はい、とういうわけで行ってきました娘。コン@松戸!
松戸行くの初めて!
なので!見事に迷って会場着いたの開演前ギリギリでした!
というわけで早速コンサレポへ!
やっぱり初日は楽しいな!
それれっつごー!
ネタバレしまくりんぐなので気を付けて!
01. リゾナント ブルー
音楽に合わせ二人ずつ出て来て扇状に広がる娘。さん。
みっつぃーが最後に一人で現れセンターに立ったとこでこの曲からコンサートスタート!
初回だし2階だったので双眼鏡使わずに全体を見てましたが、この曲やっぱかっこいいね!
一曲目が新曲ってのはちょっと意外だったけど、うん、一番最初にこの曲ってのはいい。
パートは偏ってるしPVもかなり扱いに個人差があったけど、こうしてコンサで見るとやっぱり全員でモーニング娘。だなと思う。
衣装もテカテカのパンツスタイルでかっこいい。愛れなこはだけ上半身が黒だったかな。
間奏ダンスは上からだったけどちょうど真正面から見れたのでなかなかキレイでした。この曲のダンス好き。
Bメロで高橋さんがおええ~おええ~言ってるとこも好き。その時の表情も好き。
新曲って事で数をこなすごとにどう変わっていくか楽しみ。
とにかくさゆのへるみいいいいのとこでさゆヲタ飛びすぎ。
02. 女に幸あれ
これもここでくるのはちょっと予想外だったけど悪くない流れ。
どうしても金色とか黄色のイメージがあるので白黒の衣装で歌い踊ってるのが新鮮でした。
俺も振りコピ派なんでアレですが、これ踊る人はせめて横向いて踊りましょう。サビ部分でガシガシ手を当ててくるのはヤメテ。
MC
一列に並んで一人ずつのMC。内容は忘れちゃったテヘ。
ガキさんの眉毛が濃くなってた。眉毛ビームがビンビコ出てた。そして髪切ってた。
高橋さんはいつもの耳出しで珍しくピアスとか何もつけてなかった。それでもダイヤモンドのように輝いてた。
03. 笑顔YESヌード
吉澤藤本さんパートは予想通り田中亀井さんへ。
この体制で聞くのは初めてだったけど案外いいんじゃないでしょうか。
ジュンジュンのステップが結構グダグダでワロタ
04. 色っぽい じれったい
暗転して小春ちゃんの囁きが聞こえた時に歓声が挙がる。
この曲の小春ちゃんのイメージは05年のまま止まってるので、その囁き部分だけで大人になったなぁと感心。
この曲のダンスは高橋さんの姿勢の良さが映えて、とても美しいので好きです。
05. 大阪 恋の歌
この流れは次はもしかして大阪かと思ったら大阪だった。
セリフはもちろん関西人みっつぃーが担当。やっぱり吉澤さんよりも愛ちゃんよりも、そしてなぜか岡πよりも自然でした。
梨華ちゃんミキティの代わりはここでもれいなえりりん。
この曲聞くと思い浮かぶのはやっぱりレインボーツアーでの高橋さんのソロだったりするわけですが
今回はソロではないしショートになってたりでイメージは違うけれど、その表情や歌声に成長が垣間見れるのが嬉しい。
抒情的な詞の世界をパワフルな中低音で臆する事なく感情的に歌い上げる。抑え切れない情念の表現。
高橋愛の真骨頂ってそんなとこにあるのかもしれない。
大阪恋の歌を歌う愛ちゃん見てると胸が苦しくなってくる時がある。
MC
歴代シングルを1曲選んでその思い出を語るコーナー。リーダー高橋さんが進行役。1曲ごとに2人選びます。
昼がラブマでさゆみっつぃ~、夜が笑顔YESヌードでガキさんみっつぃ~。
MCの内容は忘れました^^ 愛ちゃんを挟んで左右に4人ずつ分かれて座ってるんですが
愛ちゃんが真ん中であっち行ったりこっち行ったりしてたのと、さゆがなぜかみんなより一段高いとこに座ってたのを覚えてます。
