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がうがう。のしっぽ

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もはや古い山行記録なので参考程度に 転載禁止

10年ぶりの下ノ廊下ギリギリアウト!?編

2016-10-18 11:12:10 | 2016山行

セーフ編の続き

9/26

4時頃起床、準備開始。乾燥室で荷物を整理して玄関へ。

夜中の雨は止んでいたが、雨具の下だけは身に着けた。

4:48 阿曽原温泉小屋出発

真っ暗な中、廃道分岐までの急登を進む。

5:08 水平歩道分岐(廃道分岐)

そうそう前回はここにテントがあって、分岐を見逃して、阿曽原峠まで登っちゃったんだよな。

かつての仙人谷ルートは今や藪の奥だ。

2006年に雲切新道が完成し2007年7月~供用開始、同時に仙人谷ルートは廃道となった。

youはまさに廃道になる直前、少し歩いたのだった。

阿曽原温泉から1960mか。

まもなく大岩のところから急な下りとなる。

ここの下りの後はほぼ水平だから。

下りきったところが関電人見平宿舎。

ロープに導かれ、高熱隧道へ。

途中、トンネルの『親分』に会った。

6:03-6:24 仙人谷ダム 朝食

高熱隧道を抜けて朝食とする。

行動再開。

ワイヤーロープのある沢沿いの道を進み、河原の踏み跡を辿り、沢の橋を渡り、急登へ・・・・

・・・あれ?これって違う。雲切新道じゃないか?どこかに分岐がなかった?

ええ~!?なかったよ・・・

引き返そう!

ここは気を付けて下らなければ、と思ったところで、左足が滑り、右足でしゃがんでしまったoimo。

痛い!! どうした!捻挫か?

右膝激痛!しばし動けず・・・やっちまった・・・ったく経験者なのになんで道間違えるの?

大丈夫・・歩ける・・ でもテンションは最悪。

ダムサイトまで戻り分岐表示を確認したが『雲切新道→』のみで『旧日電歩道』の案内はない。

が、youは思い出したようで反対側に進み林道へ。すると『旧日電歩道』の案内看板があった。

まだ未整備部分があるため、表示がなかったのかもしれない。

追い打ちをかけるように雨が降ってきた。

7:23 東谷吊橋

橋は高度感があってスリル満点だ。

橋手前の下りは右足から降ろすようして慎重にクリアしたoimo。なんとかいける。 それにしても、なんでまた仙人谷に引いて行かれるかなぁ

仙人池が呼んでいる!?

橋からは急登で水平歩道へ。

ここが10年前に休憩した岩小屋か?番線などあり、道の修復作業の物置になっていた。

小雨模様だが峡谷は青く美しい。

youもkoimoも気遣ってoimoに声をかける。楽しんで行こう。いずれ仙人池へも行かねばなるまい。

岩壁なりにへつられた道が続く。

8:28 作廊谷合流点

ここも資材置き場になっていた。

同じアングルで10年前も撮影していた。

経験者だからといっておんぶにだっこじゃダメなんだ。

9:21 十字峡

足はすくむが絶景なり。

吊橋先の広場で休憩。

阿曽原温泉小屋の佐々木さんから注意された箇所を慎重に進む。

丸太の高巻きを越え、

しばし普通の山道、小沢を渡渉。

また岩壁をへつるようになると

桟道の残骸のあるザレ。この辺りから未整備区間のようだ。

更に気を引き締めて進む。

10:45 白竜峡

いよいよ核心部突入。既に道標のワイヤーがヨレヨレだ。

高巻きを越えた向こうが最初の難関。

右上図の角を曲がってすぐの、かぶりぎみの岩壁の通過が怖かった。

手がかりのロープが微妙に伸びるので、安易に掴むと岩から体が離れてバランスを崩しそう。

10年前の画像のかぶりぎみの岩壁部分。

難関は絶景でもある。

続いて、残骸が散乱したガレ場。雪崩跡か?今後ここも整備するのだろう。

桟道が傾いていたり・・

ワイヤーが緩んでいたり・・

気の抜けない箇所が続く。

未整備でも水平ならノープロブレム。

11:34 黒部別山谷出合

山と高原地図では『仮設丸太橋・梯子 足元注意』とあるが未整備。

ロープで河原に下り、適当に渡渉して、ロープで登る。

次の高巻きはパスして下のへつりを通過。

11:50-12:23 岩屋 昼食

すると高巻きの下は岩屋。資材置き場になっていて雨宿りもできる。

昼食にしよう

持参したアルファ米に阿曽原温泉小屋で昨夜もらったお湯を注ぎ15分待って。

熱湯じゃないからちょっと固いけど食べられる 温かい・・ 美味しいよ♪

お腹も心も温かくなって、行動再開。が、試練はここからだった。

絶壁のへつりの後は細かいアップダウンの連続となる。

登るだけならいい・・

また下るんだ・・・右足からそろそろ下るoimoを見かねてyouが肩を貸す。

ありがとう。 そう何度言ったことだろう。

登るだけならいいのに。

koimoもyouもさすがにお疲れか?

