がうがう。のしっぽ

山歩きをメインにぼちぼち綴っていこうかなと・・・

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

10年後の那須岳周遊

2018-05-18 12:53:24 | 2018山行

今回も3人の山行である。

冬眠ブログ再開なり。いやはや・・・スキーも雪中キャンプもやったんだけど、記事UPまでには至らず。

近況は、スイミング三昧koimo中心のスケジュールに業を煮やし!?youは新たなステージへチャレンジ開始。いつか記事にできるかな?

さて久々の連休が取れたこの日

残雪歩きと温泉を楽しみたい!とやってきたのは10年ぶりの那須岳だ。

 map

 断面図

4/28

6:30自宅発→東北道→都賀西方PA→那須IC→10:30峠の茶屋駐車場着

山行にしては遅い出発、しかもGW初日なのに。

あっ!GWも帰省ラッシュがあるんだ! 珍しい…忘れてたんだ

しかし都内は渋滞なし、東北道は渋滞があったものの流れていた。ただPA休憩は混雑で2つ見送った。

新緑まぶしい那須。

那須ロープウエイまでの道は渋滞なく順調。

2008年の時は紅葉で有料道路区間(2009年10月以降無料開放)から物凄い渋滞だった。

路肩に停めようか逡巡しながらも結局ロープウエイ駐車場にあっさり停められたっけ。

今回はロープウエイを使わないので一番上部の峠の茶屋駐車場に駐車。

ロープウエイ駐車場はかなり空きがあったが、こちらは7割くらい埋まっていた。

10:58 峠の茶屋駐車場出発

前回下山で使った道。2歳のkoimoも下った道。

 覚えてるかな? う~ん

まもなく残雪出現。しかしツボ足で行ける程度だ。

開けた場所にもはや雪はない。ここで休憩したよ

 覚えているような気もする

朝日岳へ向かうルートにちょっと嫌らしい残雪区間がある。

こちらの残雪区間は問題なし。

11:43-11:52 峰の茶屋休憩

峰の茶屋に近づくにつれ風に煽られるようになる。さすが強風の名所。小屋陰のベンチでゼリー休憩。

快晴。今日も下界は季節外れの暑さのようだ。

10年前あの山頂に立った。koimoはここまでベビーキャリアで下り、ここから駐車場まで歩いた。

山からの下りは冷たい強風で、キャリアの中で凍えて?声出せなくなってさぁ 覚えてないね

では10年前は見送ったその先へ。『ニセ穂高』の別名もある朝日岳へ進む。

小屋陰から出た途端猛烈な風に晒される。

剣が峰の山影に入ると無風で暑いくらい。最初の残雪トラバースは短い。

次のトラバースは長い。アイゼンは持参したがツボ足で慎重に通過。植物の枝も掴んで安全を期す。

今回は周回コースなので、帰りは通らなくていいと思うとホッとする。

石塔?ゴジラの頭にも見えるよ! 実はこれが『恵比寿大黒』岩。

『恵比寿大黒』標識は乗越にある。ここでまた強風に晒される。

いよいよ朝日岳への登り開始か?

しっかりした新しい手すりが設置されてある。

登りきるかと思ったら西側をトラバース。こちらの鎖も新しい。

西側の眺めが素晴らしい。

12:28-12:32 朝日の肩

朝日の肩から望む朝日岳はなだらかで優美な印象だ。荷物をデポして空身で頂へ向かう。

12:38-12:45 朝日岳 標高1896m

本日最初のピークハント、おめでとう。

北面は爆裂火口のように見える。

今日は熊見曽根から隠居倉経由で三斗小屋温泉泊だ。

休憩適地を見つけた2人。

迫力ある茶臼岳。歩いてきたルートがくっきりだ。

12:50-12:52 朝日の肩

では熊見曽根へ。登って下って登って

13:00 熊見曽根

隠居倉方向へ向かう。三本槍岳はまたの機会に。

腹減った!休憩適地はあるかな?

13:06-13:32 昼食

開けているのに風の弱い適地発見。カップラーメンが美味い!

