情報の氾濫が哲学に及ぼす影響

こうやってブログなどで玉石混淆の情報がネット上に氾濫していると、今までよりも多くの有益な情報も手に入れることができるようになってくるはずです。

それを活用できるかどうかがとても重要なのだろうけど、やはり情報は多いに越したことはないです。

今までよりもたくさんの情報を得ることが出来るようになる人がどんどん多くなっていくと、思考能力とかそういったものが刺激されて、哲学が発展したりするんじゃないでしょうか。

どのくらい哲学に影響を及ぼすのか、10年経ってみないと分からないのでしょうけれども、とても楽しみですね。