登り=下りの恐怖になっているoimoは、もう登りを見ただけでウンザリ。

体力的にというより精神的にやられていた、アップダウン区間。

15:04 内蔵助谷出合

橋の先の急登をやり過ごすと、以降はアップダウンの高低差も小さくなる。

とにかく歩けば着くんだ。

おお!ようやくアップダウンから解放だ。

16:23 黒部ダム下

やった~~!まだ放水していた~~

さすがに皆、ガッツポーズはない。koimoは後ろも振り返らず前へ前へ。

ダム上までの最後の急登。 亀足でもいい。自力ではいあがるんだ。

17:07 黒部ダム上

亀足ながらほぼコースタイムで登っていた。

ここからトロリーバスの黒部ダム駅構内に入る。

最終バスの到着(17:16)前に構内通過。17:35発の扇沢行に乗れば座れるし下界に降りられる。

しかし今夜はロッジくろよん泊予約済み。まだコースタイム45分ほど歩かねば。

黒部湖駅を出てかんぱ谷橋を渡るとすっかり暗くなった。

もうすぐか、というあたりでyouのスマホに着信。

あっ!きっと宿からだ。koimo、歩けるなら先に行って。わかった。

後から思えば、暗いのが怖いkoimoがよく先行したものだ。途中の分岐表示もきちんと確認してすんなり到着して待っていた。

思わぬところで、10年の子供の成長を強く感じた。

18:00頃 ロッジくろよん到着 TOTAL13:12

到着が遅くなったことを詫びてチェックイン。

まさに夕食開始していたが、入浴後の夕食の勧めをありがたく受けた。

浴用タオルと歯ブラシセットのアメニティを受け取り2階の部屋へ。

階段がきつい~~ えっ?koimoも? あらyouも・・

ストーブを炊いた乾燥室に濡れ物搬入後、入浴。そして夕食。

うわぁ豪華だ。

でも食欲より・・・水分!行動中の1.5L+αを飲み干してなお足りない。体中の水分が右膝周辺に集まっている感じでパンパンだ。

食事中、遭難騒ぎの人が捜索隊と共に到着、道迷いか?怪我はない様で何より。

一歩間違えばoimoも!?あきらめず、見捨てられず、良かった。

祝杯もなく就寝。とにかく踏破できたぞ~~~zzz

 9/27

6時起床。始発のトロリーバスに乗るので、さっさと撤収。

7:40頃から食堂脇で待機して、一杯100円のコーヒーを飲んだり、漫画本を見たり、外を散策したり。

『朝食どうぞ』の声とともに入室。今朝のoimoは食欲復活で完食。

7:20頃ロッジくろよん出発。

まだ右足は腫れているが筋肉痛はないしサクサク歩ける!昨日の亀足が嘘のようだ。

朝日が美しい。

ロッジくろよんの撮影を忘れた!せめて看板だけでも。

あああ・・・・あの白馬三山の麓からずっと歩いてきたのだ。

最後に渡った橋が見える。

いつかは歩きたい黒部源流域。

立山三山は紅葉が始まっているようだ。

東の空にうろこ雲を望み、黒部ダムを後にした。

8:05黒部ダム駅→8:21扇沢駅→タクシー→9:34信濃大町駅→10:37松本駅11:08→スーパーあずさ14号→11:33新宿駅→中央快速→御茶ノ水→総武線→浅草橋→都営浅草線→15:20頃自宅着

その後oimoの右膝は・・意外に経過良好。腫れが引くのが早いような?下ノ廊下に鍛えてもらったのが良かったのか。温泉効果か?

やっぱり山が呼んでいる~


10年ぶりの下ノ廊下ギリギリセーフ!編

2016-10-18 11:10:57 | 2016山行

今回も3人の山行である。

初めてyouとkumaとH氏が下ノ廊下に行ったのは、koimo誕生の年の10月末。もう10年前だ。

”いつかはoimoとkoimoにも歩いてもらいたい”とyouが熱く語っていた山行に出かけた。

実はoimo、昨年末右膝を捻挫してから、無理をすると膝上に水がたまるという故障持ち。

それでも歩けるが膝は曲がらず下りはギクシャク、しゃがんだものなら激痛だ。

登れても、下れないなら・・・・遭難じゃん!?

今回は前回のすみ沢山行の腫れが引いてきたかな、という状態で参戦。

10年前は新宿→富山の夜行バスだったが、今回は昨年開通した北陸新幹線でgo!

当初9/25早朝発の予定で全て手配済みだったが、

9/23金曜日の昼”やはり土曜日前泊しよう”となり、急きょ宿の追加手配をして出発。

あせらずのんびり観光気分、温泉も堪能したいからね

 map

 断面図

9/24

 7:00頃自宅発→7:57船橋駅→8:20東京駅9:32→はくたか557号→11:57黒部宇奈月温泉駅→12:20新黒部駅→12:36宇奈月温泉駅→13:11宇奈月駅→14:33欅平駅→15:25祖母谷温泉着

新幹線指定席の払い戻し&自由席購入に、いや~~~あたふたした。

土曜日って・・・北陸新幹線って・・・混んでいるんだね。

8:44のはくたか555号を見送って、3人並びの席get。

一応朝食をとって出発したのに、早くも昼食用の弁当に手を伸ばす。

長野まででほとんどの乗客は降車し、以降はガラガラだった。

定刻に黒部宇奈月温泉駅到着。東京から2時間半で北陸だ!

