ののたん!ののたん!

でも合コンはした事ないんれすよ

無題

2006-04-29 02:11:49 | Weblog
寂しい。
役立たずだなんだと言われようが5期が好きだった。
高橋さんがいて、紺野さんがいて、小川さんがいて、ガキさんがいて
4人で5期メンバーなのに。
本気で5期コンだとか5期イベントとか期待してた。
馴れ合いばっかでどうしようもない4人だけど
どうしようもないところが好きだった。
去年の秋の初めてのロックコンサートに夢を見てた。
写真集の撮影場所巡りをして、5期写真集第二弾とか出たらいいねって話してたのに
それがついこの間なのに
もっと紺野ヲタや小川ヲタやガキさんヲタと5期の未来について話したかったのに
もっといろんな5期の姿を見たい、見られると思ってたのに
突然、こんな風に終わってしまう時が来るなんて信じてなかった。
4人でいるのが当たり前だった。永遠を求めてた。
まだ時間がある事も分かってるし、悲観しすぎてるのもわかってる。
いつか必ず訪れるものだって事も分かってる。
でも寂しいんだよ。
ほんと寂しい。
もっと未来は続いてると思ってたんだよ。

今の10人のモーニング娘。も好きだった。
やっと形を成してきて、広島で見た時に未来を描いてた。
またハワイや~ん娘をやってくれる事を疑いもなく期待して
辻加護紺野小川の同年代仲間もののたん一人になってしまう。
はけ口のない悲しみは、どこに行けばいいんだ。
あー、もうバカ。バカバカみんなバカ。
ネガティブすぎる思考をどうにかしろ。
頭が回らん。


この4人は何を見ていたんだろう。
夏なんて永遠に来なければいい。


ぶえっくしょん

2006-04-27 02:02:48 | Weblog
マジで風邪ひいたかも。
喉が痛いし、体が熱いし、しんどい。
まだひき始めなのでどうにかなりそうだけど。
もしののたんが隣にいたら速攻で治る自信はあるけど
悲しいかなののたんが隣にいないので、誰か風邪を治すいい方法教えて!
それか元気のみな・もと!を下さい。
病は気から。
ののたんののたん

ブルーマンデー

2006-04-25 01:46:54 | Weblog
まだ月曜かよ。
一週間長いよ。
ちょうやる気でない。
ワンダコンDVD見る時間もない。
しかもちょっと喉痛くなってきてやばい。
風邪とかひいてらんないのに。
あー、もう日々ののたん思い、一生が終わればいい。
ののたん思い、一生が終えてもいい。
ののたん思い、一生を終えようか。

とか思ってたけどちょっとテンション上がったあああああ!!
あと13日くらい早く過ぎろよ!時間!
輝け!リボン!

OTONA no NAMIDA

2006-04-24 00:46:04 | Weblog
あんまり長ったらしい文章書いても誰も読んでくれないみたいなんで
今日の感想は簡潔に書きますです、はい。

あやコン行ってきました。
非常に楽しかったです。とても良かった。
生演奏部分もとても良い雰囲気で素晴らしかったし
それ以外もとても盛り上がってちゃいこーでした。
昨日とはまた違った楽しさがありました。
ベリコンってなんかステージと客席が隔絶されてる気がするのよね。
意図してるんだろうけど、なんかベリコンという映画を見てるような。
一方あやコンは一体感というかステージと客席の流れができてるような気がする。
まあこの辺はさすが松浦さんというべきか。
どっちがいいとか悪いとかはないんだけど、違うタイプの二つのコンサを見れて楽しかったです。

今日の亜弥ちゃんは機嫌良さ気でいい感じだったし
カントリーも良かった。みうなさんがスレンダーではじけててとてもキャワワァ。
私の拙い表現力ではとても表せないけれど、今回のあやコンは良い。
機会があれば、是非もう一度行きたいと思った。
MCも松浦さんらしい楽しいものでした。
从 ‘ 。‘)<何か?
あややが本当に良い表情をしてた。美しかった。
でもラストでなんか自信なさげな感じが少し垣間見えて、そこはらしくなかったかな。
もっとガンガン突っ切ってくれるくらいでちょうどいいと思う。

茨木さんも絶賛する程のコンサ、あなたも一度行ってみては。

にょきにょきチャンピオン!

