長崎原爆に関する資料
2019年9月16日追記
このブログで紹介しているネットのアドレスは、全てリンク切れになっています。
ただし、動画「長崎の秘密」だけは、Youtubeに公開されています
アドレス: https://www.youtube.com/watch?v=o0gTxfRIVm4
デイビッド・J・ディオニシ氏(カトリック教徒の聖母マリア信者の方)の著書は次の2冊で、アマゾンで購入可能です。
(1)原爆の秘密―長崎になぜ原爆が落されたのか?核兵器廃絶と第三次世界大戦防止のために真実を知ることを説く
デイヴィド・J. ディオニシ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
原爆が長崎に落とされた時に、三菱造船所には1909年に設置された巨大な電動鎚頭型起重機があった。この起重機は、原爆投下に際しても損傷されず、いまだに三菱造船所で稼動している。この事実は、1945年8月当時、長崎で最も重要な攻撃目標になるはずの軍事施設がアメリカの原爆攻撃から外されていたことを示す有力な物的証拠になろう。このことは、本書で初めて解き明かされる原爆にまつわる数多くの秘密の一つである。1945年8月、日本が敗戦に追いこまれ降伏のほかない時に、米国政府内の原爆標的選定委員会では標的にされていなかった広島と長崎が、なぜ原爆攻撃を受けることになったのか。これまで隠されてきた歴史の真実が、著者10年余りの調査研究によって70年目に初めて明らかにされる。核兵器を廃絶し第三次世界大戦を防止するためには、何よりも先ず、人々が歴史の真実を知り物事の真相を見抜く力をつけることが必要であると、本書は説く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ディオニシ,デイヴィド・J.
1963年、米国マサチュセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年にアフリカのリベリア難民の救援事業に係わったことから、人類の将来を危惧し世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
単行本: 247ページ
出版社: 聖母の騎士社 (2015/7/31)
言語: 日本語
(2)元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社 単行本 – 2015/7/18
デイビッド・J・ディオニシ (著), 平和教育協会 (翻訳)
内容紹介
ひた隠しにされた歴史がついに日本人に明かされる
最高機密情報を知った軍人が生命を賭して公表する原爆秘事
70年目の真実、グランド・ゼロは浦上天主堂、その恐ろしい理由を暴く異色譚!
原爆開発計画は、米国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企図され、指導され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書が明かす「原爆の秘密」である。
わたしはかつて米国陸軍の情報将校として、国家の機密資料や極秘情報を取り扱う職務に就いていました。階級が上がるにつれて、当然ながら知り得る情報の範囲は広くなり、そのレベルも高度になってきます。将校ともなるとその質と量は膨大なものとなりますが、通常はその管理を任務と割り切り、慣れるに従ってもはや内容の重大さに驚かなくなります。感受性が麻痺してしまうのでしょうか。しかし、わたしは違いました。目にした内容に、時としてそのあまりものおぞましさに、わたしは何度目を見張り、あるいは打ち震えたことでしょう。もちろん、書類であれ写真であれ、報告書に記載された内容は「事実」を淡々と伝えるだけです。しかし、その「事実」を積み重ねていったとき、わたしにはその背後にある実態がはっきりと見えるようになったのです。日本に原爆が投下されてから70年を経た2015年のこの年、読者はおそらく初めて、原爆の使用がなぜ、いかなる目的でなされたのか、その衝撃的とも言える真実と真相を、本書によって知ることになるでしょう。
[目次]
[序文として]日本の読者へ
[第Ⅰ部]―誰が何のために原爆と創ったのか
[第1章]この世界に原爆を生んだ秘密結社
[第2章]秘密結社と血の掟
[第3章]複合する邪悪勢力
[第Ⅱ部]―なぜ長崎に原爆が落とされたのか
[第4章]日本の原爆開発計画
[第5章]「日本のバチカン」長崎の特殊事情
[第6章]秘密作戦
[第7章]厳重に封印された秘密
内容(「BOOK」データベースより)
ひた隠しにされた歴史がついに日本人に明かされる。最高機密情報を知った軍人が生命を賭して公表する原爆秘事。70年目の真実、投下目標は浦上天主堂、その戦慄の理由を暴く!