あとさゆが話してる時やたらとそっちに寄っていって、一番端に座ってたガキさんに体押し付けるみたいな感じになってました。
06. 悲しみトワイライト
ミキティパートはれいなが引き継いでるんですが、その部分を今までは違う表現で歌ってて「おっ」と思った。
れいなってこんな歌い方もするようになったんだとここでも成長というか変化を感じました。
高橋さんは相変わらずの男前っぷりで情感たっぷりに。でも秋ツアーよりはちょっと抑え気味だったかな。
あとやっぱこの曲はいい、凄い好き。いつか生演奏でやってほしい。
07. Ambitious!野心的でいいじゃん
いい流れ。生演奏でやってほしい2。
これはAメロの歌い出しでの愛ガキが並んだ時の笑顔が素敵。
それとさゆの晴れ渡るからああああああは鉄板だな。
08. 浪漫~MY DEAR BOY~
この流れで浪漫へ。痺れる。生演奏でやってほしい3。
吉澤さんの英語のセリフ部分は高橋さんが継承。もう4年くらい今年は英語勉強するって言い続けた成果は出てた…かなw
この3曲の流れはいいね、最高。
トワイライトとか浪漫とかはイントロ聴くだけでテンション上がるわ。
09. Do it! Now(高橋)
暗転した会場に聞き慣れないピアノの伴奏が流れる中、一人だけステージに残るシルエット。
再び点灯する照明、流れるイントロ、ステージには高橋愛。ソロきたああああ!D!I!N!D!I!N!
いろんな場所でDIN好きを公言してる彼女がソロでDINを。
最近愛ちゃんがソロや小人数で歌う曲は過去に自分で好きって言ったやつばかりなのは何かあるのだろうか。
激しい曲が続いた後だし、昼はちょっと声が不安定だったり息が切れてたり苦しそうで大丈夫かなと思ったけど
夜はしっかり修正してきてた辺りさすがです。
サビ前の一歩一歩でしか~の部分はオリジナルと同じフリで当時彼女が苦労した部分ですが
そこを成長した彼女が澱みなくキレイに歌い上げてる姿を見てたら涙出そうになった。
キレイに足を上げて一回転させるところも彼女らしくて素敵です。客席の歓声も納得。
あと夜に気付いて昼もそうだったかは分からないけど、イントロが流れた時に彼女が背中向けてる状態から
こっちを振り返って文字通りニヤリと笑うんですが、その笑顔が不敵というか余裕たっぷりに妖しさを湛えててドキリとした。
高橋さんがはけてラップ部分は残りの8人で。KISSがしたいと囁くさゆみんが麗しゅうございました。
10. Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~
そしてそのままミスムンへ。歌い出しはガキさん。ああ5期が入った頃思い出す。その頃5期ヲタじゃなかったけど。
イントロ途中で下手からMr.高橋登場。Mr.は帽子をすこし斜めに被り壁に手をかけ世の中に対して斜に構えるようにポーズを取る。
階段を下りる身のこなしもメンバーに対する接し方や歌い方も、もうまさに宝塚そのもの。いや宝塚見た事ないんだけどね。イメージイメージ。
華麗に踊るプレイボーイに群がる女子群。愛ちゃんがいつも見てるのはこういう世界か。これが宝塚か。
ミスムンの男役を高橋さん一人でやるとは思わなかったけど、Mr.はとても満足そうでとても素晴らしいステージでした。
吉澤さんのミスムンも良かったけど、もしかしたらこれがこの曲の完成形なんじゃないかと思うくらい完成度が高かったです。
日々宝塚を見てる彼女ならではのステージかな。
これを見た人は皆、口を揃えてこう言うでしょう。高橋愛はかっこいい!
11. ふるさと(道重)
しゃゆうううううううううう!!11 まさかのさゆソロ!しかもふるさと!