隠居倉方向から歩いてきた数名が通り過ぎた。向かって行く人は意外にいない。

そして茶臼岳や峰の茶屋の西面を望むようになる。

隠居倉直下は急登だ。

13:51-13:57 隠居倉 標高1819m

小広い山頂に出た。

全方位の展望が見渡せる。

那須岳主要縦走路を西側から望む。ここいいね!スケッチする? う~ん微妙な時間だね・・

結局下ることにする。石交じりの急な下りは足にきつい。

鎖のある急な下りの途中から残雪あり。滑るのに注意すれば足にはソフトで嬉しい。

雪が融ければ水になる・・・

うえ~~~ドロドロだぁ~

14:23-14:32 源泉

源泉までくれば宿は近い。小穴の泥水でさえボコボコと・・なかなか不気味だ。

源泉を過ぎると道も緩やか。道端にはボコボコ音のする点検口みたいなのが何か所かあった。

屋根が見えた!と思ったら温泉神社。

鳥居をくぐると今度こそ温泉宿の屋根が見える。

煙草屋旅館の間を通り抜け、今夜の宿の大黒屋へ。

14:47 大黒屋旅館到着

お疲れ様。玄関先で記帳し、靴は靴箱へ、ストックは縮めて部屋へ。

階高が低い。kumaなら梁にぶつかるな。

部屋は2階の角部屋だった。お茶セットが用意されているのが嬉しい。

障子を開けると・・・なんとガラス窓がない!いきなり外だ!!

格納されている雨戸にガラス窓がついている。こんな古い日本家屋が現役なんだ。

今日は穏やかで暖かい。そしてまだ虫も気にならない季節。障子だけの軽やかさが心地よい。

西側の景色を眺めていると木立の中から登山者が現れた。大峠経由で来たのか?沼原からか?

ついスケッチなどしてみたくなる・・・出来はともかく。   窓台に腰掛ければ往年の文豪気分にも浸れる!?

温泉は岩風呂と大浴場がある。まだ湯音が低いということで岩風呂は入れず。

男女1時間交代で入浴。大浴場はガラス窓から周囲が眺められ解放感たっぷり。

竹の筒から流れる源泉側の方が湯温が高い浴槽となっている。

もちろん石鹸は使えないが、さらさらとした泉質で気持ち良い。

浴場はもちろん脱衣所も新築水洗トイレ(和式のみ)も清潔で掃除が行き届いていた。

今回大黒屋にした理由は個室と部屋食。お膳で食べる食事なんて何時ぶりだろう。

鮭フライで1杯、牛肉しぐれ煮で1杯、とろろで一杯!!!各自ご飯を3杯食べておひつが空になった。

食後もう一風呂浴びて、雨戸を閉めて、18時過ぎには床を敷き、19時頃就寝。

寝具はシーツカバー付きで羽根布団なのもうれしいところ。

21時消灯。夜半風が強くなり雨戸がガタガタ音をたてた。

4/29

6時頃起床。6時半朝食。

地味なおかずながら温泉卵が温かいのが温泉宿らしい。

おひつの中のご飯の量が昨夜より多いような? 昨夜きれいに食べ切ったからか?あそこは食べるぞって かもね~

大黒屋はチェックアウト時に支払いとなる。大人一泊二食で9500円。

宿の脇の小さな沢の春。昨日のkoimoのスケッチの題材だ。

7:31 大黒屋旅館出発

 今冬の積雪量は例年より多かったが、融雪が早かったという。

歩いてしか訪れることのできない温泉旅館。

煙草屋旅館には幕営地もある。今回は5張ほどあった。

今日ものんびり、帰るだけ。春山の残雪と温泉っていいな。来年は安達太良か?

こちらは三斗小屋温泉へのメインルートなので案内板も沢山ある。

一つ一つじっくりチェックしながら進む。

噴気孔って昨日の源泉だね。

山ウド?オオバギボウシ?山菜にも詳しければ楽しいだろう。oimo母ならわかるだろうなぁ。

7:58 沼原分岐

那須岳はもちろん火山。一応火山情報はチェックしてから出向いた。

水音が聞こえてきたら延命水だった。

紅葉時期はまたいいだろうなぁ。

早くも峠への急登の始まり?と思ったら崩壊地の迂回路だった。

御沢にかかる橋で一休み。

春の天気って大事。いいこと書いてあるのに消えかかっているのが残念。

まだこの時間は雪も締まっていて歩きやすい。

8:39-8:43 避難小屋

開けた場所に避難小屋がある。木扉の建付けは悪いが中はきれい。

峰の茶屋が強風で越えられない時などに一時的な避難所として使われているという。

再び明るい樹林帯を進む。

おっ!また開けたぞ。

8:51-9:58 ダケカンバ展望台(勝手に命名)

峰の茶屋はもうすぐ。

西側の大展望!

