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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (15)

2011-03-03 15:42:41 | 日記
 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー”を造り、他に“白雲寮”“加住研修所”“対山荘”“渋谷分室”など、



数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。
 その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと協調しようと試みたのである。
(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212)

―?



 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。
 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、
「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」
と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245)

―――――こういうことが許されるのでしょうか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
“池田大作ウンチ御本尊”参上
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
宇宙戦艦三船マン参上


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池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦
 昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。
 それは次のようなものである。
「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。



 本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。
 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。
 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。
 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」
 そして大石寺支配の方法として、
一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配
二)財政面の支配(学会依存度を高める)
三)渉外面の支配
四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)
五)墓地、典礼の執行権の委譲
六)総代による末寺支配
を上げている。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6)

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
保田妙本寺信徒の宇宙戦艦三船マン参上
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士
創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
“池田大作ウンチ御本尊”参上
宇宙戦艦三船マン参上

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(超強気になった池田大作、日蓮正宗攻撃に着手)
 昭和五十一年十二月中旬、北條浩から“問題(民社党問題)は無事解決間違いなし。メデタシ、メデタシ”との報告を受けた瞬間から、池田大作は、超強気を取り戻した。



 折から、十二月下旬に投票が行われた総選挙では、創価学会が言論問題の際の約束を反故にして、それ以前にも増してなりふりかまわぬ“政教一致”の選挙運動を行った。

 会館や研修所をフルに使い、候補者の激励会や集団戸別訪問をあおり立てる指導会が繰り返された。早朝五時ごろから本部や会館などに招集された会員たちは、勤行唱題のあと、幹部たちの最下級のアジ演説を浴びせられ、候補者が畳に頭をすりつけ、涙を流して哀願する姿を見せつけられ、

「今、一票を獲得することは折伏を一人するのと同じ効果がある。いずれも同じ、末法の折伏業であり、広宣流布のための仏道修行である!」

と、念を押されて、そのまま集団戸別訪問へと散っていく。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p230-231)

―?
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
“池田大作ウンチ御本尊”
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
創価学会内部改革派憂創同盟(すなわち反池田派)の宇宙戦艦三船マン参上
池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われます
池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。
池田大作よ、あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
宇宙戦艦三船マン参上

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『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、



続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました。』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン参上
“池田大作ウンチ御本尊”
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい
創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊
創価学会内部改革派憂創同盟(すなわち反池田派)の宇宙戦艦三船マン参上
大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡する
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造はダメダメよ。
創価学会は創価学会製の“魔”の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。ところが富士

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 昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房、1965)。



 池田会長はモダンな本部応接室で、胡座を描き直すと、煙草を一服し、静かにそして激しい語気で言った。
1)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である』
 同席の大幹部数人は深く肯き息をのんだ。
 更に池田会長は続けた。
2)『私は現代の救世主である』
3)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
4)『世界の盟主である』
5)『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』
6)『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』
7)『今、私には天下を取ることが見え始めた』
8)『私は太陽の帝王だ』

 全てが奇妙で現実離れしている。これは妄想性障害では説明不可能であり妄想型統合失調症である。
妄想性障害では決してこのようなことは言わない。



―?

http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/
宇宙戦艦三船マン参上
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。
このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。
保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟その名は三船敏郎
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
保田妙本寺の万年救護本尊に向かって遙拝勤行すると3倍くらい生命力の活性化を感じます。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です
“池田大作ウンチ御本尊”
創価学会製の“魔”の御本尊

☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆4

創価学会の没落

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。



 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。
 
創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?
 
今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。

それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。
 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

  完

―?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
創価学会反池田派またの名を宇宙戦艦三船マン

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 何しろ、銀座で働く女性の一割以上が学会員だから、隠しようがない。



 昭和五十二年六月ごろ、学会本部近くの料亭で会食したあと、何を思ったか池田大作は、山崎正友に五百万円の札束を渡して、
「好きに使え」
と言った。
 そして、同席していた首脳たちを見やりながら、
「仕事のできる男は、女の一人や二人いたってどうということはなかろう。要は仕事ができるかどうかだ」
と言って、山崎正友を振りかえり、意味ありげにニヤリと笑った。
(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p224)



