発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

スポンサー求む! 地震・津波の実験装置を作ります

2012年02月03日 | 歴史は繰り返す

と発見は常識を覆す

現在の常識が上図のプレート理論”だ

私の発見は、この理論を覆すのだ” 地震が起こる、メカニズムがまったく違う

目から"うろこが落ちるだろう!!

誰か”スポンサーになってくれ!!

実験装置を作って、世界に公表してやる””

火と水と地質との関係で、津波になり、地震なり、竜巻になる

原因は同じで、現象が違う

発見は、常識を覆すことができるのは、間違いを、端的に指摘できるからだ

上図の間違いを指摘すると

1 まず”プレートが「へ」の字に曲がってる。 これが、物理の理論上にありえないのだ”
  建築・土木、あるいは機械工学を学んだ方々なら、理解できるはずだ”
  建築は部材の変形"この分野の学問が機械と重なり合っている。
  簡単に言えば、への字に曲がるためには、「伸びて、縮む」ような、柔らかい物(材料)でないと曲がらない
  つまり”鉄筋工コンクリートに入れる軟鋼は曲がるが、鋼は曲がらない

2 跳ね上がる、というプレートは曲がっているプレートと同じもんでしょう!!ここに矛盾がある
  同じ"材料で、右が曲がって、左が曲がらない””こんな材料は、世界中探しても、ない”

3 プレートが動く””これは、笑える””
  このプレートには、日本列島がどっかり乗っている、動くはずがない。
  つまり、プレートの表面に、等分布荷重がかかっている、水10mで1気圧ですよ、土は2,5mで一気圧、
  地下数千m・・仮に10Kmとすると4000気圧掛る。しかも、下からも反力がかかり4000気圧さらに、プレートの重さも
  加わる。この加重は1cm2での話し、だ。 つまり、プレートの全面積を掛け算しなければならん””
  天文学的な数字になる、さらにさらに”摩擦係数を掛けざんすると・・・動くはずがない””

動いたように、見えるだけだ

4 プレートが、曲がったままもぐりこむ・・・もうナンセンスだ!!

だから””別の理論があるのが、当たり前なんですよ””

物理は、実験で、確かめる・・・定説です

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