今日はお花見されてる方多かったですね~^^
私ものんびりとはいかないけど、桜のある道を選んで
通ってきました。
今日行ったのは、コーナンと英会話教室。
コーナンでは自転車を買いました☆^^でも自転車は
小学校の時乗って以来なので、上手に乗れません(--;)
かと言って、行きは電車、帰りは自転車を押して歩き…
というには少し距離があったので、親には危ないと反対されてたけど
自転車に乗って帰って来ました。
…途中、1回コケました(--)ゞ アイタタタ。。。
英会話教室では、今日レベルチェックテストを受けました。
筆記はなくて、面接のみ。これがかなり難しいんです!(><;)
飛行機のチケットを予約するというシチュエーションや、
クリーニング店から返って来た自分の服が間違っていた場合などを
想定しての会話なので、普段使わない英単語も出てきます。
しかも、「その日は空席ありません」とか、
「あなたの服を間違えて別の人に渡してしまいました」とか
思いもよらない答えが返ってきたりしてパニック!(@@;)
クリーニングの話では、自分は1着しかスーツを持っていなくて、
1時間後に大事な会議が迫ってるのに自分のスーツは他人の手に…
なんてシチュエーションで、日本語でも焦りそうな状況(汗)
「え~とえ~と…じゃあ…この間違えられたスーツ着てもいいですか?」
と尋ねたら、大爆笑されてしまいました(--;)
だって他にどうしたら(涙)私だって、私がこれ着ちゃったら
本当の持ち主がこのスーツをクリーニングに出した意味がなくなるしとか
色々迷ったんだぃ!だけど他にどうしたら!?(><、)
面接官から話を聞いた受付のお姉さんにも後から突っ込まれて
しまいました(^^;)「困ります、今すぐ持ってきてください」
とそのお姉さんは答えたのだそうです。…普通はそう答えるのか…(汗)
結果、コミュニケーション能力が◎(←私の返答の内容は無視されたらしい)
逆に、文法と単語のボキャブラリーが×…
日本人に多い結果と正反対の結果でめずらしいと言われました(^^;)
これは英語圏の子どもの英語の学び方と同じらしいです。
小さな子は難しい単語も知らないし、文章も作れずカタコトだけど、
ちゃんと親や周りの人の言う事を理解してコミュニケーションがとれる。
私の場合も、文法や単語を間違えてもそこで「え~と(汗)」って
考え込まずに、とにかく喋りきってしまうしジェスチャーも多いことから
『正しさ』より『伝える事』に重点を置くやり方だと言われました。
ただ、中途半端に学校で習った単語・文法の知識があるのと、
とにかく『伝えよう、理解しよう』という姿勢が強いから、
間違いが多くてもちゃんと相手に伝わる&自分もある程度理解して
しまうことで、ミスだらけなのに会話が成立してしまう。
なまじコミュニケーションがとれてしまう分、『キレイな英語を話す』
という意識を持つことが難しくなるから、頑張ってね!
というのが、面接をしてくださった先生の評定だそうです。
結果は9段階のうち、まさに真ん中。上からも下からも5番目の
レベルに決まりました。留学期間が1ヶ月のわりにはいい方だそうです。
…ほんまやろうか…基礎でコケてるのに(汗)
『キレイな英語』の部分も「うっ、心読まれた!?(汗)」とすら
思いました(^^;)NZにいた時、ジェスチャーや漢字や、
使えるもの全部使って話すのが楽しかったので…
でも、間違いをこういうので補完するんじゃなくて、全部を言葉に
変換するぞ!くらいの気合いがないと、文法もボキャブラリーも
改善しないかもしれない(汗)
でもこの2つって、英会話教室に頼るんじゃなくて自分で
勉強できる部分が多そうですよね?中1からずっとやってきた事なんだし…
結局行き着くのは『自分次第』。これから頑張りまする☆(><)
私ものんびりとはいかないけど、桜のある道を選んで
通ってきました。
今日行ったのは、コーナンと英会話教室。
コーナンでは自転車を買いました☆^^でも自転車は
小学校の時乗って以来なので、上手に乗れません(--;)
かと言って、行きは電車、帰りは自転車を押して歩き…
というには少し距離があったので、親には危ないと反対されてたけど
自転車に乗って帰って来ました。
…途中、1回コケました(--)ゞ アイタタタ。。。
英会話教室では、今日レベルチェックテストを受けました。
筆記はなくて、面接のみ。これがかなり難しいんです!(><;)
飛行機のチケットを予約するというシチュエーションや、
クリーニング店から返って来た自分の服が間違っていた場合などを
想定しての会話なので、普段使わない英単語も出てきます。
しかも、「その日は空席ありません」とか、
「あなたの服を間違えて別の人に渡してしまいました」とか
思いもよらない答えが返ってきたりしてパニック!(@@;)
クリーニングの話では、自分は1着しかスーツを持っていなくて、
1時間後に大事な会議が迫ってるのに自分のスーツは他人の手に…
なんてシチュエーションで、日本語でも焦りそうな状況(汗)
「え~とえ~と…じゃあ…この間違えられたスーツ着てもいいですか?」
と尋ねたら、大爆笑されてしまいました(--;)
だって他にどうしたら(涙)私だって、私がこれ着ちゃったら
本当の持ち主がこのスーツをクリーニングに出した意味がなくなるしとか
色々迷ったんだぃ!だけど他にどうしたら!?(><、)
面接官から話を聞いた受付のお姉さんにも後から突っ込まれて
しまいました(^^;)「困ります、今すぐ持ってきてください」
とそのお姉さんは答えたのだそうです。…普通はそう答えるのか…(汗)
結果、コミュニケーション能力が◎(←私の返答の内容は無視されたらしい)
逆に、文法と単語のボキャブラリーが×…
日本人に多い結果と正反対の結果でめずらしいと言われました(^^;)
これは英語圏の子どもの英語の学び方と同じらしいです。
小さな子は難しい単語も知らないし、文章も作れずカタコトだけど、
ちゃんと親や周りの人の言う事を理解してコミュニケーションがとれる。
私の場合も、文法や単語を間違えてもそこで「え~と(汗)」って
考え込まずに、とにかく喋りきってしまうしジェスチャーも多いことから
『正しさ』より『伝える事』に重点を置くやり方だと言われました。
ただ、中途半端に学校で習った単語・文法の知識があるのと、
とにかく『伝えよう、理解しよう』という姿勢が強いから、
間違いが多くてもちゃんと相手に伝わる&自分もある程度理解して
しまうことで、ミスだらけなのに会話が成立してしまう。
なまじコミュニケーションがとれてしまう分、『キレイな英語を話す』
という意識を持つことが難しくなるから、頑張ってね!
というのが、面接をしてくださった先生の評定だそうです。
結果は9段階のうち、まさに真ん中。上からも下からも5番目の
レベルに決まりました。留学期間が1ヶ月のわりにはいい方だそうです。
…ほんまやろうか…基礎でコケてるのに(汗)
『キレイな英語』の部分も「うっ、心読まれた!?(汗)」とすら
思いました(^^;)NZにいた時、ジェスチャーや漢字や、
使えるもの全部使って話すのが楽しかったので…
でも、間違いをこういうので補完するんじゃなくて、全部を言葉に
変換するぞ!くらいの気合いがないと、文法もボキャブラリーも
改善しないかもしれない(汗)
でもこの2つって、英会話教室に頼るんじゃなくて自分で
勉強できる部分が多そうですよね?中1からずっとやってきた事なんだし…
結局行き着くのは『自分次第』。これから頑張りまする☆(><)