著者について
デイビッド・J・ディオニシ David.J.Dionisi
1963年、米国マサチューセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年に西アフリカのリベリア難民の救援事業にかかわったことから人類の将来を危惧し、世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意。2004年にNGO法人・平和教育協会(Teach Peace Foundation)を創設して会長を務める。同協会は、教育活動と慈善事業を通して、世の人々に人類社会の危機的諸問題を平和的に解決することへの理解を促し広めるために諸々の事業を展開、また、アフリカ諸国、インドネシアなどで難民・孤児などの救援事業を推進している。こうした献身的な功績により、2009年に「マーティン・ルーサー・キング記念国際平和指導者賞」、2010年に「聖パドヴァのアントニオPTA賞」、2013年に「身体障害者希望賞」、2014年に「聖アッシジのフランシスコ賞」を受賞。また、2014年のリベリアでのエボラ出血熱蔓延に際し、いち早く現地にかけつけて救援活動に尽力したことにより、「エボラ・ファイターズ」の一人として米誌『タイム』の「2014年・今年の人 (Person of the Year 2014)」に選ばれた。1985年に情報将校として在韓米軍に勤務中に、日本への原爆投下の真相とその背後関係を知り始め、以後10年余りかけて主として米国と日本で原爆にまつわる諸々の秘密の調査・研究を続けた。その成果として結実したのが本書であり、まさに読者に歴史観の見直しを迫る労作である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ディオニシ,デイビッド・J.
1963年、米国マサチューセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年に西アフリカのリベリア難民の救援事業にかかわったことから人類の将来を危惧し、世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
単行本: 256ページ
出版社: 成甲書房; 初版 (2015/7/18)
言語: 日本語
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このブログでリンクを張っている動画 「秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret」の製作者は、「元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社」(2015/7/18)の著者のデイビッド・J・ディオニシ氏(カトリック教徒の聖母マリア信者の方)です。
私はまだこの本を読んでいませんが、ネットにはディオニシ氏の作成された長崎原爆に関する資料が無料公開されていますのでご紹介します。
(1)長崎の秘密
http://teachpeace.com/japanesetson.pdf
目 次
序言
1. 死の血盟団
2. 不屈の都市
3.全視眼カルト
4.キリスト教徒の迫害
5.秘密計画
6. 朝鮮の分断
7. 暗殺-如何にして秘密が守られるか
8.未来
付録A
(2)動画: 長崎の秘密
https://vimeo.com/136436907
(3)動画: 原爆の秘密
https://vimeo.com/136806933
2019年9月16日追記
このブログで紹介しているネットのアドレスは、全てリンク切れになっています。
ただし、動画「長崎の秘密」だけは、Youtubeに公開されています
アドレス: https://www.youtube.com/watch?v=o0gTxfRIVm4
デイビッド・J・ディオニシ氏(カトリック教徒の聖母マリア信者の方)の著書は次の2冊で、アマゾンで購入可能です。
(1)原爆の秘密―長崎になぜ原爆が落されたのか?核兵器廃絶と第三次世界大戦防止のために真実を知ることを説く
デイヴィド・J. ディオニシ
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
原爆が長崎に落とされた時に、三菱造船所には1909年に設置された巨大な電動鎚頭型起重機があった。この起重機は、原爆投下に際しても損傷されず、いまだに三菱造船所で稼動している。この事実は、1945年8月当時、長崎で最も重要な攻撃目標になるはずの軍事施設がアメリカの原爆攻撃から外されていたことを示す有力な物的証拠になろう。このことは、本書で初めて解き明かされる原爆にまつわる数多くの秘密の一つである。1945年8月、日本が敗戦に追いこまれ降伏のほかない時に、米国政府内の原爆標的選定委員会では標的にされていなかった広島と長崎が、なぜ原爆攻撃を受けることになったのか。これまで隠されてきた歴史の真実が、著者10年余りの調査研究によって70年目に初めて明らかにされる。核兵器を廃絶し第三次世界大戦を防止するためには、何よりも先ず、人々が歴史の真実を知り物事の真相を見抜く力をつけることが必要であると、本書は説く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ディオニシ,デイヴィド・J.
1963年、米国マサチュセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年にアフリカのリベリア難民の救援事業に係わったことから、人類の将来を危惧し世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
単行本: 247ページ
出版社: 聖母の騎士社 (2015/7/31)
言語: 日本語
(2)元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社 単行本 – 2015/7/18
デイビッド・J・ディオニシ (著), 平和教育協会 (翻訳)
内容紹介
ひた隠しにされた歴史がついに日本人に明かされる
最高機密情報を知った軍人が生命を賭して公表する原爆秘事
70年目の真実、グランド・ゼロは浦上天主堂、その恐ろしい理由を暴く異色譚!
