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大正天皇にストレス

2017-06-07 13:35:54 | 日記
 時々、買って読む新聞は産経そして、偶に日経を読む。今日はコーヒーと産経を7-11で買う。余り気にしていなかった、朝けの空に、天皇発病に誘われて読む。大隈重信が原因とは,日本史を知らな過ぎる。この時代の人材研究なって、今の欠乏人材と比べて如何だろう。どっかの大学の創始者程度にしか知らない。太平洋戦争に連なる遠因を作った馬鹿なのか。しかも、大正天皇にストレスを与えた。

 安倍晋三がトランプにG7前に、日本に何が出来ると三行半を突きつけられた、と記事を読むと成る程となる。沖縄では韓国人40人を含む200名の集会があったと昨日の産経は伝える。サードミサイルの追加補充に文氏は聞いてないと怒ったが、報告書から削除と載せている。一瞬でソウルが火の海になる恐れを感じていない。その意味では日本も大して変わりない。遣られたら遣り返す程度の工夫があるのか。まあ、実弾も米軍管理なら仕方ない。

 忖度、海苔弁、利権の3点勝負も、旧都議会を批判するには適当なサイズの爆弾で程良い攻撃にはなる。信頼感の高い,小池百合子の作戦を引き立てる。内田茂・舛添が忘れられ、安倍晋三が頭に浮かぶのが欠点ではある。

 5点勝負の①成果と実感ある子育て。②人を育む首都東京へ。③災害に強く、災害弱者にやさしい首都・東京。④高齢者も生き生き安心、シニアの力を。⑤長時間労働から脱し、人生を充実させる働き方へ、社会の女性の力。は、⑤を徹底的に政策で見える変化を起こしたい。①②③④は各党同じだ。人生仕事均衡は大きな社会変革が必須で明治150年の火蓋を切る。今後150年の日本の首都をショーアップさせたい。人生の充実を一人一人に考えて貰おう。
 4点勝負の①人・モノ・金・情報を惹きつけ、人手不足、後継者問題の解決、自然・再生・省エネルギー技術を伸ばす。②記録と記憶を残し、負の遺産を残さない、不透明な経費をなくす。東京2020大会、安全な国際金融都市推進条例、未来都市・東京、東京都契約適正化委員会設置条例、東京五輪経費透明化条例をつくる。③オリパラや豊洲市場問題の教訓から、誰もが納得できる施設整備し、中小零細企業に、談合のない公平で透明な入札契約制度にする。④三多摩・島しょ地域を財政的に支援する市区町村総合交付金を渡す。緑豊かな多摩で子育て世帯と高齢者が共生する都市、緑を守り、生活文化を豊かにし島しょ地域の交通利便性を確保し、命と安全を守る。島しょ地域全体を観光資源化・ブランド化する。⇨ここは明確なハイライトが可能で、日本人の好きな日本人論を高め、自ら住んで居る所を如何ブランド化するか、成功事例を重ねたい。

 ここまでを、354のピタゴラス提案集とするなら321の政策は誰も読まない。が、網羅性から役所の構造へアプローチする手立てとなる。何の役所が本来担当で何の市町村が譲り受けるのか。ここは、16万人の都役人16兆の予算をじっくり調べて、時代を超える技術で乗り越える壁が多くありそうに感じる。
 最後の番外編にビタゴラス提案集をまとめる、5800億円を投じ、行政、議会が求めた環境基準以下、毎年約100億円もの赤字発生、「市場のあり方戦略本部」で総点検し、持続可能な市場の確立を判断する、知事を支持下さい。⇨この意味は明治150年の今年、官僚組織の首都東京から、役人に作らせた材料で判断する、私が指示した内容が上がらなけれが時間が過ぎるだけである。大バトルを宣言して、間に合うなら、発表し、間に合わなければ、このまま、都議選に突入、との本気を見せたのだろう。さて、役人は小池百合子に従うか否か。ここが小池百合子の土壇場の勝負所となった。

 我々は明治の御代は様々な物語で知っている。が冒頭の大正の御代は殆ど知らない。そして、昭和天皇は1926年25歳で即位されたことを知らない。それから1941年40歳で太平洋戦争を決断された。当時の大隈より綿々と続く、官僚組織の忖度・海苔弁・利権の広がりは、キッチリ管理し運営し企画し、知恵・アイデア・知力を総結集しなければ、トランプに張り合うにしろ従うにしろ、足元を見られるだけだ。ここは日本のジャヌダルクに成るコトを隠す小池百合子をもう一歩押し上げることだ。

 選挙広報なってものを作ろうとすると、我が身の健全性を疑う、そして、なぜ、小池百合子を支持するか、その存念を暗示しなければならぬ。

 我がプロファイルは既に述べたものを使う。が、我が政策は何か。各党と同じでも詰まらぬ。まだ、入党申し込み資料の請求したに過ぎない。役人に、推薦あるいは公認、申請を出したか、問われてもその制度があるのか知らない。

 まあ、6/12には役人が先に知るのかも知れない。真面目な政治活動は5/11ステント設置で避け、テニスと音楽レッスンは足が動き緊張がありリラックスがある。6/23から9日間の辻演説ものんびり行く程度だ。投票場67箇所程度は辻演説できれば良い。

 辻演説の内容は考えに考えたが、我々は日本史を知らないし、天皇の御心も聞かされては来なかった。昨年のテレビ映像に対する安倍晋三の行動も合点が行くものでもない。だが、我々自身も歴史の流れの一人であり、子も居る,孫も居る。

 ここで感情本音を少し筋立て論じたいし、訴えたいし、我が身に投票を依頼したい。この身の12年間なら心臓映像を公開して人生の警告を発したいし、出来る範囲とネットに書き込むだけだが、20サイト以上を示して、心が癒された事実を伝えるか、その前34年間のビリ人生をサマリーするか、1歳の雨に濡れるカンコから始まる大卒までの自画像を述べるか、古希が都議会で何ができる。これが今の私に問い続ける。選挙広報は出す。
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