2006-04-23 02:56:52 | Weblog
行ってきましたにょきにょきチャンピオン。
なんだかんだで昼夜見ました。エヘ
コンサ見てテンチョン上がっちゃって色々と書きたい事もあるので、レポ書いちゃうぞ!

正直最近Berryz工房を見る機会が少なく、曲を聞く事も減り、ジリリも全然覚えてませんでした。
まあちゃんがどれほど大きな女性になっているかも知らない始末。
故に期待に胸躍らせるというわけではなかったけれど、それでもやっぱり楽しみなベリコン。
基本的に、というかほとんどまあちゃんしか見てなかったので、まあちゃんの事ばかりです。
別に他の人に興味がない訳ではないんですが、彼女の一挙手一投足から目が離せない。
昼はコベサンから貰った3階G列通路。コベサンありがとう。夜は1階L列でふーみんさんと連番。

01. Berryz工房行進曲
 紹介VTRの後、ベリ工さん登場。
 コンサートが始まるんだという事を感じさせてくれる始まり。そして高鳴る胸。
 Berryz工房のコンサートが始まる。
 まあちゃんは相変わらず大きい、すべてが。探す間もなく見つかる。
 最近得意のおでこ全開。ドタドタと走り回る。笑顔満開。
 それより何よりまあちゃんを見た最初の感想はまあちゃんがハゲた!
02. ギャグ100回分愛して下さい
 この曲やっぱりいいわ。可愛らしさ全開。
 まあちゃんは相変わらずの笑顔。困ったようなはにかんだような素敵な笑顔。
 かもっ。かもっ。のにゅ!のにゅ!まあさが一番好き!!
 ただ惜しむらくは、PVのピンク衣装で歌ってほしかった。
03. 恋の呪縛
 この曲のイントロは会場を興奮の渦へと導く灼熱の旋律。
 そんなに激しい曲でもないのに、盛り上がりを一気に天井付近まで持っていく力は凄い。
 そして一転ここでは真剣まあちゃん。一見怒ってるの?と思うほどの表情を見せる。
 真剣さに入り込みすぎて怖いくらいの眼差し。その視線の先はどこに向いてるんだろうか。
 こんなに早く呪縛を持ってくるのは意外だった。
04. ジリリ キテル
 なんとか見様見真似で踊ってみたけど、全然ついていけず。くそっ、悔しいっ!
 まあちゃんって体が大きいからか、動きもちょっと重く見える事がある。動きも大きいから余計に。
 走るとドスドス、腕や足を振り回すとブンブンという音が聞こえてきそう。
 でもテンポが遅れるわけでも、動きが遅いわけでもない。
 むしろその大きさと力強さが、ダイナミックさを劇的に表現してると思う。
 ちょっぴり重そうな、そんなまあちゃんのダンスが好きだ。
05. 秘密のウ・タ・ヒ・メ
 すいません。たぶん一回しか聞いた事ないので分かりませんでした。
 でも振り付けが可愛らしくてとっても良かったです。
 この曲だったかな?座った時のももちゃんが余りに完璧な内股で笑った。
06. 21時までのシンデレラ
 楽しく踊ったりしてますが、これヲタが踊ってるのって端から見たらかなりキモイかも。
 あのはにかみ笑顔と、ブリブリな振り付けと、大きな体の融合。それすなわち至高。
 21時を過ぎたまあちゃんは、きっと眠そうな顔で笑ってるんだろうなぁとかそんな事を踊りながら考えてた。
07. さぼり
 この曲大好き。素晴らしいと思う。