原爆開発計画は、米国政府に潜入した秘密結社カルテルによって企図され、指導され、実行された。この驚くべき事実は、史上初めて本書が明かす「原爆の秘密」である。
わたしはかつて米国陸軍の情報将校として、国家の機密資料や極秘情報を取り扱う職務に就いていました。階級が上がるにつれて、当然ながら知り得る情報の範囲は広くなり、そのレベルも高度になってきます。将校ともなるとその質と量は膨大なものとなりますが、通常はその管理を任務と割り切り、慣れるに従ってもはや内容の重大さに驚かなくなります。感受性が麻痺してしまうのでしょうか。しかし、わたしは違いました。目にした内容に、時としてそのあまりものおぞましさに、わたしは何度目を見張り、あるいは打ち震えたことでしょう。もちろん、書類であれ写真であれ、報告書に記載された内容は「事実」を淡々と伝えるだけです。しかし、その「事実」を積み重ねていったとき、わたしにはその背後にある実態がはっきりと見えるようになったのです。日本に原爆が投下されてから70年を経た2015年のこの年、読者はおそらく初めて、原爆の使用がなぜ、いかなる目的でなされたのか、その衝撃的とも言える真実と真相を、本書によって知ることになるでしょう。
[目次]
[序文として]日本の読者へ
[第Ⅰ部]―誰が何のために原爆と創ったのか
[第1章]この世界に原爆を生んだ秘密結社
[第2章]秘密結社と血の掟
[第3章]複合する邪悪勢力
[第Ⅱ部]―なぜ長崎に原爆が落とされたのか
[第4章]日本の原爆開発計画
[第5章]「日本のバチカン」長崎の特殊事情
[第6章]秘密作戦
[第7章]厳重に封印された秘密
内容(「BOOK」データベースより)
ひた隠しにされた歴史がついに日本人に明かされる。最高機密情報を知った軍人が生命を賭して公表する原爆秘事。70年目の真実、投下目標は浦上天主堂、その戦慄の理由を暴く!
著者について
デイビッド・J・ディオニシ David.J.Dionisi
1963年、米国マサチューセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年に西アフリカのリベリア難民の救援事業にかかわったことから人類の将来を危惧し、世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意。2004年にNGO法人・平和教育協会(Teach Peace Foundation)を創設して会長を務める。同協会は、教育活動と慈善事業を通して、世の人々に人類社会の危機的諸問題を平和的に解決することへの理解を促し広めるために諸々の事業を展開、また、アフリカ諸国、インドネシアなどで難民・孤児などの救援事業を推進している。こうした献身的な功績により、2009年に「マーティン・ルーサー・キング記念国際平和指導者賞」、2010年に「聖パドヴァのアントニオPTA賞」、2013年に「身体障害者希望賞」、2014年に「聖アッシジのフランシスコ賞」を受賞。また、2014年のリベリアでのエボラ出血熱蔓延に際し、いち早く現地にかけつけて救援活動に尽力したことにより、「エボラ・ファイターズ」の一人として米誌『タイム』の「2014年・今年の人 (Person of the Year 2014)」に選ばれた。1985年に情報将校として在韓米軍に勤務中に、日本への原爆投下の真相とその背後関係を知り始め、以後10年余りかけて主として米国と日本で原爆にまつわる諸々の秘密の調査・研究を続けた。その成果として結実したのが本書であり、まさに読者に歴史観の見直しを迫る労作である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ディオニシ,デイビッド・J.
1963年、米国マサチューセッツ州生まれ。元米国陸軍情報将校。電子機器戦争、電子機器使用軍事通信システム、世界全体の諜報機関収集情報の取扱いなどを担当、高度な軍事技術の専門分野を指揮し統率する。除隊後は金融保険業界に転じて華々しい成功を収め、プルデンシャル社役員、メットライフ社副会長などを歴任する。2003年に西アフリカのリベリア難民の救援事業にかかわったことから人類の将来を危惧し、世界の平和安寧のために献身すべき使命を感じて実業界から身を引くことを決意(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
単行本: 256ページ
出版社: 成甲書房; 初版 (2015/7/18)
言語: 日本語
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このブログでリンクを張っている動画 「秋田とファティマの秘密 - Akita Message is the Fatima Secret」の製作者は、「元米陸軍情報将校が解明した真相 原爆と秘密結社」(2015/7/18)の著者のデイビッド・J・ディオニシ氏(カトリック教徒の聖母マリア信者の方)です。
私はまだこの本を読んでいませんが、ネットにはディオニシ氏の作成された長崎原爆に関する資料が無料公開されていますのでご紹介します。
(1)長崎の秘密
http://teachpeace.com/japanesetson.pdf
目 次
序言
1. 死の血盟団
2. 不屈の都市
3.全視眼カルト
4.キリスト教徒の迫害
5.秘密計画
6. 朝鮮の分断
7. 暗殺-如何にして秘密が守られるか
8.未来
付録A
(2)動画: 長崎の秘密
https://vimeo.com/136436907
(3)動画: 原爆の秘密
https://vimeo.com/136806933