却下ですね@goo

旧名「バグですよ!@goo」、これは、日々クライアントの「却下ですね」と戦うデザイナーのブログである。

とある人って誰ですか

2004-04-29 01:37:27 | 友人
ここ数週間というもの、大型プレゼンの準備やらプロジェクターが動かないやらでろくにメシも喰わず眠りもせずといった生活をしていましたが、GW前ということで少し落ち着いてきました。

ランキングはよく見ていなかったのですが、エロス系の天下になっているようですね。最後はエロスに帰結するのが人間なのかもしれませんね。これは納得のランキングです。

NTTの光ケーブルは1カ月待たされた上に初期に加入の条件としていた項目をすっとばして「オーナーの許可はてめぇで取れ」なんで言い出すし、いまだに自宅のネット環境といえばボーダフォンぐらいしか無い状態です。

キーボードの入力が普通の方よりも少し早いようで、携帯電話のキー入力はよけいに億劫です。勢い、携帯自体を使わなくなってます。


これはあくまで個人的な見解なのですが、意見を述べるタイプのblogを運営している限りは、賛成意見ばかりを求めるのではなく、当然反論もあるわけですし、その反対意見が気に入らないとしても、きちんと「意見として」成立するものであれば、何らかの回答は出すべきだ、と思うのですね。
えぇ、これはある人に対するキョーレツなイヤミなんですがね(爆)


えっけんさんとこで「ビミョーな書き込み」を発見。反論の書き込みを受け付けない「イエスマンとしかおつきあいしないお花畑系の人」がいるみたいですね。教祖様みたいな人なんでしょうか。誰なのかまったく分からないのですがちょっと探してみましょうかね。


反論に対して、また批判に対してどう行動するかというのはその人の「オトナ度」が分かるというものです。

A 書き込みを抹消し、封殺する。外部で書かれている場合は無視
=はじめから他人の意見など聞く気はない。
 自分を取り囲むオトモダチの方々とだけ仲良くできてれば良い。

B 書き込みは消さず、再反論するが感情が余計に出ている
=頭に血が上りやすい人ですね。自分だけが正しいと思いこんでいる人です。

C すぐ折れる
=自分に自身がない人ですね。意見を載せるという行為を考え直した方が良さそうです。

D 再反論するが極めて冷静
=オトナですね。自分の意見をしっかり持っている人だと思います。

Dの人というのは、この議論の結果自分が間違っていると分かったとき、素直に謝意を述べる人ですよね。

じゃあお前はどうなんだg_ss、という疑問が湧いてきましたが、22歳ぐらいまではBだったんじゃないかと思います。今はDでありたいと思いますが行動できているかどうか。つい感情的になりがちですね。冷静になることを心がけねばなりませんねえ・・・

コメントありがとうw

2004-03-20 01:54:38 | 友人
このコメント機能っていうのはやはり強烈な人間同士の関係を生み出すのですね。コメントが面白いからまたコメントを書いて、またそれにコメント・・・という具合に。

なんだか長文チャットになっているようで使い方間違えているかもw いくら文章書くのが早いと言ってもこれじゃあ限界がありますw

そしてカテゴリは雪だるま式に増えて行くわけで・・・「これ以上カテゴリは登録できません」とか言われたりしないかどうか不安になるほど増えるかどうか分かりませんが、制限はどのくらいなんでしょうかねえ。

トラックバッグを受けるということは

2004-03-20 01:20:42 | 友人
引用されるということですねw
ということは、相手にもそれが伝わると?
どういう仕組みになっているのかまったくわからんですなあw

トラックバッグ先の方は中学の同級生で、どういうわけか社会人になってから仕事で取引するようになってしまった方ですw なかなかシヴぃ方ですよw って誰に向かって言っているんだろうかw

なるほど、ブログというのはインターネットの性質を凝縮したものなんですな。