 まあちゃんとりーちゃんが手を繋いでるのを見て、なぜか胸がキュンとした。セピア色の光景だ。
 ほんとにまあちゃんは幸せそうに笑うの。眉を八の字にして、目を細めてさ。
 ハイスコア辺りから固い表情も取れて、そんな笑顔を見せるようになったと思うけれど、とてもいい。
 「たこ焼きとソースと初恋のにおいで」のところの振りが可愛い。必見。
‐寸劇‐
 セリフに詰まる熊井さん。盛り上がる会場。ここからヒートアップ。
 リトルガッタスとかいいんでベリでバスケ部作って下さい。
 きっと須藤さんならバックボード破壊するほどのスラムダンクを決めてくれるはずです。
 この時のユニフォームのような衣装が、まあちゃんだけなんかムチムチすぎて男子みたいでした。
08. 女子バスケット部~練習あった日の髪型~
 寸劇の流れのままバスケットボール持ったまま歌へ。
 パスを繋いでいくんだけど、その度に上手くいくかハラハラ。なんか東京では失敗したらしい。
 ハヒホー フヘホー ハヒホー♪フリも可愛い感じで良かった。
09. なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
 バスケ流れのままなん恋へ。最初の部分のフリが違ってて慌てる。
 しかし全然踊ってなかったとはいえ、音を聞くと自然に体が動く。腕が空気を切り裂いて交互に振られる。
 なん恋の魔力は凄い。久しぶりに踊ったらちょう楽しかった。楽しかった事を思い出した。
 この曲も凛々しい須藤さん。動きもダイナミック。
10. 愛する人の名前を日記に PV
 これは素晴らしい出来だと思う。友情純情といい蝉といい、ベリのコンサで流れる映像はかなりいい。
 噂のランドセルを背負い土手を歩く熊井さん。それはなぜかとても自然で、当たり前な可愛らしさがある。
 一緒に土手を歩いてるような気分で、子供の頃に戻ったように優しい気持ちになる。
 歌部分の他のメンバーもみんな可愛い。みんな綺麗。
 まあちゃんの太い眉、白い肌、真っ赤な唇、大きな瞳。そのすべてが美しい。
 蝉といいこれといい、見てると胸がキュンなる。素敵。
11. BERRY FIELDS
 熊井さんがランドセルをステージに置いて退場した後にこれ。
 これもベリ工らしくていい曲。スイッチョンを思い出します。まいはー
 ステップが難しいから覚えてなくてもう大変です。ていうかてーへんです。
12. かっちょええ!
 またあのドタドタしたガニ股まあちゃんが見れて幸せ。
 足をブンブン振り回して踊る姿がまるで竜巻旋風脚のよう。ブンブーン
 この曲のまあちゃんはちょっと見所ですぜ、旦那。
13. あなたなしでは生きてゆけない (夏焼・菅谷→清水)
 菅谷さん夏焼さんの2人はスイッチョンの時といいカッコイイ。そしてエロイ。エロカッコイイとか言いません!
 踊るたびに雅ちゃんのお腹がプルンプルンしててハァハァ。ぽこびちゃーん
 菅谷さんの11歳にしてあの色気は凄いね。無意識なんだろうけどプンプン色気が漂ってる。
 あのいつもの困ったような泣き出しそうな表情も、その色気と相俟って非常に艶やかに映る。
 そしてキャプテンのダンスも見事。ハロプロでは見られない感じのダンスでカッコよかった。
 あの身長と髪型で踊ると少年のようでした。最後の決めポーズもばっちり。
