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2011年07月02日 | 歴史は繰り返す

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叫ぶカラス、砂浜にクジラ…震災前に動物異変

読売新聞2011年7月2日(土)14:41

叫ぶカラス、砂浜にクジラ…震災前に動物異変
(読売新聞)

 マグニチュード9・0を記録した東日本大震災の直前に、野生動物の異常行動に関する目撃証言が複数確認されている。

 鳥などの不可解な動きと地震との関連は、科学的に解明されていないが、災いを避ける「知恵」として日本各地に伝えられてきた。総務省消防庁も事例を収集しており、専門家は証言を集めて分析する必要があると指摘する。(高沢剛史)

 ◆鳥

 「あれは前兆だったのでは」。現在も家屋の残骸が残る宮城県石巻市湊地区で30年以上暮らす阿部幸子さん(66)は、こう振り返る。

 この5年間、阿部さんは週に5日ほど、夫を未明の漁港に車で送り続けてきた。震災当日の午前1時50分頃、玄関のドアを開けた瞬間、鳴き叫ぶカラスの声にぼう然となった。初めての体験だった。

 暗闇の中で目をこらすと、公園で普段暮らす3倍近い約50羽が「ギャー、ギャギャギャ」と飛び回っていた。「こんな鳴き声聞いたことがない」。夫もけげんそうに暗い空を見つめていた。

 阿部さんと同じ地区に住む佐藤よし子さん(60)は、3月11日午前10時から正午頃、上空で激しく争うような数十羽のトンビの声を聞いた。普段は穏やかに飛んでいるが、この日は「ビーッ」「ビビビ」などと、けたたましい声をあげていた。強い揺れが襲ったのは、約3時間後だった。

 ◆クジラ

 震災1週間前の3月4日、茨城県鹿嶋市の海岸で、打ち上げられた小型クジラ54頭が発見された。同県大洗水族館(大洗町)によると、体長2~3メートルのカズハゴンドウで、同館の島田正幸・海獣展示課長は「遠浅の海に迷い込み砂浜に乗り上げたのでは」と推測するが、地震との関係はわからないという。

 ただ、同様の現象は、今年2月のニュージーランド大地震の前にも確認されている。現地報道によると、同国南西部の島で地震の数日前、107頭のゴンドウクジラが乗り上げた。

 ◆因果関係不明

 動物の行動と地震の関係は、科学的には未解明だが、いつ起きるかわからない自然災害を察知する「手だて」として、古くから継承されてきた。

 総務省消防庁は各地の言い伝えなどを収集し、「全国災害伝承情報」として同庁ホームページで公開している。鳥の異常行動を巡る言い伝えは特に多く、岩手や茨城、千葉、山梨、愛知県などでは、「キジが騒ぐ(鳴く)と地震が起きる」と言われていた。宮崎県串間市には「カラスが騒ぐと地震が来る」という口伝も残されていた。

動物の感覚は、人間以上というのは、わかりきってる”

数秒後にしか、わからん人間の機械より、正確にわかるのだろう””

それが、研究の対象になってるにも関わらず、未だに”未解決だ!!

科学よりも、非科学のほうが、未だに上だ”

科学の進歩が止まってる”” 

40年もたつのに、未だにこの絵を信じてる” 天動説の宗教と同じだ”

” プレート理論が重宝されている””

この絵には、物理学がないのだ

プレートが「への字」に曲がることが、物理学では絶対あり得ない現象なのだ”

建築・土木あるいは機械工学を学んだ人には理解ができるはずだ”

構造力学の中の「部材の変形」

機械工学の中の「材料工学」これが共通する学問だから””

力学は、「変形をおこす時、内部応力が生じる」 

上部は引っ張り、下部は圧縮でバランスが取れない”

常に「引っ張りが弱く」破断が生じる””

つまり”曲がるのは、伸び”縮みする材料でなければ、曲がらない””

架空の理論だ”” 

地震学者は力学を知らないのだ”

このプレート理論は、統計学者の理論だったから””



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