宣言通り、亀井絵里について
まず表紙。もう初っ端から素晴らしい。思わず写真集を抱きしめる、冷たい。
震える指でページをめくる。えりりんが雑巾がけをしてる、なんか似合う。
夢中になるあまり背中が見えちゃってるよえりりん。白いシャツに体操服がよく似合ってる。
そして制服。これまた凄く似合う。スカートから覗くふとももに黒ハイソ、もうたまらん
木にぶら下がるえりりん、ウッキー！ボーダーのTシャツの裾から覗くおへそが素敵。
この髪型はいいね、似合ってる。しかしえりりんの脚はツンツルテンだ。キレイだよ。
青い空、青い海、黒いお肌、ふともも、弾ける笑顔のキミ。世界はみんなキミの為。
あらまぁ、これまた可愛らしい。ちょこんとしゃがんで八重歯を見せる。ああ、もう可愛いなっ！
えりりんには青が似合うなぁ。肩も丸出しにしちゃって可愛いったらもう。髪型もいい、素敵。
風車を持って回るえりりん。クルクルクルクル。世界は絵里ちゃんを中心に回ってるね。貧乳なんて気にしない。
ここからはもう美少女全開。美しい、キミだけの為にある言葉。
絵里ちゃんはほんとに綺麗な瞳をしているね。僕だけの宝石はこんなとこにあったよ。
凛とした絵里ちゃんの眼差しはずっと忘れないからね。
ああ、素敵な脚だ。ふくらはぎとか最高。いや、ちゃいこー
ふぅ、やっと半分くらいか。疲れた。
海辺の田舎町に帰ってきた都会っ子えりりん。この服装も似合ってるね、胸のキスマークが僕の唇だったらいいな。
そして気付く。えりりんは何を着ても似合うんだね。だって可愛いんだもーん。
青い空と美少女、笑顔。これまさに美、美の競演。永遠の融合。
そして空を仰ぐあなた。貧乳なんて気にしない。
やだ、何この愛らしい後姿は。追いかけてってだっこしたい、もう離さないから。
お尻、裏もも、膝裏、そしてふくらはぎ。完璧だ。これぞ亀井絵里、僕の大好きな人。
水着に帽子、はしゃぐキミ。いい笑顔だ。ほんとに楽しいんだね。
えりりんが楽しいなら僕も楽しい。それが例え悲しい事だとしても、僕は楽しいと思えるんだよ。
えりりんが亀を持ってる。亀井だけに亀。( ´,_ゝ`)プッ えりりんの亀も元気だ。
グラウンド、制服、ボール。マネージャー絵里ちゃん。この辺になるとえりりんが動いて見える様になってくる。
水道で脚を洗う。髪を抑えて脚を洗う。水道台に腰掛けて洗う。ゴシゴシ洗う。ゴシゴシゴシゴシ
ここで注目すべきは脚。靴下の跡ツイテル━(゜∀゜)━!! 脱ぎたてー━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━!!
さぁ、脱いだ靴下はどこですか。献上せい、わらわにその脱ぎたての靴下を献上せい。ほれ、今すぐに。ほれ、早く！
モノクロえりりん。艶やかな唇と真っ直ぐな瞳。白と黒の世界でもキミの美しさはこんなにも存在感を失わないんだね。
一転、草原ではしゃぐえりりん。走り回って飛び回って、髪に付けた赤い花も笑っているね。
そして眠る、大の字で。ああっ！ダメだよっ！服の裾からおっぱいが見えちゃうよっ！
あと少し、頑張れ俺
横顔。その意志の強さを隠し切れない強い横顔。ああ、アップにしたこの髪形も似合ってるよ。
そして気付く。えりりんはどんな髪型でも似合うんだね。だって可愛いんだもーん。
ハンバーガー食べて、オレンジジュース飲んで、お腹いっぱいだね。僕の胸もいっぱいだよ！
青い空、黒いお肌、青いビキニ。えりりんは青が似合うね。
そして気付く。えりりんはどんな色でも似合うんだね。だって可愛いんだもーん。
少し怒った様な、拗ねた様なそんな表情。そんな顔をしたえりりんも素敵。
そして気付く、えりりんはどんな表情でも(ry
この辺になると、えりりんと会話できる様になってくる。
体操服えりりん再び。また会えたね。嬉しい。
剣道少女亀井さん。古き良き日本女性だね。姿勢も良いし、ポニーテールも素敵だよ。
僕の心はこの美少女にすっかり一本取られてしまったよ。ハートに面を決められたんだ。それ以来キミには負けっぱなしだね。フフッ
そして涙。あなたに涙を浮かべさせるなんて、僕はその出来事を許せないよ。悲しみの涙なんて見たくないんだ。
雨の中、傘をさして佇む。僕を待っているのかな。すぐに行くよ。待っていておくれ。
最後は笑顔。やっぱりあなたの笑顔が最高です。
裏表紙もいい。あぐら姿が似合っているよ。
そして気付く、えりりんは(ry
カバーの裏の絵里ちゃんも自然な感じで凄く好きだよ。
ふぅ、終わった。疲れた。
しかしこれは素晴らしい。かなりの名作だ。
これは語り継がれるべき写真集だ。時代を越えて人々の心を魅了するだろう。
亀井絵里。この写真集と、何より亀井絵里本人に惜しみない拍手と賞賛を
そうだ、年賀状くれたみなさん。ありがとう。
見たのが３日で、今さら返事を書くのもどうかと思ったので
大変失礼とは存じますが、この場を借りてお礼をとさせて頂きます。ありがとうございました。
予想通り、あぼ～んで見えないハガキ等もありましたが、嬉しかったです。
あと、確実に目にしてるはずですが、僕の家族は全くのノーコメントでした。
