さっき『ブロードキャスター』を見てたら、面白い特集をやってた。
いわゆる『アキバ系』日本文化が、世界を制している、というもの。
日本のマンガやアニメのフィギュアなんかが、外国でも一部熱烈なファンを獲得しているらしいというのはきいていたけど、
フランスにはコミケがあるし、コスプレも流行っていて、
イタリアのフィギュアショップでも、イタリア版「電車男」みたいなのが
うれしそうに人形を愛でていた。
アキバといえばメイド喫茶で、合い言葉は「萌え~」だけど、
この「萌え」という日本語が外国のおたくのあいだでも有名なんだと。
イタリアのフィギュアショップの奥には3枚の掛け軸がかけられていて、
それぞれ毛筆で「侘び」「寂び」「萌え」と書いてあった…!
「わび、さび、もえ」は、日本文化の心でしょ! と、外国おたくらは口々にいっておった。
…萌え、もですか…
日本のマンガとアニメは本当に勢いがあるよなー。
「よつばと」と「DEATH NOTE」と「蟲師」と「のだめ」と…
なんと自由な世界なんでしょうか。
漫画家の先生方、みなさんすばらしいです。
これからもガンガン作品発表してください!
いわゆる『アキバ系』日本文化が、世界を制している、というもの。
日本のマンガやアニメのフィギュアなんかが、外国でも一部熱烈なファンを獲得しているらしいというのはきいていたけど、
フランスにはコミケがあるし、コスプレも流行っていて、
イタリアのフィギュアショップでも、イタリア版「電車男」みたいなのが
うれしそうに人形を愛でていた。
アキバといえばメイド喫茶で、合い言葉は「萌え~」だけど、
この「萌え」という日本語が外国のおたくのあいだでも有名なんだと。
イタリアのフィギュアショップの奥には3枚の掛け軸がかけられていて、
それぞれ毛筆で「侘び」「寂び」「萌え」と書いてあった…!
「わび、さび、もえ」は、日本文化の心でしょ! と、外国おたくらは口々にいっておった。
…萌え、もですか…
日本のマンガとアニメは本当に勢いがあるよなー。
「よつばと」と「DEATH NOTE」と「蟲師」と「のだめ」と…
なんと自由な世界なんでしょうか。
漫画家の先生方、みなさんすばらしいです。
これからもガンガン作品発表してください!