案外さゆに合ってるかもしれないこの曲。いつものように汗だくで眉間に皺よせて苦しそうに歌うさゆみん。
踊りもそうなんだけどさゆは魂削って歌ってる。その切なさにこっちの胸が痛くなる。
歌唱力に関してはやっぱりまだまだですが、そういうのを越えてさゆが躊躇いなく思いを吐露するように歌う姿が輝いて見えるのは
照明に当てられて光る汗の雫のせいではないはず。座って歌うさゆの白い裏もものせいではあるかもしれない。
12. 涙が止まらない放課後(亀井)
あら不思議。歴代屈指の糞曲もえりりんが歌えば結構いいかもと思える。
えりりんはこういう曲に合ってるのかな。俺は恋INGとか100KISS歌うえりりんのが好きだけど。ミディアムテンポの女王ですな。
とにかく可愛い。そうだよ亀井絵里って可愛いんだよ。でもこの曲ならもうちょっと早く歌わせてあげてもよかったかもね。
オリジナルもあれはあれでアリだと思うけど、今回は亀井さんによってちゃんと音楽になってますw
亀井さんに少しでも興味があるなら必見の一曲。
13. Memory 青春の光(田中)
お次はれいな。これは確かベストショットでもソロで歌ってたので意外性はないかな。
この曲はれいなと合ってていいと思うし、こういう曲を歌う田中れいなってのは嫌いじゃないんだけど
コンサートで歌うならこの曲はやっぱり複数人でコーラスやハモリ入れて歌った方がいいよね。
れいなの声なら絶対コーラス入れた方がキレイだと思うんだけど。
でも一人でステージに立つとれいなって体は小さいけど大きく見えるよね。
14. 真夏の光線(新垣)
最初静かな伴奏でアカペラ調で歌うガキさん。ここのガキさん凄くいい。そこから本来の明るい曲調へ。
バラード調の曲が続いて会場全体が落ち着いてたところへ、一転花が咲いたような明るい雰囲気に。
この華やかさは曲の力もあるけど、ガキさん本人が放つ明るさに因るところが大きいでしょう。
この曲って実はあんまり好きじゃなかったけど、これ聞いて結構っていうかだいぶ好きになりました。
だってガキさん可愛いんだもん!!
5,6期メンバーもコーラスで出てきます。高橋さんのこの時の黄色い衣装はこの時だけです、貴重です。
やっぱり元気いっぱいに楽しそうに笑顔で歌うガキさんは素敵。
ソロコーナーをこれで締めたのは良かった。
松戸行くの初めて!
なので!見事に迷って会場着いたの開演前ギリギリでした!
というわけで早速コンサレポへ!
やっぱり初日は楽しいな!
それれっつごー!
ネタバレしまくりんぐなので気を付けて!
01. リゾナント ブルー
音楽に合わせ二人ずつ出て来て扇状に広がる娘。さん。
みっつぃーが最後に一人で現れセンターに立ったとこでこの曲からコンサートスタート!
初回だし2階だったので双眼鏡使わずに全体を見てましたが、この曲やっぱかっこいいね!
一曲目が新曲ってのはちょっと意外だったけど、うん、一番最初にこの曲ってのはいい。
パートは偏ってるしPVもかなり扱いに個人差があったけど、こうしてコンサで見るとやっぱり全員でモーニング娘。だなと思う。
衣装もテカテカのパンツスタイルでかっこいい。愛れなこはだけ上半身が黒だったかな。
間奏ダンスは上からだったけどちょうど真正面から見れたのでなかなかキレイでした。この曲のダンス好き。
Bメロで高橋さんがおええ~おええ~言ってるとこも好き。その時の表情も好き。
新曲って事で数をこなすごとにどう変わっていくか楽しみ。
とにかくさゆのへるみいいいいのとこでさゆヲタ飛びすぎ。
02. 女に幸あれ
これもここでくるのはちょっと予想外だったけど悪くない流れ。
どうしても金色とか黄色のイメージがあるので白黒の衣装で歌い踊ってるのが新鮮でした。