しかも新幹線駅の向かいが富山地方鉄道新黒部駅で乗り換え楽ちん。

今回は図の赤線区間を歩くことになる。

更に接続の電車が特急で、次の降車駅が終点宇奈月温泉駅だった。

大人630円+特急料金210円(小人半額)となるが早いに越したことはない。

土曜日なのに電車は空いていた。宇奈月温泉へは車でアクセスする人が多いのかも。

宇奈月温泉駅から徒歩5分で黒部峡谷鉄道宇奈月駅。

宇奈月駅舎内に下ノ廊下通行状況案内があるが、阿曾原温泉小屋HPで最新情報をチェックしてきた。

【9月20日】
今日の午前中の晴れ間を見て、小屋の関係者が黒部別山谷までパトロールに行って来ました。
十字峡~白竜峡間は、ほぼ整備が終了しています。(足元が悪かった箇所の草刈り・十字峡上部の水被りの沢の整備等)
白竜峡~黒部別山谷間は、未整備個所がまだ有るとのことなので通行には注意が必要です。(手すり用の針金の欠損・歩道上の転石等があり不整地歩行となります)

黒部峡谷鉄道はトロッコ列車だ。団体さんで満員状態だったのを1本見送り、ゆったり乗車。

出発すると室井滋さんの沿線案内が始まる。

ほおお!おお!思わず撮影したくなるポイントがいっぱい。

バッテリー大丈夫?・・・・そうだった 目的地は遥か先、以後自粛。

猿の群れもいたし、完全に消えた万年雪跡も見えた。

窓がない車両でトンネルも多いし、なんかのアトラクションみたいだった。

欅平駅到着。ヘルメットをかぶって出発。

今夜の宿、祖母谷温泉まで徒歩50分。

橋の袂に貸出ヘルメットがあるというのでヘルメットをかぶったのだが・・・誰もかぶっていなかった。

結局ヘルメットは途中で脱いだ。

山道を辿りトンネルを3つ抜けると・・・見えた!

そういえば唐松岳でも・・

白馬岳でも、祖母谷温泉への分岐を見たなぁ。

祖母谷温泉に到着すると、うれしい誤算が。

昨日の予約時は相部屋と言われていたのに、個室を用意してくれたいた!

翌朝は阿曽原温泉小屋へ6時頃出発予定で朝食弁当希望、の旨伝えていたからか。

3帖でも玄関脇でも構わない。コンセントあるなら充電器持ってきて、いっぱい撮影できたなぁ~

一泊二食9500円。しかも朝食弁当は朝に受け取り!!山小屋なら普通前夜なのにね。

早速温泉へ。単純硫黄泉。効能は打ち身、切り傷、皮膚病。oimoの右ひざにも効くかな?

内風呂は1つ、入浴時に男女札を入口に掲示する。

洗面所の水は飲用可。内トイレは男女共用だが水洗でとてもきれい。洋式1つあり。

夕飯がまた最高!満腹満足で18:30頃就寝。

ここは下山後にのんびり利用する人が多いようで、消灯頃まで話し声が聞こえていた。

9/25

4:30頃起床し準備開始。5:30頃、朝食弁当を受け取る。

あったかい!しかもコーヒーのサービス付き。親父さんと女将さんに見送られて出発。

5:40 祖母谷温泉出発 標高780m

思いがけずいい宿に巡り合えた。是非また訪れたいものだ。

トンネルで祖母谷温泉ともお別れ。

昨日は気づかなかったケルンに石を積み・・・

名剣温泉が見えてきた。

人喰岩にさしかかれば欅平駅はもうすぐ。

あそこまで登ったら、水平歩道だよ。

6:17-6:25 欅平駅 標高590m

欅平駅でトイレ休憩して、いざ急登へ。

久々の山歩き、ゆっくり行こう。

朝日が谷底に降り注ぎ始めた。

6:56-7:12 最初の鉄塔 朝食休憩

前回もここで食べたからね。

おおお!!大きなおにぎり!まだ温かい!

分岐までもう一登り。

7:20-7:41 水平歩道分岐 標高858m

あっ!前回はここで食べたんだった。

分岐の鉄塔の裏手には『パノラマ展望台』があった。ここで食べたかったね~

いよいよ水平歩道は近い。確保ロープやらハーネスなど装着して、いざ出発。

水平歩道始点までまだ少し登る。

7:58 水平歩道始点

いよいよだ。

黒部の怪人。小説『高熱隧道』にも登場する山だ。

水平歩道、一見普通の登山道に見えなくもないが・・・

前方はこんな感じで、切れ落ちているのがよくわかる。

これは修理票で欅平から1250mの場所っていうことなんだよ。 えええ!まだそんだけ~?