ここでスケッチしよう! いいね!

あっという間の1時間。またまた三人三様。youは作風が出てきて傑作じゃないか?

最後の登り。

10:06 峰の茶屋

峰の茶屋は昨日以上に賑わっていた。さっさと通過。

少しピッチを上げて下山していたら珍しくkoimoがこけた。ケガはないよ もうゴールは近い慌てず行こう

10:36 峠の茶屋駐車場到着

お疲れ様。うわっ駐車場満杯!!通路にも車が並んでいる!

それもそのはず・・

下のロープウエイ駐車場が満杯で、上部の峠の茶屋駐車場経由でUターンさせていたのだ。

さっさと撤収して峠の茶屋駐車場から下り始めて間もなく、

ロープウエイ駐車場入口でしばし待機させられてしまった。

こっちは帰るだけなんだけどなぁ~・・交通整理が追い付かなかったらしい。

 登りの車の渋滞は、かなり下山したこんなところまで続いていた。

いや~~昨日来て良かった そだね~ やはり山は早出早着に限る。

コメント

もりのしいたけ

2018-01-18 12:21:58 | 2018日記

久々によみがえるこのメロディ・・

金毘羅船舟♪

追風に帆かけて♪

しゅらしゅしゅしゅ~♪

こんにちは!しいたけです

3日前はこんなでした

食べ頃ですね~ でも飼い主が悪乗りして 限界まで生育中です

 

始まりは昨年10/28。

10/28しいたけ栽培キット購入、浸水→10/29発芽準備

ホームセンターで面白いのを見つけてしまいました。早速栽培開始。

ちなみに栽培ブロックは直径10cm高さ13cmのほぼ円筒形。

おおお!11/2にはこんなになりました。

11/5全て収穫、休養開始→11/15浸水→11/16発芽準備

おおおおお!11/24にはまたこんなになりました。

11/26全て収穫、休養開始→12/9浸水→12/10発芽準備

あららら?12/18で1個だけ。この日の夕食のすき煮の具になりました。

さすがに3回目だし寒いからか?次は休養期間を延ばしてみましょう。

12/18収穫、休養開始→1/5浸水→1/6発芽準備

そして3日前の1/15でやはり1個だけ。5枚目の画像と同じ。

この栽培キットのサイクルは3~4回ということなので、もう終わりでしょう。

ということで、限界まで挑戦!となったわけです。

もはや椎茸の傘が栽培容器にぶつかるのでブロックを寝かしてみたら、しいたけ舟の出来上がり。

そして最初の画像に戻ります。

 金毘羅船舟♪

食べるのはいつになるのでしょう・・・・

コメント

2017〆の雲取山

2017-12-31 23:43:10 | 2017山行

今回も3人の山行である。

八丈島で月イチ登山を決意したから、今月の山は雲取山。2017の山は2017年のうちに。

三条の湯からのピストンで計画していたらヨモギ尾根ルートに引っ掛かった。

地図では破線ルートだがよく整備されているらしい。

周回ルートで登って三条の湯で打ち上げ!と行こう。

 雲取山map

 断面図

12/23 4:40自宅発→首都高→中央道→圏央道→日の出IC→林道後山線→7:25片倉谷ゲート着

 水根駐車場より奥に入るのは何年ぶりだろう?

