ＴＰＰの検討加速＝菅首相、６月めどに最終判断(時事通信) - goo ニュース
環太平洋連携協定（ＴＰＰ）貿易の自由化良いことではある。
貿易が自由にできる。関税がかからない”
日本は、税金大国だった。
だから、政府も二の足をふんでいる。
日本には資源がない。物作りには材料がいる。
まず”材料を買わねばならぬ。それを加工する。
関税がなければ、加工技術と、人件費で済む
工業系にとっては、悪くはない。
材料を買って、製品を売ってで往復で関税を取られる。
しかし、それがなくなる。会社は世界の物
一国の企業でなくなる。
日本人が作った会社も、日本人の為にあるんじゃない。
新しい”感覚が必要になる。
世界中の良いところと、悪い見本まで、関税なしで入ってくる、
今までは、保護貿易で発展してきたが、そうも”行かなくなった。
さて～どうする”
特に”農業部門が問題だ。
日本の国内でもいえるところだが、”新潟”見たいに広い平野で
作る米と、山の段々畑で作る米では、経費が違う。
それでも、昔は作付けしてた。
米は金”こんな感覚では、段々畑は日本なら消える。
仕方がないと言えば、それまでではあるが、日本の国土が荒れる。
治水灌漑”それだけの問題ではない”
こんな難しい問題も６までに決着をつけねば、環太平洋の諸国から
置いていかれる。
ん”６がつ”
おいおい”菅さん”総理”あんた６月まで総理をするつもり”
”あんたの総理の寿命”５月まで持つかな～～～
でも”経済産業省は「１１月にアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）あるから
それまで待とう”」だって、こっちの方がもっとのんきだ”
だれ？ のんきなことを言ってるのは？
推進派の仙谷由人官房長官、前原誠司外相だ。
わ～～頼りにならん奴は、いつも”結論を先延ばしにしよる。
何もせんでも、高給は入ってくるからね～
「下手に仕事して、馬鹿にされたんじゃしない方が良い」
”役人と一諸”
あ”政治家は公務員だったんだ
