なるはやにっき

日記のような…?

まめや…

2007年04月02日 | ハムスターの話


まめが逝ってしまいました。悲しいです。寂しいです。

前の日はつぶの時のように、とても元気でした。なんだか出てこないなと思ってゲージを覗いて

みたら、あったかハウスの入り口からまめの白い小さな手足、それと口元が見えていました。

じーっと目を凝らしてみたら、いつもだったらまめの体は極小さく心臓の鼓動と一緒に小刻みに

揺れて、ヒゲもぴくぴく動いているはずなのに、今日はそうじゃありませんでした。

2年3ヶ月の一生を今日終わらせたまめ。今はつぶと一緒にいるのでしょうか。

小さい小さいハムスターだけど、そこに居てくれるだけで、どんなに心があたたまったことでしょう。

ずっとずっと、最長老ハムになっても長生きしてほしかったです。


(ありがとう。まめ、これからも忘れないよ。)



                            

今日のまめ

2007年03月22日 | ハムスターの話
まめは元気でいます。兄弟がもういない事を知ってか知らずか、相変わらずののんびりムードで
白菜のお食事中です。
二年前の1月15日つぶとまめは家にやってきました。私の兄の家で生まれたハムの赤ちゃんの
中からホワイトパールとブルーサファイアを一匹ずつ、しかも増えないようにオス2匹という組み
合わせでもらって来て一つのゲージで飼っていました。
縄張り意識があって、ハムは単独で飼うものなのですがジャンガリアンハムスターは子供の頃
から一緒であれば仲良く飼えるという事でした。そして二匹なかよ~く兄弟は暮していました。
しかし1年6ヶ月経った頃まめの白い毛に血がついているのを発見!…なんと残念ながら喧嘩を
している様なのでした。仕方なくそれからは2つゲージになりました。
今はまた一つになったけど、ふと昔みたいにまめの陰からつぶが出てきそうな気がします。

     
     




つぶや…

2007年03月19日 | ハムスターの話
18日日曜日。つぶが天国に旅立って行きました。
もっともっと寿命なんか関係ないくらいに長生きしてほしかったのに
突然に逝ってしまいました。
人間にとっては短い2年2ヶ月を、つぶは赤ちゃんハムからお爺ハムまで、
精一杯生きていったと思います。

つぶ、たくさんのかわいいをアリガトウ・・・
楽しかったね、おいしかったね… もう話しかけることは出来なくて、淋しいよ。
これからも、つぶのことは忘れないよ。
いつまでもかわいいつぶちゃんだよ。