――――――――これをどう考えますか?
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。
もう一度書く。
    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。


http://sky.geocities.jp/mifune0008/
三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン
創価学会反池田派の宇宙戦艦三船マン
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。
その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った
“池田大作ウンチ御本尊”
“池田大作トイレットペーパー御本尊”
大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるから“魔”の力を備えているのです。
正本堂御供養金の何割かは、創価学会がピンハネしたり流用したことになる。
贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころか“魔”の力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません
新聞・テレビの無報道にもかかわらず、国民の大多数は創価学会・公明党に批判的であり、その動向に危惧を抱いている。
創価学会に真の信仰がないことに気付き、池田大作に反旗を翻して内部告発に踏み切った以後も、私の日蓮正宗への信仰は不変である。
三船敏郎氏はうつ病性障害であまり動けないようです
三船敏郎氏にお悔やみのメールをお願いします

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最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。(中略)



 大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。
             (昭和四十九年四月二十五日)

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三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
“池田大作ウンチ御本尊”参上
“池田大作トイレットペーパー御本尊”参上
池田大作よ、あなたはもはや人間ではないのです。あなたは大悪鬼なのです。
財務が、戸田2代会長時代のように希望者のみ年2千円程度、あるいは、池田の指示によって暴走財務が始まる以前の年一万円程度であれば「家庭崩壊」や「夜逃げ」「自殺」は防げたのではなかろうか。
今世紀最も醜悪な人物・池田大作による天下盗り構想なるものが進展しつつあり、民主主義と信教の自由が損なわれようとしている。
公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。 
選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。
池田大作よ、あなた以上の人で無しはおそらくこの地球上には存在しないのではないかと思っています。
池田大作よ、何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。
池田大作よ、あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。
池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。
池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。
あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏

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 例えば高校浪人する人の半分は創価学会員であった(当時は高校浪人は特に地方に於いては少なかった)。“魔の働き”と私だけでなく多くの中等部担当者は推測していた。しかし“魔の働き”を言うと信仰しなくなるた



め中等部担当者の間では禁句になっていた。
家の人が退転状態で全く勤行唱題したことがない創価学会員の場合は予想通り合格していた。
しかし現在、創価学会員の大学・高校受験がどうであるかは知らない。現在は創価学会の中学生高校生は大幹部の子であっても信仰をほとんど行わないことが多いので、こうした現象は非常に少なくなっていると思われる。しかし信仰を真面目に行っている少年部員・中等部員・高等部員はやはり受験に失敗しているようである。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る」である。熱心に信仰しないと三障四魔は競い起こらないのである。しかし、創価学会員には三障四魔らしきものが余りにも競い起こり過ぎていた。本当に三障四魔に依るものか、池田大作が招き込んだ無数の悪鬼に依るものか、人生を棒に振った創価学会員は多い。これらはやはり池田大作が招き入れた悪鬼の軍団によるものと思われる。

 極めつきの例を紹介する。この人は6浪して創価大学の1期生となった人だが、毎月3人、入信させていた。毎日3時間、題目を上げていた。毎月3人で1年間に36人、6年間で216人になる。勉強も毎日3時間題目を上げて一生懸命に勉強していたのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。「この信仰をすると希望する大学に絶対、合格する!」と言って毎月3人入信させ、一緒に勤行唱題に励むのだが、何故か毎年、大学入試に大失敗を繰り返していた。今、この人は、何処で、どのようにしているであろう。極めて信心強情であったから、大幹部になっているはずである。それとも池田大作の正体に気付いて退転したかもしれない。創価大学の1期生で六浪して入学してきた人は他にはいなかったと思われる。『創価大学に入るのが自分の使命だったんだ』と言って、その人は勇んで出来たばかりの創価大学に入学した。

その人から折伏され入会した人から聞いた話である。その折伏され入会した人は非常に熱心な創価学会員であった(しかし、若くして亡くなった)。

 創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
三船敏郎氏の理念に共鳴したものです。宇宙戦艦三船マンと申します。
“池田大作トイレットペーパー御本尊”参上
“池田大作ウンチ御本尊”参上