林道後山線は2005年以来だ。当時は終点まで車で入れた。

現在、林道後山線は片倉谷ゲートで通行止め。先着1台の隣に駐車。手前にも5台ほどの駐車スペースあり。

出発準備中に関係車両2台がゲートを開けて通過していった。

7:54 片倉谷ゲート出発

youは新靴履き初め、koimoはyouの靴で登る。

歩かないと気付かない見どころもあるんだな。

 今年沢釣に目覚めたyouが気になるのはこちら。

8:35-8:47 塩沢橋

塩沢橋を渡り右手の林道塩沢線に入る。ここがヨモギ尾根ルートの分岐点だ。

バリケードがあり車両進入禁止。少し進んだところで休憩。

林道塩沢線を進む。一部崩壊箇所を高巻く。崩壊箇所から上部に続く赤布もあったがとりあえず直進。

8:57 登山道分岐標識

林道塩沢線を離れ、石段で始まる登山道に入る。

9:00 作業道分岐標識

すぐに作業道との分岐標識あり。奥後山方向へ進む。

初めての桟道が現れた。用心して一人ずつ通過。

フカフカ落ち葉に浮かれちゃいけないよ。

桟道は各所にある。

9:18 道標&バリケード

顕著なカーブでふと左手を見ると木のバリケードあり。もしかして?と見回すと地面に道標あり。

 また桟橋、よく整備されている。

赤テープ沢山の木。地図で確認すると沢の上部らしい。

9:51 作業道分岐標識

登山地図によると林道後山線に至る作業道との分岐らしい。

9:53 作業道分岐標識

すぐにもう1つ作業道分岐あり。

10:03 ピンカーブ

道は東へ切り返す。

三頭山方向を望みながら緩やかな登りを進む。

10:30 鉢焼尾根作業道分岐標識

またまた現れた作業道分岐。意外にしっかりした道だ。どこへ続くのか探検気分をそそられる。

ここからはほぼ尾根沿いの道になる。・・・はずだ。地図上は。

10:42-10:56 中休憩

陽だまりで休憩。

見上げると真っ青な空に白い枝が美しい。

日蔭では残雪も現れる。

11:23-11:31 奥後山 標高1466.4m

山頂標識がなかったら通過しそうだ。

倒木は各所にあるが邪魔ではない。

11:50 道標&バリケード

意味のある倒木もある。登りではなぜここに?というところに道標とバリケード。

地図ではここで尾根が2つに分かれていた。下山時、間違った尾根に入り込まないようにの措置らしい。

おっ富士山!!

雲取山頂も望める。まだまだ遠いなぁ~。

しばらく緩やかに進むと右へ折り返してぐいっと登る。なんかこのパターン多くない?このルート。

 ふ~ちょっと休ませて。もう水がないや。もう1.5L飲んだの!?

ここで初めて登山者とすれ違う。ヨモギ尾根で会った唯一の人だった。

こんなに整備されたルートなのに歩かれていないのは何故だろう。

12:51 作業道分岐標識

ここにも作業道!本当に多い。

2つ目の崩壊箇所。ここはやや高度感もあって緊張した。

12:54-12:56 水場

おお!恵みの水だぁ!

ここは奥多摩小屋の水場らしい。急斜面をジグザグに登ると奥多摩小屋だ。上で昼食にしよう!

13:03-13:24 奥多摩小屋 昼食休憩

さすが主稜線は人が多い!銀座か!?

『どこから登ってきたのですか?』と声をかけられた。マイナールートなんだな。

カップラーメンを汁まで飲み干して塩分も水分も補給。ふえ~生き返った!

13:24 you先行出発 遅いから先行するね。ゆっくり食べてて。

oimokoimo出発。

13:25 ヨモギノ頭巻道分岐youは巻き道へ

こちらは直登!巻道見落とした!?

(13:34 ヨモギノ頭 標高1813m)

いやいや・・ヨモギノ頭getだぜ!

13:37 富田新道分岐

なんとここで1分差!が、まさかのブレーキ?花摘み!

13:54 小雲取山分岐

ファイト~・・・

13:58 雲取山荘巻道分岐

お父さんが見えるよ~

富士山がきれいで良かった

14:14 雲取山避難小屋

ようやく合流!ぜぇぜぇ。。。

14:18-14:21 雲取山頂 標高2017.1m

富士山バックに2017雲取山!頂きました!

記念写真撮ったらさっさと下山!

今夜の宿三条の湯へ。

おや?こちらにも山頂標識。

見返せば苦闘の道も美しい。

三条ダルミまでは急な下り。こんなに急で長かったかな?下っても下っても底が見えないよ。

14:50-14:58 三条ダルミ

急坂クリア!