蜆谷付近。紅葉はようやく始まったばかり。

蜆谷から660m。

水平歩道はまあまあ幅員があるので、油断しなければ普通の登山道と変わりない感じだ。

ただすれ違いは気を遣う。この日は最終的に60名近くの人とすれ違った。

志合谷で谷なりにへこむので対岸に登山道が見える。岩壁をへつって作られたのがよくわかる。

志合谷トンネルは長さ150m。真っ暗でヘッデン必須。後半は結構な水たまりになっていた。

無理やり谷底を入れて撮影しようとすると、傾いた構図になってしまうくらいの高度差。

核心部を動画で。

9:54 大太鼓

えっここ!?

アナウンスの声に振り返ると、まだ欅平駅が見えた。

ここで朝食第2段。大きなおにぎりを2回に分けて完食。

11:00 折尾谷

このトンネルは短いが冠水しているのでヘッデンがあったほうが足元安心。

ようやく絶壁から解放されると

登って下って

阿曽原温泉小屋がようやく見えた!

koimoは新靴の履き初め MIZUNOウェーブナビゲーション

見えたらもう一度登って

下り始めて

ひたすら下る。やっぱり下りはぎこちないoimo.

阿曽原谷の沢を2つ越えるとキャンプ場だ。

13:18 阿曽原温泉小屋到着 標高800m TOTAL7:38

主人の佐々木さんが『お疲れさん!』と迎えてくれた。

土間で登山靴を小屋備え付けのクロックスに履き替えて靴棚に置き、上がり框に移動してチェックイン。

14:30まで男性入浴時間ということで、荷物を置いてすぐyouは風呂へ。

クロックスで露天風呂まで移動できるのがうれしい。

14:30~15:30は女性入浴時間でoimoとkoimoが風呂へ。

露天風呂までの下りでまた一苦労のoimo、果たして右だけ象足だ~

お風呂にはせっけんが備えられていて、びっくり!10年前はなかったという。

持参したせっけんで体を洗ったが、石鹸を使える山小屋なんて昨日に引き続きうれしい誤算。

さっぱりしたところで小宴会。祖母谷温泉のおつまみを肴に乾杯。

『・・・その日はほぼ満員だから1つの布団に2人だけど、来る?』佐々木さんの電話対応が聞こえる。

阿曾原温泉小屋は下ノ廊下開通後の10月上旬の休日が混雑する。今日は空いているようだ。

明日のルートにもきつい下りがあるの?

仙人谷ダムへ下るところだけで、後はほぼ平坦、黒四で一気に登るだけだよ。

明日の天気予報は朝から小雨に変わっていた。

どうする? 大雨なら欅平に引き返した方が早いな。小雨ならgo。

佐々木さん曰く『十字峡上部の沢だけ濡れるつもりで通過すれば後は大丈夫』とのことだ。

明日に備えて充電昼寝のoimo。明日は・・・今日歩けたからきっと大丈夫。

部屋は12人部屋を7人で使用。カメムシ大量発生騒ぎもあったが、ゆったり過ごせた。

早立ち組は貴重品身の回り品以外の荷物を乾燥室に置き、朝はそこで準備して出発する。

10年前はなかったらしい屋内トイレは、水洗洋式でとてもきれい。しゃがめないoimoにもうれしい。

夕食はこの充実ぶり!混雑時はカレーになる。

他にも子連れ客が一組。koimoと同じか下くらいか?向こうは中学生くらいに思っていたかも。

夕食中も宿泊の問い合わせあり。

『え!今、仙人谷ダム!?真っ暗だから気を付けて来てくださいね』

明日は我が身とならぬよう・・・頑張ろう。

 羽アリが集まるのでなるべく早く消灯を、というアナウンスもあり、18:30頃には消灯して就寝。

アウト!?編に続く。


再開1日目~東黒沢探索

2016-08-10 09:19:25 | 2016山行

 半年ぶりの山行はやはりいつもの3人で。

3月kumaの引っ越しに右往左往し

4月koimoのスイミングに精を出し

GW帰省し親孝行に励み

6月ようやくyouが三陸単身赴任から解放されたけど

ご苦労さん会やら雨やらetc・・・週末登山隊はままならぬ。

5月末に計画して宿予約済だった今回の沢歩きが今年度初山行となってしまった。

まずは足慣らし。無理せず行けるところまで。

 map

 断面図

7/23

4:45自宅発→東関道→首都高→外環道→関越道→上里SA朝食→水沢IC→8:30頃白毛門登山口駐車場着

朝から肉肉~!!久々の遠出で少々テンション上がってる。

天気はというと・・・予報ほどには晴れていなくて、赤城付近は濃霧の霧雨模様。谷川も武尊も見えないぞ・・・

それでも水上が近づくにつれ日も差してきた。

9:12 白毛門登山口駐車場出発

ウォーターウォーキング2~東黒沢』を参考に歩く。以下太字は引用。

土合駅前(・・トイレ有り)を通過し土合橋手前を右折して駐車場に着く(約50台駐車可)