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原島:山崎さんの事情とは何だったのですか。
山崎:じつは、昭和五十一年秋、「東洋物産」の不始末に対処するよう命じられたことから、翌五十二年四月より、そのためシーホ-スという会社を使って、冷凍食品販売の運営を引き継いで面倒見る羽目になったのですが、それが、聞くと見るとでは大違いで、とんでもない赤字垂れ流し状態の会社の運営を背負わされたのです。
 昭和五十二年秋と五十三年秋、責任者の北条氏に、これ以上持ちこたえられないから、整理したいと申し入れたのですが、手がけてきたことが重荷になり、苦しんでいる私の足元を見られ、
「今のような、学会が宗門と民社党に前後から攻撃され、いつマスコミが騒ぐか分からない状況下で、東洋物産がらみの思い切った始末はできない。まず、宗門問題を収めることに協力してくれ。そうしたら、必ずシーホースの整理に着手するから」
と命じられて、シーホース整理を盾に、否応なく宗門問題に向かわされたのです。
原島:シーホースというのは、山崎さんが恐喝を働いたという、三億円の授受の舞台になった会社ですね。
 私にも、未だに分からないところがあります。そう思っている人も少なくないと思います。
…………
山崎:ここでは、北条氏から、「宗門問題が解決したら」と、私に、猊下への取り次ぎを引き受けさせる条件として使われた、ということだけを述べるに止めます。
原島:シーホースの原因となった「東洋物産」は、大蔵商事と並んで戸田城聖氏が経営していた会社で、池田大作は大蔵商事の営業部長、北条氏が、東洋物産の社長でした。
 大蔵商事は、学会員から月三分の高利で金を集め、これを月五分以上で貸し付けて運営していた会社で、東洋物産は、大蔵商事で担保に取り、流れた品物を学会員に売りさばく会社でした。そのうち、電化製品から鍋釜まで、何でも学会員に売りつける会社になり、昔の学会首脳は、この会社で食べさせてもらっていた人が多いのです。
「東洋物産」は、北条氏の監督責任下にあった会社ですから、その不祥事は、北条氏の責任になります。
 当時、池田大作が「東洋物産」の件で嫌みったらしく北条氏を責めていましたよ。
…………
原島:その北条氏が、昭和五十二年に池田大作が熱海で山崎さんを総括しようとしたあと、山崎さんのことを「あんな奴は使うだけ使ってポイだ」などと口走っていたのですから、創価学会は異常なところでしたね。
山崎:私に面と向かっては、ただオロオロと機嫌を取り、なだめるばかりの人でした。

(懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007、p148-50)

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 現在、創価学会では「戦争に反対し、平和主義を貫いた」から弾圧を受けたとしていますが、それは真っ赤な嘘です。当時の学会の機関誌「価値創造」を見ると、戦争を賛美した記事が多く出ており、ヒトラーさえ賞賛している記事もあります。ただ、御札を拒否し、燃やしたりしたため、「不敬罪」と「治安維持法」で摘発され、逮捕・拘禁されたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p114)

 牧口常三郎は、「天皇以下、国民全てが日蓮大聖人に祈らないから戦争に負ける。大聖人が仰せの通り、他の宗教を禁じて、日蓮正宗の御本尊に戦勝を祈らなければ国が滅びる」と説き、また、当時の郡部の宗教政策であった「日蓮宗各派の統一」に反対したため、不敬罪で投獄されたのである。“戦争に反対”したのではなくて、“戦争に勝つため”自宗での祈りを国家に求めたが為に弾圧されたのである。
 当時、全ての宗教が戦勝祈願をしたのだから、そのことをどうこういうつもりはない。創価教育学会の“実験証明座談会”も、まず“宮城遙拝、戦勝祈願”から始められていたという、当時の記録もある。それを“反戦平和の宗教”などと作り事ですり替えることは、詐欺師の行為である。歴史の出発までこのようにねじ曲げる理由は、池田大作が“ノーベル平和賞”を狙っていることと決して無関係ではない。
(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p74)

 このように原島嵩氏と山崎正友氏の意見は共通しているところもあるが、少し食い違っているところもある。

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 池田大作のおごりは日に日に高まるばかりでした。口を開けば日達上人の悪口ばかりでした。「日蓮正宗の血脈は創価学会に移った」などと日蓮正宗の血脈否定の発言もあり、「創価の血脈」なる新語も生まれました。自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示することさえありました。「池田本仏」の思想は池田大作の言葉にも表れ、側近幹部はあげて「池田礼賛」に余念がない風潮、雰囲気は、当時の趨勢となっていたのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p51)

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 私は、せめて「先生をお守りしたいばっかりで」というのが精一杯でした。すると「私なんか守らなくていい。私は牢をも辞さない男なんだ」とののしり断言しました。その罵声の激しさは、数人のまわりの側近たちさえ震え上がるほど凄まじいものでした。その時、平成十八年十一月九日に選出された原田新会長がいましたが、私に「原島さんの言っていたことは正しい」とただ一人、私に同調して語っていました。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p157 )

―――――池田大作は大阪事件の時、警察におびえて、二十一人の仲間を売った男です。“私は牢をも辞さない男なんだ”とはとうてい言えない人間のはずです。

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 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。
 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132-3 )

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 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。



その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二、三百人の規模が一つの不文律とされているのである。
 今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。
 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。
「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」
 異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。池田の命令に従ったのである。それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。腸閉塞で緊急入院した。手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2)

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http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。
創価学会反池田派またの名を三船敏郎

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