発見が常識を覆す、覆った常識が時代を変える、変わった時代が人間と政治を変える

政治は知恵を出せ
政治家よ常識を変える発見をしろ
政治家よ時代と人間を変えろ
政治は誰にでも出来る物ではない

火のない所に煙は立たぬ!”” 小沢の懐から腐った銭の匂いが・・・

2009年03月05日 | Weblog
違法献金:小沢氏秘書、金額指定し請求
2009年3月5日 2時30分 更新:3月5日 2時30分

 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、逮捕された小沢代表の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(47)側が、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)の現職幹部から一部の献金を直接受け取った疑いがあることが関係者への取材で分かった。大久保容疑者が同社に金額を指定した請求書を送付していたことも判明。東京地検特捜部は、大久保容疑者側が西松建設からの違法な企業献金と認識していたとみて追及する。

 大久保容疑者は陸山会の会計責任者だった03~06年、西松建設から計2100万円の献金を受け取りながら、同社OBが設立した「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の二つの政治団体(解散)からの献金だったと装う虚偽記載を政治資金収支報告書にした疑いが持たれている。特捜部の調べに対し、大久保容疑者は違法献金の認識を否定しているとみられる。

 西松建設関係者によると、同社は政治家側に献金する場合、これら2団体名義で銀行口座に振り込んだほか、役員クラスの幹部が議員事務所などに直接持参することもあったという。献金額や献金先は、大久保容疑者と一緒に逮捕された前社長、国沢幹雄容疑者(70)が中心になって決定していたとされる。

 一方、大久保容疑者は陸山会から同社に直接請求書を送り、同社は2団体を通じて献金していたという。

 特捜部は、大久保容疑者が西松建設と直接やりとりがあったことを重視し、当時の幹部社員らから事情聴取を進めている。

 また、一部幹部は小沢代表側への献金について「(代表の地盤である)東北地方で工事を受注するには、小沢代表側に頼る必要があった」などと話しているという。

 国家権力を持つ警察を・・「犬」という・・・
腐った銭の匂いをかぎ分けて、食いついてくる・・
また・・・
人を殺した血の匂いも敏感に探し当てる・・・・・
小沢の懐から””銭””の匂いがプンプン漏れてくる・・
ただ・・この男の”狡さ”は・・・おれだけではない・・
みんな同じ穴のムジナにしたことだ。・・
一旦は全部懐に入れて金に細工をする。
「”そうだ”・・金に・・”糸目”をつけよう」
人間は糸目のついた金を受け取ると・・
あやつり人形になる・・
小沢が一番先に西松の操り人形になっていた・・が
ここだけではなく・・大企業のピノキオだったのかも???

私は・・一寸法師・・針の刀で・・チクリ・チクリ・・・
1票・・お願いします・・・ペコり”!  
応援ポチよろしく””
小さなことからこつこつと・・・・デンデン!!


にほんブログ村 政治ブログ 政治思想へ

にほんブログ村 政治ブログへ

にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村 歴史ブログ 日本史へ

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ


最新の画像もっと見る