アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

ニュービートル届いた

2019-11-15 20:00:20 | 日記

 今日も朝から快晴、洗濯日和。洗濯して、野菜の特売日なのでスーパーに買い物。9時40分頃帰宅。午前中に注文してたニュービートルのおもちゃの届け日。クロネコヤマトなので多分十二時前の時刻だと思ってたら不在通知票。え~、Amazonならメールで追跡調べが出来て配達中とか分かるんだけど。Yahooショッピングだったので確認できない。不在通知を見ながら電話で入力が必要なので面倒くさい。16時頃、着。これだあ。

       

奥が25歳の時自分で初めて購入したスバル360、次が初代ビートル。欲しかったけど高額で買えなかった。そしてニュービートルこれが俺の人生で最後の車だ。というのも怪しくて、クラウンが最期の車だと言ってたこともあったし。なにしろ40歳過ぎから30年の間に3台はクラウンだった。そして63歳の時、最後のクラウンだと気張って総費用$20,000で購入する。それがこれ。

       

ドバイ輸出向けのランドクルーザーの純正マスコットをボンネットに取付けていた。※Facebookからコピーする。ブログと違って気にいった画像しか張付けないからすぐ出せる。隣のうちの車は、ボルボでエンジン車、他のうちはハイブリッド車ばかり。車庫入れでバックする時にウイーンという音がする。ハイブリッドのエンジン、そんなの車かあ。クラウンもニュービートルもバックも前進も音はしない。ヨーロッパはジーゼル車が多いけどどうなんだろう。だけど、ニュービートルは走行中ポンポン跳ねるような感じで乗り心地は悪い。まあ、いいっか。ニュービートルは姿がいい。グラマーな美人だ。

 

       

 

 納品書に手書きでお礼の挨拶文、いいね!感じがいい。

       

 名前が末永とある。洒落てる。そんな名前の社員はいない、末永くってことだろう。長い間生きてるとすぐ気づくよ。

そんなことでクルマの話でした。

 ※ブロガーさんの車の話があって、乗った車の印象を追加した。

 

 

       

 


大嘗祭 厳かに 天皇陛下 大嘗宮で祈り

2019-11-15 04:51:14 | 日記

 今日の新聞の一面記事は、天皇陛下が一代に一度臨む伝統的な皇位継承儀式「大嘗祭」(だいじょうさい)の中心儀式、「大嘗宮の儀」が14日夕から皇居・東御苑で行われた。というニュース。1300年以上続く最も重要な即位に伴う皇室祭祀で、天皇陛下は神々に新穀を供えて五穀豊穣と国家の安寧を祈られた。宗教的な色彩が強いため、憲法上の国事行為である「即位の礼」とは別に、皇室行事として行われた。政府は「公的性格」として宮廷費(国費)支出。上皇陛下の時の大嘗祭も記憶にあるなか、二度も「大嘗宮の儀」を拝見できるとは、幸せな気持ちになりました。

       

<トランプ大統領のツイート>

       

....どこでも、ドナルドトランプを追う3年間の民主党員がいます。ナンシー・ペロシは、アメリカの有権者が最終的にそれを責める人を探しているのを心配しています。家で彼女自身の物語を見てください。彼らは何をしましたか?平均的なアメリカ人は何も識別できません...