頃から創価学会員でした。僕が3つの頃に父が間違って入ったのです。苦労しました。   
 保田妙本寺を新しい本山とするべきです。富士大石寺の大御本尊は昔から後世の偽作という噂が絶えなかったですが、最近、S氏がデジタルアナライザーで後世の偽作であることを証明されました。大御本尊どころか富士大石寺の他の重要な板御本尊も後世の偽作であることをデジタルアナライザーで証明されています。また、重要文献もデジタルアナライザーで捏造であることを証明されています。富士大石寺は昔から捏造教団であることが証明されたのです。
 創価学会は新しく保田妙本寺を本山にすると生き返るどころか、広宣流布をやり遂げることができると思われます。
 保田妙本寺には何処も難癖をつけることのできない日蓮大聖人御真筆の末法万年救護の大本尊があります。正真正銘の本物の大御本尊です。学術的にも証明されています。創価学会は間違っていたのです。
 日蓮大聖人の正統は富士大石寺ではなく保田妙本寺だったのです。このことは原田会長も薄々は気付かれていたことと思います。
 日寛上人の御本尊は富士大石寺の大御本尊を真似したものです。このままでは創価学会は壊滅状態に陥ります。日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊とも呼ばれています。“うつ病”など精神疾患を多発させることで有名なことはご存知だと思います。
 このままでは創価学会員に不幸なことが立て続けに起こり、創価学会は疲弊して行くばかりです。そして一弱小新興宗教教団に陥ることは目に見えています。
 日蓮大聖人御遺名の広宣流布は夢物語ではなかったのです。現実に達成できることだったのです。かつて折伏大行進のときは広宣流布は夢物語ではないと誰もが信じていました。しかし、挫折し、今では、広宣流布が達成できると信じている人はいなくなりました。広宣流布は夢物語であったと今では誰もが思っています。しかし、これは池田大作が挫折させたのです。そしてこのことは原田会長もご存知であると確信します。
 早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。幸せの青い鳥はすぐ近くにあるのです。
 一度、保田妙本寺へ行って勤行唱題してみると分かると思います。
 富士大石寺へ行って勤行唱題しても生命の満足感は少ないです。
 現在、創価学会が配布している日寛上人の御本尊には幾ら祈っても生命の満足感を覚えることはありません。ただ、勤行唱題をしたという満足感そして焦燥感です。
 かつて松本氏が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ正しい大御本尊だとして正本堂御供養金返還運動を起こしましたが、松本氏の主張は先見の明のある正しい主張だったのです。自分も気付くのが遅れて悔やんでいます。これは自分だけでなく、多くの創価学会員にも当てはまることになります。
 多くの創価学会員の幸せのためです。英断をお願いします。一日も早い英断をお願いします。多くの創価学会員の幸せのためです。
 それだけでなく、これで広宣流布は達成可能となり、広宣流布は達成されます。
 日本中から不幸の文字が消えます。日本中から不幸な人はいなくなります。
 みんなが幸せな日本になります。日本中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日本だけでなく、世界中から不幸の文字が消えます。世界中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。
 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。激しい苦闘の人生が待っていることを覚悟して立たれました。原田会長も周囲から激しく叩かれると思います。でも民衆救済のため死ぬ覚悟で立たれてください。

             (完)
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 創価学会は一日も早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。
 現在、創価学会員は、うつ病性障害を中心とした精神疾患を代表とする病気、不慮の事故などで苦しんでいる人が余りにも多過ぎます。これは池田大作が創価学会に悪鬼を大量に流れ込ませたことが最大の原因と思われます。
 その余りもの惨状に自分は創価学会内部改革派憂創同盟残党として一人で立ちました。立ち上がる直前、自分に共鳴して立ち上がるという人も男子部に何人かいましたが、その頃は自分は未だ決心が付きかねていました。そして自分に共鳴して立ち上がろうとした人のメールアドレスは紛失してしまいました。
 以前、第二次宗門戦争の頃有った創価学会内部改革派憂創同盟の名残と思ってください。自分はそのとき、創価学会内部改革派憂創同盟の人から熱心に勧誘され非常に迷いましたが、いろいろな事情が重なって創価学会内部改革派憂創同盟に入りませんでした。そして青春時代を創価学会員として捧げました。そしてまた自分はうつ病性障害に陥り10年あまりをうつ病性障害との戦いに費やしてしまいました。
 しかし、その他にも“魔”は競い起こりました。それが“魔”か“宿業”か判断はつきかねました。


