北極上空でオゾン層破壊進む 国際チームが初確認
今年春に北極上空でこれまでにない規模のオゾン層破壊が進み、 南極にできるオゾンホールに匹敵する大きさになったのを初確認したと、 国立環境研究所(茨城県つくば市)などの国際チームが2日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 北極上空では南極より冬の気温が高く、オゾンを壊す物質ができにくいが、 今年は春まで厳しい寒さが続いたため破壊が進んだらしい。 同研究所の中島英彰室長は「予測していなかった現象。紫外線を遮るオゾン層がなくなると健康影響も懸念される。 今後も監視が必要だ」と話している。 監視が必要だって!!ずいぶんのんきな発言ですね”” さしあたっての大事件は怒らない”” てこと?? オゾンが減るとどうなるの??? 紫外線が増えて””・・ やけどする??・・皮膚癌が発生する??酸素が減って、呼吸困難になる?? 南極と北極ともにオゾンホールができた・・・・何かの前触れではないか????? 考え付くのは唯一つ・・・・極の転換”” 北極がS極になり、南極がN極になる これは大事件になる! 温暖かも吹っ飛ぶ! 間~~監視するしかないね~~~~(苦笑)