広く整地された駐車場だ。ここにトイレがないのが残念。

駐車場奥の道を進み、沢の手前を右の道に・・・堰堤を越した所で沢に入る

沢の手前・・・というより、駐車場を出てすぐの分岐を右へ、だった。思わず東黒沢橋まで行っちゃったよ。

ゴーロと渓流をしばらく進む

歩き始めは枯れ沢の様相のゴーロ。倒木も多く荒れた印象。

渓流部分発見!久々の水の感触を確かめるように歩く。

3段4m滝・・・ウォータースライダーができそうだ

ここで先行のキャニオニング一行に遭遇。楽しむ様子を横目に通過。

面白そう 帰りは遊ぼう

おっ!岩壁。

前方に広大なナメが見えてくる。これがハナゲの滝だ。

あっ!あれがハナゲの滝か。

9:46 ハナゲの滝下

左端を登っていき、上部はやや急になり水流が曲がった辺りから水流の右に・・・無理なら途中左にしっかりした踏跡が・・

水量は少ないが、なかなかの滝だ。先行2パーティはそれぞれ左右に分かれた。

さて、どっちに進もうか?

沢本通りに左端へ。先行パーティが道を譲ってくれた。そして無理せず途中から巻き道へ。

ハナゲの滝上部は『釜のあるナメが断続的に続く

ケルンだ! やっぱり積むんだ

今回は3人ともサワタビのみで歩いた。概ねアクアグリッパーがよく効く。

玉子型大岩は下部をくぐれる

最初はちょっと勇気がいるかな・・・

10:06 白毛門沢出合

左から白毛門沢が入る。右に入り・・・

今日は右へ。明日は左へ。

4m滝を右から登る

はい。その通りに・・・おや?

途中で左側に移り、へつりも楽しめる。

若干ヌメるのでkoimoにお助けひもを出す。

その先はゴーロと小滝が続く

樹林の中をナメが続くようになると両岸が狭まりゴルジュとなる

ゴルジュは右を巻いてから沢に降り左に移って3m滝を登る

巻く???右側岩の廊下を歩き沢に降りた。水量が少ないからかな。

時折、水休憩をはさみ、のんびり遡行する。

おたまじゃくしがいるよ!

3m滝の左端に沿って登りゴルジュの抜ける』 と、手前左から入る沢の5m滝。

2段10m滝となる。直登は無理なので手前右の踏跡から巻く。

カメラを縦に構えたら動画の角度が90°倒れてしまった・・・

同沢下降の場合どこを下るか確認しておくこと。

ナメはこれ以降ずっと続く。

ナメなんだろうが・・・残念な倒木。

この辺はいい感じ。

幅広のナメ滝2mを過ぎると、

ナメはさらに美しく続く。

右からナメ沢が入る

ここが3:1かな。

稲妻状のナメ滝を越えると

滝の右側が崩壊した2段8m滝となる

右側が崩壊・・・そう言われてみればそうなんだろうな。

上段は左端を登る

お助けひもで確保。

アクアグリッパー様様。

この先からは美しくて長いナメが続く

3:1かな。

深緑と相まって美しい。

倒木もここまで苔むすと味わい深い。

2m滝かな。

更に小滝が。

2段20mナメ滝は水流右を登る

が、ここかな?

11:39-12:11 2段20mナメ滝下 昼食

でも、見ての通りの流木のバリケード。昼も近いので今日の遡行はここで打ち切り。

沢の水を煮沸してカップラーメンを作る。盛夏でも沢では温かいものがうれしい。

この先はまたの機会に。

同沢下降の場合、水流中や濡れた岩は滑りやすいので注意

了解!登ってくるときも結構ぬめっていたからな。

しっかり手をつきお尻もついて下る。あれ?後続パーティだ!挨拶してすれ違う。

さっきのパーティの人に、幕営適地はありませんでしたか?って聞かれたんだよ。

え!多分この沢ではないと思うんだけど。鞍部まで詰めてウツボギ沢に出て幕営したっていう記事は見たことあるけどな。

緩やかに見えるナメも油断できない。

もちろん小滝も慎重に下る。

乾いた岩場を選んで下る。

2段10m滝は巻いた踏跡を降りる。不安な場合はロープダウンか懸垂下降。

おっ!また後続パーティだ。

懸垂下降訓練をしていた。合間に中段を通過させてくれたので、左岸の草付きを大きくへつるように巻いて下った。

行きはよいよい帰りはこわい

木に気を付けて。

ナメ床の岩の模様が幾何学的で面白い。

岩の廊下を歩き・・・

4m滝は素直に左岸を下る。

13:41 白毛門沢出合

やっと出合まで戻ってきた。

出合からすぐに玉子岩が見える。

わわわっ!押さえろ!!

な~んて調子に乗っていたら・・・

わっ!ここ滑るぞ あっ! 来るなよ~でも助かった・・ えっ大丈夫・・・・うわっ!!!