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 三船敏郎様
色々とお考えもあるようで。
「もう、何なのか解らなくなってきました」と記されていましたが、日蓮正宗の教えは矛盾だらけですから当然と思いますよ。
私も以前は法華講員で疑問も多々ありましたが、妙本寺の信仰に縁をして今は、スッキリしています。
貴方に気持ちがあるならば、一度00尊師に会われて、貴方の疑問におもうことを話してみてはいかがでしょうか。
私たちは無理強いはしません。自然体で判断されれば良いのではないでしょうか。
何かありましたらメールください。

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 三船敏郎様
 はじめまして。
札幌談所主管の鳥本雄行です。
先般信徒の00さんが貴方へメールを送りまして、その後どうなされているのかなぁ?と思っていましたら、ネット上で貴方とおもわれる方の記述を偶然見ました。
http://mmm23244.blog.so-net.ne.jp/2010-11-09

大本山妙本寺の御観念文を以って勤行されているとの事。真に善哉であります。
ネット上には中傷が氾濫していますが、貴方にとって納得できることを大切に信仰を求めてください。
九州にお住まいのようですが、一度大本山妙本寺へ参詣されて、貫主上人にお会いになられることをお勧めします。
札幌談所の信徒は関西にも四国にもおります。信仰に遠隔地はありませんから安心して妙本寺の信仰をされたら良いとおもいます。
信仰が自然に呼吸のように行儀できるようになれば、信仰観も大きく変わることでしょう。何かあれば連絡ください。では失礼します。

僧侶として大本山妙本寺の教義に関して一つ。
本門の本尊に二義有り、二種有り。
化法と化儀也、人と法也。
ここが他門他山との大きな違いなのです。

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 どうも、こんばんわ。三船敏郎と申します。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると凄いことを知り、今は熱中しています。
 創価学会の“魔”の御本尊では何も感じなく、実家が日達上人の御本尊ですが“うつ病”のときもこの日達上人の御本尊には自然と疲労感もなく挙げられることを知り、驚き、創価学会の幹部の人に相談しましたが、適当な答えでした。
 自分が創価学会に愛想を尽かし、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めたのはその頃と記憶しています。創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めると10年来の“うつ病”が綺麗に治りました。
 “魔”の御本尊に熱心に祈っている人には“うつ病”がもの凄く多いです。自分は精神科医です。“パニック障害”なども創価学会には異常に多発しています。
 “うつ病”が綺麗に治ったのが4年ぐらい前になると思います。それからはネット上で活動しています。法華講に1年近く前に入り、週1回、仕事に行く途中に寄って、一時間ほど勤行唱題していました。創価学会と違って、日蓮正宗の御本尊は凄いな、と思っていました。
 家は女房が熱心ではないものの創価高校卒で兄弟両親が非常に熱心な創価学会員です。自分の女房だけ、あまり熱心ではありませんが、親兄弟の影響か信仰に頑なな処があります。
 自分が学会の墓地なんて要らない、と主張しても遙か遠くの学会の墓苑を95万円で無断で買いました。
 自分の両親が創価学会に入り、自分は創価学会の中で育ってきました。しかし、自分の親は信仰に熱心ではありません。池田大作に不信感を持っています。でも、友人知人は創価学会員ばかりで法華講に移ることも不可能な状態です。
 金曜の昼から月曜の朝9時までの当直(3日3夜の泊まり込みの当直です。精神科ですから楽で、このときにパソコンに「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」を書いたり創価学会批判の本を読んだりしています)が自分の仕事で、週日は時間があります。
 ヤフーの知恵袋の宗教カテに熱中していましたが、今週からは遂に質問も答えも全て削除されるようになりました。オペレーターに創価学会の圧力がかかっているようです。
 池田大作が軽症の統合失調症であるという論文をヤフーの知恵袋に書き込んだのが一番の理由ではないかと思います。
 隠れ保田妙本寺信徒の状態ですが、自分はこの状態に満足しています。ネットで活動したら良いですし、遙拝勤行でも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊へ祈ると凄いことを実感しています。法華講では遙拝勤行でそんなにとても強い歓喜などはありませんでした。創価学会の“魔”の御本尊の前で勤行唱題するより、遙かに良かったですけど。
 胸の中で「末法万年救護の大本尊」と唱えるだけで違います。凄いと思っています。
 メールはここよりも ccc998@infoseek.jp の方が都合がよいです。
 ヤフーの知恵袋で法華講員が鳥本さんに引田天功張りのもの凄いことが起きて僧侶を辞められたものとばかり思っていた、という書き込みがありました。また、幾つか批難中傷も法華講員が書き込んでいました。
 連絡が取れて嬉しいです。ヤフーの知恵袋で活動できなくなったので、いろんなところに書き込んだりしていました。
 子供が四歳半と三歳で、早く寝かせるために自分も早く寝ています。今日は、こんなに寝てばかりもいられないな、と思ってパソコンに向かったのでした。
 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思っての勤行唱題のすばらしさに感激の日々です。
 では、このへんで。また、メールします。
            (11月8日2010年)