14. 安心感 (熊井)
 熊井さん推されてるなぁ。まあ元々この曲は熊井さんの曲というイメージだったので、ソロでも特に違和感なし。
 スカートからスラリと伸びた長い足が素敵。ヒラヒラの衣装でピョンピョン跳ねる姿が可愛かった。
 あとマワッてる人多いなぁ。あんなに可愛いんだからちゃんと見なさい。
15. 夢でドゥーアップ (嗣永・徳永・須藤)
 これはまあちゃんの1・2を争う見所かも。ピンクのドレスのような衣装とのミスマッチがうーんチャーミング。
 これを金髪のヅラかぶって歌ってほしいと思ったの俺だけ?
 色白だし、案外まあちゃん似合うかも、とか考えてた。
 あの不器用なウインクになれないウインクがもう可愛いのなんのって奥さん。
 あれを見ると大丈夫、大丈夫だよって言われてるみたいで心が落ち着く。
 あとしょうがないかもしれないけど、この歌でこの衣装でスニーカーってのはやっぱり。。
16. 恋してる時はいつも…
 このまあちゃん。これが圧巻。
 ライブ中、呆れるくらいにコロコロと表情の変わる須藤さん。
 真顔、笑顔、そしてまた真顔。そのスパイラル。怒ったり微笑んだり、はにかんだり真面目な顔をしたり。
 そのすべてがこの一曲で見られる。
 歌い出しからすでに、口ずさみながら最大限の幸せを描いた笑顔。誰か好きな人の顔を思い浮かべてでもいるような。
 それは恋に恋してるのか、あるいは現実味を持った笑顔なのか。
 ちょっと嫉妬も入り混じった複雑な思いでその笑顔を見てた。
 そして見る度にコロコロと変わる表情。これが須藤茉麻だ。
 他のメンバーが歌う姿を見つめる表情なんて、子供の勇姿を見つめる母親そのもの。
 もうあと中野しかないけど、まあちゃんが気になる人は是非この曲の彼女に注目。
17. ピリリと行こう!(別ver)
 微妙にアレンジされてた。ピリリも供給過多なところがあったけどちょっとアレンジ入って面白くなったかな。
 こういうのもありかも。
18. ハピネス~幸福歓迎!~
 ベリの曲で踊り始めた記念の曲。やっぱり楽しい。
 Berryz工房に溢れるほどのハピネスを。
 ショートVer.だったのが残念。
19. スッペシャルジェネレ~ション
 一列に並んだ時点で分かってたこれ。あの爆発度はすごい。
 コンサだと煽りが入るから、イントロ部分のフリがなくって残念。
 一曲としてのピークなら間違いなくこれかも。やっぱりスペジェネは偉大だ。
20. 友情 純情 Oh 青春
 Wスタンバイの頃からずっと聞いてる曲。
 それでもフリをちょっと忘れてて凹んだ。
 これもコンサ定番かな。メンバーも煽る煽る。オイオイオイオイ!
 一つ言っとくとまあちゃんはムチムチだけど、腕を振っても二の腕はプルプルしません。
 あの腕は筋肉であり、この宇宙のすべてを抱く母性の象徴たる腕ですから。
 後半部分のオイオイ具合が好きです。
21. ありがとう! おともだち。
 すいません、この曲知りませんでした。
 まあでもラストっぽい良い曲でした。みんなみんなおともだち。
 わざわざミニアルバム出してまで世に出たこの曲。
 ByeByeまたねではなくこの曲をラストにもってくる事で8人のBerryz工房との決別だろうか。
 7人のBerryz工房はここから始まる。