俺も振りコピ派なんでアレですが、これ踊る人はせめて横向いて踊りましょう。サビ部分でガシガシ手を当ててくるのはヤメテ。
MC
一列に並んで一人ずつのMC。内容は忘れちゃったテヘ。
ガキさんの眉毛が濃くなってた。眉毛ビームがビンビコ出てた。そして髪切ってた。
高橋さんはいつもの耳出しで珍しくピアスとか何もつけてなかった。それでもダイヤモンドのように輝いてた。
03. 笑顔YESヌード
吉澤藤本さんパートは予想通り田中亀井さんへ。
この体制で聞くのは初めてだったけど案外いいんじゃないでしょうか。
ジュンジュンのステップが結構グダグダでワロタ
04. 色っぽい じれったい
暗転して小春ちゃんの囁きが聞こえた時に歓声が挙がる。
この曲の小春ちゃんのイメージは05年のまま止まってるので、その囁き部分だけで大人になったなぁと感心。
この曲のダンスは高橋さんの姿勢の良さが映えて、とても美しいので好きです。
05. 大阪 恋の歌
この流れは次はもしかして大阪かと思ったら大阪だった。
セリフはもちろん関西人みっつぃーが担当。やっぱり吉澤さんよりも愛ちゃんよりも、そしてなぜか岡πよりも自然でした。
梨華ちゃんミキティの代わりはここでもれいなえりりん。
この曲聞くと思い浮かぶのはやっぱりレインボーツアーでの高橋さんのソロだったりするわけですが
今回はソロではないしショートになってたりでイメージは違うけれど、その表情や歌声に成長が垣間見れるのが嬉しい。
抒情的な詞の世界をパワフルな中低音で臆する事なく感情的に歌い上げる。抑え切れない情念の表現。
高橋愛の真骨頂ってそんなとこにあるのかもしれない。
大阪恋の歌を歌う愛ちゃん見てると胸が苦しくなってくる時がある。
MC
歴代シングルを1曲選んでその思い出を語るコーナー。リーダー高橋さんが進行役。1曲ごとに2人選びます。
昼がラブマでさゆみっつぃ~、夜が笑顔YESヌードでガキさんみっつぃ~。
MCの内容は忘れました^^ 愛ちゃんを挟んで左右に4人ずつ分かれて座ってるんですが
愛ちゃんが真ん中であっち行ったりこっち行ったりしてたのと、さゆがなぜかみんなより一段高いとこに座ってたのを覚えてます。
あとさゆが話してる時やたらとそっちに寄っていって、一番端に座ってたガキさんに体押し付けるみたいな感じになってました。
06. 悲しみトワイライト
ミキティパートはれいなが引き継いでるんですが、その部分を今までは違う表現で歌ってて「おっ」と思った。
れいなってこんな歌い方もするようになったんだとここでも成長というか変化を感じました。
高橋さんは相変わらずの男前っぷりで情感たっぷりに。でも秋ツアーよりはちょっと抑え気味だったかな。
あとやっぱこの曲はいい、凄い好き。いつか生演奏でやってほしい。
07. Ambitious!野心的でいいじゃん
いい流れ。生演奏でやってほしい2。
これはAメロの歌い出しでの愛ガキが並んだ時の笑顔が素敵。
それとさゆの晴れ渡るからああああああは鉄板だな。
08. 浪漫~MY DEAR BOY~
この流れで浪漫へ。痺れる。生演奏でやってほしい3。
吉澤さんの英語のセリフ部分は高橋さんが継承。もう4年くらい今年は英語勉強するって言い続けた成果は出てた…かなw
この3曲の流れはいいね、最高。
トワイライトとか浪漫とかはイントロ聴くだけでテンション上がるわ。
09. Do it! Now(高橋)
暗転した会場に聞き慣れないピアノの伴奏が流れる中、一人だけステージに残るシルエット。
再び点灯する照明、流れるイントロ、ステージには高橋愛。ソロきたああああ!D!I!N!D!I!N!