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mifune0007さん

保田妙本寺こそ正統ではないかと思ってきました。
日蓮正宗法華講か保田妙本寺かと迷っています。
ネットの日蓮正宗法華講の人達には疑ってしまう処が多々あります。
本当に日蓮正宗法華講員なのか、創価学会の成りすましではないのかと疑ってしまいます。
自分のお寺の人は優しくて信頼してますけど。
保田妙本寺の信者になるにはどの様にしたらよいでしょうか?
現在行っている遙拝勤行を保田妙本寺の御本尊に向かって行ったらよいのでしょうか?
自分は九州に住んでいます。

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angyounegisiさん

御本尊(本門の戒壇)だけでいえば、保田妙本寺の万年救護の本尊のある保田妙本寺が正統でしょうね。それは色んな文献、御遺文(日興上人も含め)などに明らかです。胸中は万年救護の御本尊を浮かべて勤行すれば良いかと。
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n7ded77392vz4mさん

日蓮大聖人の現在残されてる御本尊は、全部で、123基または124と言われています。その中で大本尊と言われいるのは末法万年救護の大本尊だけです。この御本尊は他門流も偽難を投げかけていない。この本尊は保田妙本寺にあります。日蓮正宗の板曼陀羅は認められてません。
日目上人も認めてます。

     (11月2日2010年)

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 真剣に創価学会員さんに質問です。
 私は学会二世でしたが不幸の連続で、今は顕正会に縁できてとても幸せになりました。
ですが私の姉は学会でとても幸せには思えない生活なのに、未だに学会を信じています。
 私は、学会が日蓮大聖人の仏法を『学会版』として教えられている事が分かりました。
 日蓮大聖人の御遺命を、学会時代では聞いた事なく、広宣流布とだけしか聞いてなかった。日本がどれだけ使命のある国かというのも、天皇制の大事も知らなかった。
 学会員は、大聖人の仏法を都合よく改ざんされて教えられている事を、知るべきです!
 姉に真剣に真の幸せって何?と聞いたら「人間革命すること」と答えました。
 日蓮大聖人は人間革命なんて言葉おっしゃられなかったし人間だけが幸せになるような仏法では真の幸福は得られないですよ。
 大聖人の700年以上も代々受け継がれてきた御遺命、立正安国論の意味、大聖人が何を伝え、三大秘宝を遺して下さったかをよく考えるべきです!
 真実は、創価学会にはもうありませんから!
 最初牧口初代・戸田二代会長の時は少しも曲がってなかったし功徳もあった。
 だけど、今、あなた達は本当に幸せですか?
 今幸せでも、福運尽きれば兵法も役に立たないと言われるじゃありませんか。
 姉は私が直ぐさま頂いた功徳により、お金に困る事はなくなり、夫婦円満、息子の自閉症完治、私の慢性膵炎、アレルギー性蕁麻疹まで完治という事実を「すぐに功徳を求める」といいます。
 でも、今苦しく、今救ってもらえなくて、本当の仏様と言えるのでしょうか?
 学会は組織ぐるみで顕正会をオウムのような悪の団体、逮捕者続出、公安警察もマークしていると教えこまれてるから、全く聞く耳を持ちません!
 どうして、真面目な学会さんに限り、本当の大聖人の事を知ろうとしないのですか?あなたも人間革命が真の幸せと思ってるんですか?