3人ともほぼ同じ場所で滑った。

が、youはバランスを崩したところに次に滑って背中からスライディングしたkoimoに押されて転倒を免れ

oimoはkoimoを助けようとして、同じラインに入った途端、見事に尻もち・・・

こんな何気ない緩やかな水流の中にも危険は潜んでいる。

koimoはザックとヘルメットのおかげでほぼダメージなし。oimoが一番ダメージ大。

震度2くらいあったよ ・・・・・ひどい・・・

やっぱり下りはこわい。

ハナゲの滝は下降方向右端にロープがあり、その下が明確な踏跡となって滝下まで続いている

登りでも利用した巻き道、入り口はすぐにわかった。

滝下まで巻き道を下ると、出口になんとタマゴタケが!! 確か食べられるんだよね。まさに食べ頃か。

ハナゲの滝下は海岸のようにも見える。波打ち際!?で水遊びして下る。

さてこの先はキャニオニングゾーン。遊ぶよ。

この辺りもいいかな。

さっきのダメージはどこへやら?

あ~~面白かった。

おや?背後の木立の中を進むキャニオニング一行の姿が見える。どうやら巻き道があるようだ。

巻き道の理由をこの後実感することになる。ゴーロの倒木地帯の下りは結構厳しいのだ。

上に上がろうよ・・ どこから?上まで戻るのは嫌だよ。もう少し頑張ろう。

先刻懸垂下降していたパーティも巻き道を通っていくのが見えた。

いいいいいいなぁ・・・

堰堤に出る道に通じていると思ったのだが、この日はそれらしい踏跡を見つけることは出来なかった。

14:50 白毛門登山口駐車場到着

最後は疲れたけど無事到着。さっさと着替えして今日の宿、土合山の家へ向かう。

 土合山の家は土合駅のちょうど裏側にある。到着する電車を撮影できてラッキー♪

素泊まりで大人3500円、小学生1500円。もちろん食事つきのプランもある。

今回は鍵のない8畳部屋だったが、鍵付きの6畳部屋もある。アメニティ一式、浴衣あり。

トイレは共同。大浴場の入浴は16:00~22:00。シャンプーボディソープあり。

一番湯をいただいた後、夕食を調達しに街へ出て、部屋でのんびり宴会。

さすがに半年ぶりの山行は疲れたなぁ。明日は無理せず偵察だけにしよう。そうだね。

19:30就寝。

2日目へ続く。


ステ✩キな赤岳鉱泉2日目と最終日

2016-02-26 21:59:15 | 2016山行

初日からの続き

2/12

おはようございます。

個室のストーブの電源は点灯の1時間くらい前、5:15頃に着いた。室温は5.4℃まで下がった。

朝食の魚も美味しい!しっかり食べて身支度して、今日は赤岳挑戦だ。

地蔵尾根を登って文三郎尾根を下る予定。

7:45 赤岳鉱泉出発

やや風はあるが晴れている。昨日完全にバテていたoimoも大丈夫。高度順応したからね。

横岳が美しい。

小同心ルンゼ方面への踏み跡を見送って、中山乗越へ。

8:14-8:19 中山乗越

中山展望台の方から歓声が聞こえてきた。きっと抜群の展望なんだろう。赤岳も木の隙間から覗いていた。

8:25 行者小屋

阿弥陀岳もスッキリと朝日を浴びている。

いいぞいいぞ。地蔵尾根へ。

あれれ・・・・早くも下界は雲が広がってきたぞ。

ようやく最初の梯子階段に到着。ギリギリ段が覗いている状態。

すぐ脇には積雪期限定?の狭い巻道もある。

先行者が見える。曇ってきてはいるがまだまだ稜線は明るい。

相変わらず急登だ。帰りにここを下らなくて済むと思えば頑張れる。

ああああ・・・・かなり天候が悪化してきた。

ここは上部が鎖のトラバースの梯子階段だ。さすがに辛くなってきたけど・・・・上で下山者が待っててくれるから頑張ろう。

下山者に稜線の様子を聞くと、赤岳登頂後横岳縦走を考えていたが、強風で断念して地蔵尾根を下りた、とのこと。

更に天候は悪化し、吹雪模様になってきたので、途中koimoも上着を羽織った。

更に上で出会った下山者は

『展望荘までの稜線を歩いていたら突風で一瞬体が浮いて・・・それでこれはまずいと思い撤退してきた』

そうですか・・・・とりあえず地蔵仏まで行って考えます

随分がたいのいいお兄さんだったけど浮き上がったか・・・・

それ以前にまたもや青息吐息。少し休めば治るけど・・・いやはや・・・どうしようもないなぁ。

9:34-9:54 地蔵仏

地蔵仏に出た途端、物凄い風。急いで岩陰に退避して態勢を整える。

地蔵仏までの厳しさが、凍てついた前髪でわかるかな?