いろんな場所でDIN好きを公言してる彼女がソロでDINを。
最近愛ちゃんがソロや小人数で歌う曲は過去に自分で好きって言ったやつばかりなのは何かあるのだろうか。
激しい曲が続いた後だし、昼はちょっと声が不安定だったり息が切れてたり苦しそうで大丈夫かなと思ったけど
夜はしっかり修正してきてた辺りさすがです。
サビ前の一歩一歩でしか~の部分はオリジナルと同じフリで当時彼女が苦労した部分ですが
そこを成長した彼女が澱みなくキレイに歌い上げてる姿を見てたら涙出そうになった。
キレイに足を上げて一回転させるところも彼女らしくて素敵です。客席の歓声も納得。
あと夜に気付いて昼もそうだったかは分からないけど、イントロが流れた時に彼女が背中向けてる状態から
こっちを振り返って文字通りニヤリと笑うんですが、その笑顔が不敵というか余裕たっぷりに妖しさを湛えててドキリとした。
高橋さんがはけてラップ部分は残りの8人で。KISSがしたいと囁くさゆみんが麗しゅうございました。
10. Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~
そしてそのままミスムンへ。歌い出しはガキさん。ああ5期が入った頃思い出す。その頃5期ヲタじゃなかったけど。
イントロ途中で下手からMr.高橋登場。Mr.は帽子をすこし斜めに被り壁に手をかけ世の中に対して斜に構えるようにポーズを取る。
階段を下りる身のこなしもメンバーに対する接し方や歌い方も、もうまさに宝塚そのもの。いや宝塚見た事ないんだけどね。イメージイメージ。
華麗に踊るプレイボーイに群がる女子群。愛ちゃんがいつも見てるのはこういう世界か。これが宝塚か。
ミスムンの男役を高橋さん一人でやるとは思わなかったけど、Mr.はとても満足そうでとても素晴らしいステージでした。
吉澤さんのミスムンも良かったけど、もしかしたらこれがこの曲の完成形なんじゃないかと思うくらい完成度が高かったです。
日々宝塚を見てる彼女ならではのステージかな。
これを見た人は皆、口を揃えてこう言うでしょう。高橋愛はかっこいい!
11. ふるさと(道重)
しゃゆうううううううううう!!11 まさかのさゆソロ!しかもふるさと!
案外さゆに合ってるかもしれないこの曲。いつものように汗だくで眉間に皺よせて苦しそうに歌うさゆみん。
踊りもそうなんだけどさゆは魂削って歌ってる。その切なさにこっちの胸が痛くなる。
歌唱力に関してはやっぱりまだまだですが、そういうのを越えてさゆが躊躇いなく思いを吐露するように歌う姿が輝いて見えるのは
照明に当てられて光る汗の雫のせいではないはず。座って歌うさゆの白い裏もものせいではあるかもしれない。
12. 涙が止まらない放課後(亀井)
あら不思議。歴代屈指の糞曲もえりりんが歌えば結構いいかもと思える。
えりりんはこういう曲に合ってるのかな。俺は恋INGとか100KISS歌うえりりんのが好きだけど。ミディアムテンポの女王ですな。
とにかく可愛い。そうだよ亀井絵里って可愛いんだよ。でもこの曲ならもうちょっと早く歌わせてあげてもよかったかもね。
オリジナルもあれはあれでアリだと思うけど、今回は亀井さんによってちゃんと音楽になってますw
亀井さんに少しでも興味があるなら必見の一曲。
13. Memory 青春の光(田中)
お次はれいな。これは確かベストショットでもソロで歌ってたので意外性はないかな。
この曲はれいなと合ってていいと思うし、こういう曲を歌う田中れいなってのは嫌いじゃないんだけど
コンサートで歌うならこの曲はやっぱり複数人でコーラスやハモリ入れて歌った方がいいよね。
れいなの声なら絶対コーラス入れた方がキレイだと思うんだけど。
でも一人でステージに立つとれいなって体は小さいけど大きく見えるよね。
14. 真夏の光線(新垣)
最初静かな伴奏でアカペラ調で歌うガキさん。ここのガキさん凄くいい。そこから本来の明るい曲調へ。
バラード調の曲が続いて会場全体が落ち着いてたところへ、一転花が咲いたような明るい雰囲気に。
この華やかさは曲の力もあるけど、ガキさん本人が放つ明るさに因るところが大きいでしょう。
この曲って実はあんまり好きじゃなかったけど、これ聞いて結構っていうかだいぶ好きになりました。
だってガキさん可愛いんだもん!!
5,6期メンバーもコーラスで出てきます。高橋さんのこの時の黄色い衣装はこの時だけです、貴重です。
やっぱり元気いっぱいに楽しそうに笑顔で歌うガキさんは素敵。
ソロコーナーをこれで締めたのは良かった。