八月三十一日

　８月の記事数がゼロというのは流石に寂しい感じがするので，やっつけで書いておく．

　進路関係は，すずかけ台は落ちた．
　受験時点で失敗感漂っていたので予想できたことではあるのだけれど，状況としては厳しくなった．誰だ，滑り止めとか言ってた奴．俺か．
　仙台は，自分なりに手応えありだったが，果たしてボーダー越えしているかどうか分からない．特に二日目はよくわからんところが多かったので，でっち上げた感が否めない．
　そして，昔から，テストの出来不出来は予想を覆されることが多い．不安に思う．なんとかなってりゃいいんだけれど．

　その他，特別何かあったかというと，毎度のごとくそういう訳でもない．
　ここ二ヶ月はぐだぐだな生活になりつつも，それでも院試はやはり大きかった．
　あー，せいぜい，Bluetoothドングル買ったことくらいか．Willcom 03とPCつなぐのにつかってます．

　どっちも落ちたらどうしようかなぁー，ということも考えはじめている．
　わざと留年でもして，学会とか出やすいポジション確保して研究と勉強続けるとか？ あるいは留年せずに産技の院でもいいかもしれないが，高専の資産が有効活用できるのか疑問が残る上，仮面やるには，産技のカリキュラムに縛られるのはばかばかしいのではないか．仮面だからと割り切ればいいのか．
　杞憂に終われば一番だけれど，そうとも言い切れない．はてさてどう転ぶか．