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沖縄に行って来た!! 嘉手納米軍基地

2010年12月22日 | 朝鮮動乱


沖縄に行って来た。嘉手納米軍基地だ。
真向かいの道に駅の4階の展望台からの写真です。
あいにく、日曜日の為か、基地内は静まりかえっていた。
たった一機のジェット戦闘機が。あっという間に轟音を残し消えていった。
狭く、小さい島に広大な敷地。
日本軍が、守り切れなかった島だ。
島民ともども、アメリカ兵に追い詰められ、大勢の命が失われた島だ。
今も、米軍に占領され続けている島”それが沖縄だ”
日本に返還されたのは、米軍基地を除いた敷地が日本国だ。
基地内は、アメリカ国であって、治外法権は今も続いている。
 さて”この米軍基地が日本列島から消える日が来るとすればいつか?
最短のシナリオを考えた。だからと言って、すぐに実行できるものではないが、
それでも、知っておいてほしい””
知ってる者と知らない者との違いは、10年、20年30年と時間が経つほどに
大きく違ってくる。やがて、胆っ玉の大きな人物が現れて実行してくれるだろうから、
その時に、指示と声援と力を貸そうではないか・・
 まず”朝鮮戦争を終結させる。
日本・朝鮮・中国とあの三国史に出てくる、劉備と関羽と超飛が桃源の契りを
結んだように、アジアの三兄弟として、歴史は常に平行して流れるようになれば、
アジアの有事は消えていく。
 その上に、ロシアとの境界線の確定を新たに結ぶ、国後・択捉・歯舞・色丹の4島の
返還はもちろん、さらに、千島列島のすべてを返してもらおうじゃないか、
アメリカと中国と朝鮮の力も借りて、・・・・・
 これで、日本を取り巻く有事はすべて消える。
このときになって、初めて、もう米軍の軍事力は必要がなくなる。
アメリカに乗り込み、大統領はもちろん、議会と米国民に訴えて、
一兵残らず本国に引き揚げていただく。
 おそらく、ここまで来ないと、米軍基地はなくならない””
平和になれば、人殺しの武器を持った軍隊は、御荷物でしかないからね!!
誰ぞ””我こそは””と朝鮮の南北戦争を止めてくれ!!
永遠の仲介を・・喧嘩の仲裁は時の氏神という
おお~~神よ!!氏神よ”地上に舞い降りてくれ

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