以上。長いなぁ。
まあほんとは不満な点も多少あるんですが、気分が良いので賞賛を並べてみました。
スイッチョン同様、とてもいいコンサートだったと思います。
ただもうちょっと他のメンバーとか、全体も見ればよかったかな。
これじゃなんかBerryz工房じゃなく須藤茉麻を見に行ったみたいだ。
全く全体を見なかったわけじゃないけど、こんなんじゃいかんな。
なんとなくまだまだ成長を予感させる、そんな彼女たち。
これかも楽しみは続く。
まあちゃんの大きな胸の中、Berryz工房今日もゆく。

 

モーニング娘。コンサートツアー2006春 ~レインボーセブン~@広島2

2006-04-20 02:21:18 | Weblog
はいつづきー

14. レモン色とミルクティ / 新垣・亀井・道重・田中・久住
 巨体を揺らしてクネクネ踊ってる絵里ちゃんがちょう素敵。
 曲も振りも好きなんだけど、いい加減高橋さんにも歌わせろや!
15. 青空がいつまでも続くような未来であれ!
 素晴らしい。アルバムの中でも好きな曲だったけどライブで聞くと更に(・∀・)イイ!
 歌詞が出て、会場全体で歌うとこなんてゾクゾクするねっ!
 ただこんなに楽しくて爽やかな曲なのに、大声で歌ってると涙がこみ上げてくるのはなぜだろう。
16. ザ☆ピース!(1番:VTR、2番以降:実演)
 最初の映像部分の高橋さんがおでこ丸出しでちょう可愛い。
 とか思ってたら噂の金色衣装で娘。さん登場。
 俺は別に黄金厨って訳でもないし、今のモーニング娘。も好きだし。
 確かにあの頃は黄金色に輝いていたけれど、そんな輝きがもう一度あってもいいじゃない。
 虹色と黄金のどっちが綺麗かなんて誰にも決められない。
17. INDIGO BLUE LOVE / 新垣・亀井・田中
 事前に聞いていたけど、噂通りガキさんが凄い。表情がやばい。
 ガキさん。。すっかり大人になっちゃって。。あんな憂いを帯びた表情。。あぁ。。
 あと絵里ちゃん。表情が昔の幸薄い頃に戻ったようだった。
 あの彼女の影を背負った表情はどこからくるんだろう。消え入りそうだ。
 ガキさんの恋をしてそれに破れて悲しみを知った女性(たぶん)の表情とはまた違う何か。
 彼女はまだ儚さを引き連れて歩いてる。それが時折顔を出す。
 ただその表情とムチムチで逞し過ぎる体とのギャップが笑えて仕方ない。素敵だ。
 マイクスタンドを使ったセクシーなダンスも見所。
 れいなはどんどんお子ちゃま化してた。
18. 恋は発想 Do The Hustle! / 吉澤・高橋・紺野・小川・藤本・道重・久住
 直感よりは914倍いいと思うけど、秋コンDVD買ってないのでダンスとか全然分からんかった。
 でも見てるだけで楽しい。
19. 直感2~逃した魚は大きいぞ!~
 どうして2ってだけで萎えてしまうんだろう。振りもちょっと変わってたし。
 それでも踊ると楽しい。悔しい。
20. 女子かしまし物語3
 どうして3ってだけで(ry
 それでも踊ると(ry
 まあ一つ言うならば、高橋さんはうんこしません。
21. 浪漫~MY DEAR BOY~
 この曲の高橋さん好き。声が好き。ダンスも好き。
 彼女が描く浪漫は、一体どこにあるんだろうか。
 この曲だったか夜公演で階段降りる時に高橋さんこけてた。尻もちついてた。
 誰にも気付かれなくて一人で笑ってる愛ちゃんの可愛らしさが好き。
 何気にカッコよく踊ろうとすると難しいよね、この曲。
22. なんにも言わずにI LOVE YOU
 なんか吉澤さんが卒業しちゃうかのような始まり方。分かっててもちょっとドキッとした。
 バトンを渡すように歌い繋いでいくのが素敵。
 言葉なんていらない、そこにあなたがいれば。
 何も言わないけれどずっと大切にする、I LOVE YOU
‐アンコール‐
 ここで貰った白サイ振ってよっしーコール。
 誕生日おめでとうやらリーダー1周年お疲れやら、色んな思い込めて叫んだ。
‐MC4‐
 よっしーコールの降る中娘。さん登場。
 右端に吉澤さん。その表情はほんとに喜んでいるように見えた。ポーズかもしれないけどそう信じたい。
 突然リーダーになってから、いろんなもんを背負って無理もしただろうし疲れる事もあっただろうけど
 それでも毅然として、先頭に立ってきた。
 ほんとに立派なリーダーになったと思います。
 そんな荷物をちょっと下ろしたような、幼い可愛らしい表情が印象的だった。
 リーダー1周年お疲れ。21歳おめでとう。これからも大変だろうけど頑張って下さい。
 なにはともあれ吉澤さんより嬉しそうな藤本さんが素敵でした。みきよしはガチ。

 (0^~^)<なんで白なの?

23. ラヴ&ピィ~ス! HEROがやって来たっ。
 これコンサの定番曲になればいいねっ!最後の最後まで楽しい気分にさせてくれる。
 大好きよ、愛してる。
24. さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
 曲は好きなんだけど、ライブで聞くとちょっと微妙。
 思いっきりライブのラストを意識した曲だと思うけど、何がいけないんだろう。うーん。
 しかも歌い終わるとそのままあっさりはけていく。
 ばんざーい、みんなありがとー。みたいなのないのかよっ!
 エンドロールは良かったけど、これは不満なのだ。プンプン
 エンドロールはレインボーピンクで必死すぎる道重さんが素晴らしい。


以上。
やっぱり楽しい娘。コン。
この10人でまた新しいモーニング娘。が作られていくんだな、って感じた。
変化の時を過ぎ、成長の時がきたのだ!
こんな素敵な空間を与えてくれる娘。さんを、もう少し見守っていきたい。
モー娘。最高!
100年後もきっと 素敵な地球 素敵な私たちでいましょう。
それではさよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ!
THANK YOU
 
 