最初は良い退避場所だった岩陰も時間が経つほどに左右から風にあおられ、天候もどんどん悪化してきた。

赤岳方面から下ってくる人はいるが、登っていく人は皆無。

地蔵仏から下る人がほとんどだが、1パーティのみ横岳へと向かった。

さてyouの判断はいかに。

ここで撤退しよう それがいいと思うよ

地蔵仏様、下山もよろしくお願いします。

kuma、oimo、koimo、youの順番で下る。

地蔵仏直下はややナイフリッジ状の雪道が10mくらい続き、下りはいやらしい。

撮影したかったがそれどころじゃない。

速すぎるよ!あまりkoimoとの間を開けないで! あっごめん・・・

どうしてもkoimoの一歩が出にくくなるらしい。

ナイフリッジが終わっても急勾配の下りは続く。

だからここは下りには使いたくなかったんだけどなぁ・・・・まあ、これも修行だ。

トラバース後の階段で一息つけた。ようやく撮影可能に。

更に下って撮影。you、三浦雄一郎さんみたいになってるよ!?

最後の階段を下れば、ほぼ安心。

樹林帯に入ると嘘のように穏やかで暖かい。まだ登ってくる人もいた。

今日は残念だったね。 でもさ・・・いいこともあるんだよ♪あのさ・・・ やった~♪

11:54-11:13 行者小屋

もはや赤岳も阿弥陀岳も雲に隠れて見えない。

行者小屋の脇でお茶休憩して出発。足取りも軽い帰り道。

11:21-11:27 中山乗越

あれっ?あっという間に中山乗越だ。中山展望台に寄ってみる?

却下。だってもう展望ないし。 早く帰ろう!

ルンルン♪

11:46 赤岳鉱泉到着

山頂は叶わなかったけど・・・ルンルンさぁ♪

無事生還を祝って豪華ランチだから? いやいや・・・

ほら!これこれ!実はoimo、朝の出発の時から知っていたんだ。

今夜は待望のステーキなのだ!

昼食後はまたアイスキャンディだぃ。今日登るのはこちらの垂直壁。

昨日は危うい構えだったビレイも、すっかり安定してきたkuma。今日はメインでビレイよろしく。

koimoも随分慣れてきたね。

kumaは垂直壁ではやや苦戦。 大丈夫、落ちてもちゃんとビレイしてるから。

oimoなんか信頼しすぎて、よくアイゼンとかアックスとか外れるし・・・

この奥の垂直壁を選んだわけは・・・

実は手前の両方の壁では散水されていたからなのだ。

明日以降の暖かい雨対策で、いくらでも散水して氷を厚くしておこうとしていたらしい?

kumaはコツを掴んできたようだ。

oimoは足場の少ない面を登ってみた。 面白いけど疲れる~~

youも同じルート。 いや~面白いねココ。

koimoは雪玉作るほうが面白いよん。

お父さんのの勇姿を見なくていいの?

お兄ちゃんもいい感じだよ。

このルートはどうだろう?

結局このルートに戻ってしまった。

早めにアイスクライミングを切り上げ、夕飯前に軽く乾杯して・・・

どど~ん!!

待望のステーキだ!

自分の好みに焼いて食べるのだが・・・これがまあ柔くて美味しいのなんの・・・

二泊した甲斐があったというものだ。

夕飯後はカードゲームで20:00過ぎまで盛り上がり就寝。

個室の室内灯は21時の消灯で自動的に消えて、代りに常夜灯が灯る。

2/13

朝は6:15前後に常夜灯が消えると同時に室内灯が灯る。

最終日の朝食。食事の美味しい宿はやはりいいなぁ。

出発準備は今ひとつボケているoimoが手間取ったが、なんとか出発。

7:57 赤岳鉱泉出発

雨が降ってくる前に下山だ。皆ノーアイゼンで下る。

雪ならまだしも・・・雨じゃあ始末が悪いからね。

どんどん下るよ。

ナメをみながら下るよ。土曜日とあってこの辺りからは登山客とすれ違うことが多くなった。

下山のノーアイゼンで怖いのは、こんな階段。慎重に。

8:39-8:43 堰堤広場

一息入れてすぐ出発。

ショートカットも当然使う。

ここもショートカットする?そういえば、ここのショートカットは二手に分かれていたっけ。

所々氷の川の際を歩く部分もあったが、概ね問題なく歩けた。

元の林道にはこっちからも出られるよ ほんとだ!

9:13-9:18 美濃戸山荘

休憩。ベンチが解放されているのがうれしい。

昨日は展望荘までは行きたかったなぁ。そこで泊まっても良かったし。

えええ!?それじゃあステーキにはありつけなかったよ。

赤岳山荘にも人工氷壁がある。

さて下りはこちらを通ってみようか。いつもは右の方ばかり通っていたからね。

合流したらすぐショートカットだよ。

雪はほとんどないが、下りでは滑る箇所が多かった。

最後の最後に登りがあるんだよね。

10:04 八ヶ岳山荘到着

お疲れ様でした。

沢山の登山客がいて、駐車場も満杯状態だった。

着替えして山荘でソフトクリームを食べて帰路に着いた。

10:34八ヶ岳山荘発→中央道→グリーンセンター入浴→kuma小屋泊→2/14帰宅

土日は春の嵐の予報だったけれど・・・東の方はまだまだ晴れているようで・・

暖冬なのがよくわかるのは、周辺より高い山だけ白いこと。

東へ向かうほどに空は明るくなり・・

大月JCT付近ではなんと気温20℃に!