富士山に別れを告げて下山再開。

三条ダルミからは緩やかな下りとなる。

こちらも桟橋が各所にある。

うわっ!凍っている部分でyou危機一髪!アイゼンを付けるほどではないが、氷には乗らないように進む。

なんとか日が暮れるまでに三条の湯へ。撮影も封印して下りに集中。下方に三条の湯が見えたのは16:18頃だった。

宿が見えてから更に急な下りになった。三条沢の橋を渡り登り返して三条の湯だ。

16:27 三条の湯到着 総行動時間8:33

雲取山頂から休憩込みで2:06。一時はヘッデン覚悟したけどよく歩いた。

すぐに風呂!いい湯だった~ そして夕食!ごはんが進む~

いや~~よく歩いた!

youもkoimoも靴擦れ多数。終わってみればoimoが無傷で元気だったりして。

19時就寝。一応・・・

12/24

5時半起床。朝食の卵かけごはんが美味い!

冷えたかな。腰の調子が悪い。

温泉、豊富な飲料水、バイオ式水洗トイレ、薪ストーブ、etc・・居心地の良い宿だった。

6:58 三条の湯出発

すぐに飛龍山への道と分ける。

幕営地は沢沿いにある。

薪の切り出し場らしきところ。

えっ!リスに注意!?じゃないよね・・・

沢にかかる丸太橋が見えるが、釣師用か?

青岩谷橋を渡り少し登ると

7:31 林道後山線終点

以前はここまで車で入れた。

今は落石防止の工事中。

日曜日なのに工事車両が入っていて、見上げると立派な作業所が建っていた。

この辺りも全て工事するのか。さて、いよいよyouの腰がつらそうなので・・

ザック背負うよ! 黄、緑、赤・・信号みたいだな

『ミタケ沢』道標の向こうにも建物が。沢に下る道もあった。

昨日の赤テープの木はこの沢の上部にあたる。

8:34-8:40 塩沢橋

これで周回達成! ザック2つ担いで罰ゲームだと思ってるかもね あの登山者たちはどちらへ向かうのかな?

9:12 片倉谷ゲート到着 総行動時間2:14

着いた~お疲れ様!D5君お待たせ~。さっさと撤収。

9:25片倉谷ゲート発→12:50帰宅

帰りもすれ違いなく林道をクリア。             ふと気になった街灯の上。丹波山村の公認キャラクターだって!丹波すき~

 苦闘の証。痛々しい。

来年に繋がる山行になったかな。

ああ、なんとかギリギリセーフでアップできそうだ。皆様良いお年を!

コメント

ひょうたん島でダブルヘッダー

2017-12-14 13:20:23 | 2017山行

今回はyou、oimo、koimoによる山行である。

にっぽんトレッキング100で観た八丈島の風景に会いたくて、

2泊3日往復航空券+宿のフリープランパックツアーで行ってきた。

八丈島の二つのピーク(八丈富士と三原山)を一日一山でのんびり登る予定が、

2日目雨予報のため、到着初日のダブルヘッダーとなった。

八丈島map

八丈富士map

八丈富士断面図

三原山map

三原山断面図

11/26 4時起床4時半自宅発→羽田空港7:30→八丈島空港8:25

エアポートラウンジでまったりするための早起きさぁ

空港で観光パンフレットを入手、レンタカーを借りて、まずは『八丈島ストア』へgo!

いやぁ・・・結局3日間で一番の晴天ショットだな。

『島寿司が美味しい。予約なしで気軽に食べられる。』と食べログにも載っているスーパー。

開店直後でも島寿司があった。品ぞろえなどを確認し飲み物を調達。

いざ一山目、八丈富士へ!天気が崩れる前に『天空の道』を歩きたい。

だが軽レンタカーの非力なこと!中腹登山口までの上り坂でMAX時速30km!?あ~~もどかしい。

なんとか登山口駐車場到着。レンタカーばかりでほぼ満車状態。残り2台くらいのスペースに滑り込みセーフ。

9:50 八丈富士登山口出発 標高544m

久々の山歩きだ。標高差300mほど。

すぐに案内板

その右手にゲートがある。野ヤギ対策の一つらしいので、開けたらちゃんと閉める。

火口まで1280段の階段とスロープが続く。

歩きやすいスロープを登るyouとoimo。koimoは『マラソンの練習だ!』と、階段を駆け足で登っては待つを繰り返す。

中間点表示が励みになる。

まだ咲いている花があるのが南の島らしい。

眺めの良いところで休憩。やがてスロープがなくなり

10:27 火口分岐点

突然火口に出た。お鉢巡りは時計回りで。

岩穴とか足元注意とか所々にある。安易に立ち入らず注意して進む。

右手は火口。『君の名は』の山のモデルという噂も?