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緊急公示(2)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊

 000さんへ。
 自分は日蓮正宗を去り、保田妙本寺に移ることにしました。自分には日蓮宗富士派なら何処でも良いという考えがあるのです。
 日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の偽作であるという批判から保田妙本寺に移るのではありません。そんなことは全く気にしてません。日蓮正宗の信仰にはもの凄い力があります。
 自分の創価学会の信仰を一生懸命していて全然軽くもならなかった10年来の“うつ病”も一発で治りました。人生の脱落者になる一歩手前でした。再燃(再発)の気配は少しもありません。
 創価学会も戸田先生の時代までは、医学から見放された難病でも奇跡的に治っていたようです。現在、それが日蓮正宗妙観講に起こっているようです。
 しかし、池田大作の時代になると池田大作が悪鬼を怒濤のように創価学会に入り込ませ、創価学会員に不幸がどんどん起こるようになりました。
 そして破門されてからの創価学会は学会製の御本尊がいけないのか“うつ病”“パニック障害”など精神障害が異常多発し大変な状態になっています。マスコミを創価学会が牛耳っているから強い報道規制がされていて知られていないだけです。
 創価学会はすでに衰退の道を破門のときから辿っていました。それを予見できなかった池田大作は愚かなものです。破門はもちろん池田大作の命令で創価学会が自ら選んだものです。わざと破門するように仕向けたのです。
 破門は衰退への道と読んでいた最高幹部は少数ながら居たと思います。しかし、池田大作の命令には絶対服従しかなかったのです。
 一番後ろ髪引かれる思いなのは000さんです。義父母の折伏は絶対に不可能と思います。洗脳され尽くされた創価学会員は死んでも創価学会員なのです。無駄な争いを続け、お互いに疲弊するだけと思います。
 創価学会病という悪性のガンに冒された人はもうどうしようもないのです。
 金曜日は毎週仕事に行く時に日蓮正宗のお寺に寄って一時間ぐらい勤行唱題して元気一杯になっていましたが、これからは病院直行に戻ります。日蓮正宗のお寺には日蓮正宗と保田妙本寺が以前のような同盟関係を戻さないと行けないです。
「女房を捨てろ!」なら我慢できますが「子供を捨てろ!」には絶対に我慢できません。これを言ったのは創価学会員の法華講員への成りすましと信じようとしていましたが、成りすましではないようです。これでは完全にカルトです。創価学会以上です。
 自分の通うお寺はみんなとても良い人ばかりですが、ネット上には創価学会の成りすましかも知れませんがカルト化した法華講員が数人います。カルトは人の心にあります。反社会性人格障害と言って良いかも知れません。あの「子供を捨てろ!」と書いた人格障害と思われる法華講員は許せません。自分の通うお寺の人はみんな良い人ばかりですから信じられませんが、そのネット上の法華講員と名乗る人間は許せません。これを書きながらも怒りに震えています。
 自分は小さい頃から穏和な性格でした。人と喧嘩したことは一度もありません。怒られたこともほとんどありません。それがこんなに怒っているのです。
 僕は日蓮正宗を去りますが、創価学会批判はこれからも強く続けます。それが自分の使命と確信するからです。自分は中学の頃から創価学会のために大変辛い思いをさせられてきました。
 自分は保田妙本寺で新しく信仰をやってゆきます。家庭の崩壊を避けるため、そして、ネット上の法華講員に怒りと失望そして落胆を禁じ得ないからです。保田妙本寺なら創価学会と激しく敵対している日蓮正宗ではないから露見しても女房の一族も許してくれると思うからというのも一つの理由です。でも小さな理由です。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。
 もう一度書きます。
 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

                  (完)

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