半日で、真冬から春を通り越して初夏へとタイムスリップ。


ステ✩キな赤岳鉱泉初日

2016-02-26 21:58:08 | 2016山行

~ちょっと贅沢な家族山行~

赤岳鉱泉二泊三日なのだ。

 map

 断面図

初日はGPS不調でトラックデータなし。

2/11 4:50自宅発→中央道→kuma小屋→中央道→小淵沢IC→8:40頃八ヶ岳山荘着

あと何度・・・こちらのkuma小屋もまもなく移転となる。

もう何度・・・南アルプスを望み山に向かったことか。それでも今朝ほどの展望は初めてだろう。

もちろん八ヶ岳もすっきり。

絶好の山行日和だ。

今年はやはり雪が少ない。八ヶ岳山荘の駐車場も路面が見えている。

9:08 美濃戸口出発

まずはアイゼンなしで歩き始める。林の中に入ると雪はあるが・・

アイゼンが無くても歩ける程度。

車で赤岳山荘まで入るには一番ネックになる急坂のカーブに至っては・・・雪なし!

これなら赤岳山荘まで入れたかな・・・・

ショートカットもこの通り。

それでも日陰はほどほどに雪があり、所々凍りついている。

おっ!やまのこ村!

昨年はそりすべりを楽しめたこの坂も雪が薄い。

しかし凍っていて中途半端な装備の車では駐車場目前にして撤退もありえるかも。

10:02-10:12 赤岳山荘 休憩

朝のパン食べ過ぎて気持ち悪かった・・・

朝、おにぎり1個じゃシャリバテだ~ oimoはここでアイゼン荘着。

でも・・・ちょっと早まったかな・・・

いやいや・・・・でも・・・・早くも息が上がってきたぞ・・・・ショートカットがもうすぐのはずだけど・・・

あれ・・・やっぱり見逃していた・・・っていうか、凍っているじゃないの!!!

次のショートカットは見逃さないぞ。

はぁはぁ・・・・昨年のデジャヴか・・・

11:15-11:26 堰堤広場

ここでyouとkoimoもアイゼン装着。 この先は山道だからね~

ゆっくり行こう

ふぇ~~~~ いつもながら初日の標高1700m超えは高度障害が出るようで・・・

歩いていればいつか着く・・・

あともう少しだよ ・・・・・・もうめまいがするんだけど・・・・

おおおお・・・着いた~~~ え!?誰も登ってない!!

12:33 赤岳鉱泉到着

初日はここまで。すぐにチェックイン。

今回はなんと・・・・

個室なのだ!!

下の棟個室一泊5000円(室料)。それでも4人で割れば宿泊費+1250円/人でこの開放感。

しかも下の棟個室のいいところはヒーターがあること。濡れものがすぐ乾くのだ。

めまいまでしてようやく辿りついたのはoimoなのに、横になっているのはyouだったりする・・・・

昼食をとってのんびりしてから、さて、アイスキャンディへ。

登録料は1000円/人。宿泊者は初回のみの支払いだ。

ロープセットで少々手違いがあったが、まあ結果オーライ。隣は初心者講習なのかな?

今日もyouから登る。この70度の壁は昨年の初心者講習で登ったな。冬山想定訓練でも使えるね。

kumaは約1年ぶり、2度目のアイスクライミング。アイスキャンディは初見だ。

この角度なら自信を持って登れるようだ。

koimoは改めてアックスの振り方を教わって・・・

GO!なぜかへっぴり腰・・・

それでも速くなった。昨年はこの壁を10分以上かかってたっけ・・・

oimoもすっかり復活。赤岳鉱泉到着さえ危うかったとは思えない・・・・

you、今度は垂直に近い側壁を登る!

kumaはしっかりアックスを打ち込む!

たまには落ちてみたほうがビレイの練習になるよ、と鉱泉スタッフにアドバイスされ、落ちてみる。

3登目は早くも日が陰ってきた。

影が早いかkumaが速いか・・

もう少し!

kumaの勝ち!

アイスキャンディは16:00まで。koimoで終わりかな?

youで最後だね。いやいや大丈夫!

oimoまで回った!

超急いで登ったら、空の色も暮れてきた。

部屋で軽く乾杯して、夕食。

今夜も魚かぁ・・・でもこんなに大きくて脂の乗った赤魚の焼き魚には下界でもそうそう出会えないぞ。

キムチ鍋も美味しかった。

アイスキャンディで張り切りすぎたか、やはり高度障害か、首周りが苦しくてoimoは食欲がなく少しダウン。アンメルツを塗って少し横になったら回復した。

今夜も一番元気だったのはkoimo。19:30頃まで『ちはやふる』を読んでから就寝。

期待の2日目へ続く。