僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

相手の立場

2018-06-24 04:14:14 | ヒトの気持ち
自分がこれだけ苦しんでいるのだから、
きっとクライアントも同じに違いない。
プランナーとしてプロデューサーとして
苦心していた日々、
「敵代理店の持ち球を、敵のプランナーは
どう使いこなしているのか、いかなる意図で企画を考えてきているのか」そてを想像することで
次は優位に立てると気づいた。

ライバルの立場やクライアントの立場になることで、
思わぬヒントが隠されている。
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