左手は海。

向こうの山塊が三原山。八丈富士より古い火山だ。

これよこれ!『天空の道』歩いてみたかったんだ~

10:43-10:46 八丈富士頂上 標高854.3m

山頂でまだお鉢の1/4くらい。

絶景!でも冷えますなぁ。日差しは雲に遮られ風もある。

三原山(太古の火山)に八丈富士(新しい火山)が噴火で繋がって八丈島となった。

スケッチにいいけど頂上を占拠しちゃ迷惑だね。スケッチ適地を求め更に進む。

おお!あれが八丈小島。かっこいい!

あのあたりから回り始めたんじゃないか?

匍匐前進!?で覗き込む。ひょえ~~~!!!

この辺は断崖絶壁。草にだまされて安易に近づかないように。

足元注意はいくつもあったが、ここはマジで危ない。ぽかりと空いた穴から奈落が見える・・・

くわばらくわばら・・・

灯台を見下ろす。

八丈小島を描きたいなぁ~

小穴(火口)を望む。特徴的な丸く見える樹木はヤマグルマ。

11:05-11:51 スケッチ

ここでスケッチしよう

いいね!

三人三様のアングルで。繋げたら偶然パノラマになっていた。

持参した衣類全部着込んでも冷えてきたので撤収。

スケッチしたしお鉢巡りしたし寒いし、結構もう、やりきった感あり。

小穴の縁近くにある浅間神社への参拝は見送り下山。三原山に登る体力気力温存じゃ。

12:06 火口分岐点

火口から少し下れば風も弱い。テンポよく下るとまた汗ばんできた。

12:27 登山口到着

久々の山歩き、ホントはこれくらいで丁度いい。だけどまだ三原山がある。その前にトイレ!

『ふれあい牧場』へ。

なんと子牛の脱走事態収拾のため休日出勤で主さんが出動していて、思いがけず餌やり体験させてもらえた。

まさにふれあい!ロケーションも素晴らしい。

いよいよ三原山に向かう。

登る? 登りたいなぁ~ じゃあとりあえず近くまで行ってみるか zzzz・・・

東京電力発電所から防衛道路に入ると『三原山登山口入口の先、工事のため通行止め』とあった。

えっ行ける? 登山口まで行けるから大丈夫だよ zzz・・・

三原山登山道入口に新しい駐車スペースがある。見返すと三原山山頂が見える。

・・・え~~! あそこまで歩くの!? 更にブーイング

 そういえば無線中継所まで車で入ったログ見たなぁ じゃあ、そこまで車で入ろうよ

無線中継所まで対向車も人もなく、歩行時間で往復30分短縮。

13:38 無線中継所出発 標高420m

ここまで来たら登るしかないでしょ。

無線中継所の柵に沿って進むと、ひたすら石段の登りとなる。ただ絶妙に登りやすい踏面蹴上なのが良い。

鬱蒼としているな・・  誰にも会わないね・・

この道で大丈夫?と思い始めた頃に道標。

NHK道標でほぼ尾根道になる。振り返ると八丈小島。

14:12-14:17 展望台

 ようやく展望が!

山頂はアンテナ脇のピーク。

デジャヴか!?八丈富士の火口と同じような風景が広がる。

ちょうど2便が離陸して行った。

頂上までは少し下って登る尾根歩きだが草木で展望がないのが残念。

14:28-14:30 三原山山頂 標高700.9m

アンテナ施設脇を一頑張りで山頂へ。やった~! えっ・・・2人ともテンション低い・・

実は三原山の魅力は豊富な自然と水にある。麓にある温泉も三原山の恵みだ。

中腹の唐滝・硫黄沼まで縦走する案もあったが、今回はピストンで引き返す。

14:42 展望台

両山登ることが出来て八丈島に来た目的はほぼ達成。

鬱蒼とした石段の下りは、久々に”しりとり”で下った。

食べ物しばりは結構面白い。『る』で始まる食べ物は・・・ルイベ、ルッコラ、ルマンド、ルック・・・・他に何か知ってる?

15:12 無線中継所到着

足が痛い! つりそう!水!水をくれ~! え~そう?

ダメだな~これくらいで筋肉痛じゃ。近場でいいから月イチは山歩きしないとな。

登る前は後ろ向きでも、下れば達成感で前向きに!そこが山歩きのいいところ。

 

今回の宿はロッジオーシャン

ツアーパックでは風呂トイレ共同の別館の部屋だったのだが、新館の部屋が用意されていた。

部屋は帰る朝に撮影。清潔できれい。

ユニットバス付の8畳間。別館には宿泊者が自由に使えるキッチンやランドリーもあって便利だ。

夕飯は八丈ストアで仕入れた。日暮れと共に晩餐開始。島寿司が想像以上にうまい!

20時過ぎには就寝。残り2日はのんびり観光だ。

11/27

7時頃起床。予報通り未明から雨、日中は曇り時々雨。

2日目も開店直後の八丈ストアに寄って飲み物を調達してから中之郷地区へ。

『裏見の滝』は想像したより水量が少ない。遊歩道は周回できる。

遊歩道途中の『為朝神社石宮』は玉石の石段が珍しい。登ってみたら・・行きはよいよい帰りは恐い。

『裏見の滝温泉』は混浴(水着着用)無料の露天風呂。

熱い!いい湯!地元の人ともふれあえる。

先客は地元の方一人。観光協会の仕事やふれあい牧場のアイスクリーム販売などしているとか。

湯の温度を気にかけたり、いろいろ島事情を話してくれた。年に何度か船橋の競馬場にも足を運ぶとか。

次に来た地元の人はガイドさん風。昨日は八丈富士と三原山に登ったと話すと、おお!すごい。私は昨日は東電から三原山に登りました、だって!

やがて観光客の団体さんが様子を見にやってきたので、混む前に上がった。

『地熱館』 地熱発電の仕組みや八丈島の成り立ちなど学べる      『八丈ストアミニミニ店』 昼食調達

『藍ヶ江』でスケッチ。

やがて小雨が降ってきたので『足湯きらめき』に避難して仕上げ。

youはなかなかの力作、koimoは初めて水に挑戦、oimoは書き直しの時間切れ。

ここで住吉の『みはらしの湯』を見送って引き返したのは痛恨のミス(火曜定休)だったな。

『大平展望台』は太陽の沈む位置の案内板がある夕陽の名所。今回はあいにくだね。

『南原千畳石海岸』圧倒的な溶岩台地から望む八丈富士、三原山、宇喜田秀家夫婦像は感慨深い。

八丈小島も一層荒涼としていい。

『八丈富士一周道路』はすれ違う車もほとんどなく寂しい道だった。

アップダウンでノーブレーキノーアクセル走行なんか出来ちゃうくらい。

夕飯はまた八丈ストアで、やっぱり島寿司!メカジキ、ヤリイカも美味しかった~。

運転疲れか19時過ぎでyouは撃沈。20時頃には皆就寝。あああ・・・最後の島の夜もなんて健康的な・・・

11/28

7時頃起床。朝ドラを見て8:45頃チェックアウト。

昨日21時頃目を覚ましたら皆寝ててさ~ えええ!そういうことなら起こしてよ

底土港から望む、朝もやの三原山。風は強いが晴れそうだ。

最後の朝も八丈ストアで飲み物購入。3日間胃袋のアシストありがとう!

『雑貨屋ラミ』でトンボ玉製作体験。トンボ玉が冷めるまで外出。

『郷土資料館』今回訪れた中で唯一の有料観光施設。貴重な資料もある。

『八丈植物公園』は最初に来ればよかったな。充実した施設で30分では全くの消化不良。

給油して、トンボ玉を受け取り、12時に空港でレンタカー返却、チェックインして昼食。早すぎたか?

空港レストランでも島の味を堪能できる。

早めに入って正解、すぐに団体さんが大勢やってきた。この日2便は満席だった。

八丈島空港14:05→羽田空港15:00

 昨日とは反対方向に離陸した。八丈島よ、ありがとう!機会があれば次は船旅で。

定刻通り羽田到着。

いざD5君に載ったyou。大きすぎてこわい ぶぶぶ!大きい車がいいって、いつも言ってたyouの言葉とは思えない

3日間ずっと軽だったもんね。

コメント

野呂川幕営釣り旅

2017-09-22 13:26:37 | 2017山行

今回はyouとkさん祝!初登場 による釣り紀行である。

9/15 3:30自宅発→6:20芦安駐車場第2P着

9/16

9:40芦安駐車場発→11:55自宅着

コメント