モーニング娘。コンサートツアー2006春 ~レインボーセブン~@広島

2006-04-17 00:34:24 | Weblog
行ってきました、娘。コン@広島お泊まり会。
詳しい出来事はおいといて、まずはコンサの感想などを。

01. HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~
 イントロが響いて娘。さんのシルエットが映り、ガキさんのラップからスタート。
 いきなりキター!!って感じで胸が高鳴る。やっぱり1曲目はこうでなくちゃ。
 期待してた高橋さんのでこ出しはなし。汗で輝くおでこが見たかったのに。
 初めてなので振り付けとか全然分からなかったけど、こう会場が盛り上がっていく感じが好き。
02. THE マンパワー!!!
 すぐに2曲目。アルバムでもこの1曲目から2曲目の流れは好き。
 しかしこのイントロはなぜか俺の心に火を付ける。これがマンパワーか。
 ふと見るとやたらミキティが張り切ってた。今日は機嫌が良さそうだ。
 吉澤さんと高橋さんの2TOPもカッコイイ。すばらしうぃ
03. Go Girl~恋のヴィクトリー~
 間髪入れずにゴガール。変な旗振ったり、難しいダンスはなし。当時の振り付け。
 みんな笑顔全開、素晴らしい。本当に踊るのが楽しい曲。
 黄色チーム最高。
04. SEXY BOY~そよ風に寄り添って~
 うぇうぇ。踊ってると楽しいんだけど、客席が必死に踊りすぎてなんか異様な雰囲気。
 かくいう私も必死に踊りすぎてなんか曲の印象があんまりないな。
 ダメだ、こんなんじゃ。もっと愛をっ!
05. パープルウインド
 間奏部分のダンス、期待してたのに唐突に始って、しかも最初が高橋小川ペアなので焦った。
 しかもやたらステージ際で踊るもんだから昼公演はヲタの頭が邪魔で高橋さんの股裂き見えず。
 あまりにショックで他の人達のダンスが記憶になかったです。
 夜は2階だったので頭上からしっかりと確認。あの股裂きは素晴らしいね。
 あのしなやかな肉体を保つためには、あの柔らかさが欠かせないんだろう。
 高橋愛が高橋愛であるために。
‐MC1‐
 ここで3日前に21歳の誕生日を迎えた吉澤さんを祝って、ミキティが音頭を取りハッピーバースデー合唱。
 心から誕生日おめでとう、よっすぃー。
06. 色っぽい じれったい
 歌い出しのセリフ部分の久住亀井の美少女2人とそれにすがりつく他メンが、まるでイエスと救いを求める人々のよう。
 で、その美少女2人による間奏のダンスなんですが、誰かが言ってたように全く噛み合ってないの。
 せっかくの見せ場なのにもったいない。ここもうちょっとどうにかなると思うんだけど。
 そして毎回の様に愛を見届ける。
07. 愛あらば IT'S ALL RIGHT
 ん?もう本編終了?って思ってしまう。ここで愛あらってやっぱ違和感が。
 この曲大好きなんですけどね。ラストに何にも言えずにがあるんだし無理に歌わなくても。
 なんかダンスもちょっと変わってる部分あったし。
 ただBメロ部分よっしーコールができたので嬉しかった。
08. 友達(♀)が気に入っている男からの伝言/ 吉澤・高橋・紺野・小川・新垣・藤本・亀井・田中
 当時なぜやらなかったのかいまだに謎。好きだったのにこの曲。
 しかし可愛らしい曲だ。「ベ~だ!」のえりりんがその極致。
 あんなに可愛らしくいじらしくあっかんべ~をする17歳は彼女以外にはいない。ほんと可愛い。
 今でも俺はCD音源の「べ~だ!」はののたん説を主張します!
-モーニング娘。小コント-
 ( ・e・)<レインボーよもぎまんじゅう!
 と昼は言っちゃった新垣さん。夜はちゃんともみじまんじゅうって言えてB&Bも一安心。
 とりあえず愛ちゃんのおたふくが可愛すぎたので満足。川*´ー`)=3んふーっ
09. レインボーピンク / 重ピンク・こはっピンク
 期待通りのピンク具合。あらやだ奥さん、あなたもピンク色に染まっちゃったの。
 こはっピンクさんはAA通りヘラヘラとこはっピンクを楽しそうに演じてた。
 対する重ピンクさんはなんか必死ね。もう道重さゆみが必死でやってますみたいな。
 そんなところがたまらなく素敵。おじさん重ピンクがんばって!って言っちゃう。
 とりあえずもうツアーも終盤だけど、レインボーピンクのこれからに期待しちゃうぞ。
10. 銀色の永遠 / 藤本美貴
 前曲の余韻で、私って、こんなにピンク色だったっけ…状態の中で美貴様登場。
 なんかモーニング娘。の藤本美貴じゃなくて、ソロアーティスト藤本美貴だった。
 やっぱり結局はそういう事なんだろう。
11. NATURE IS GOOD! / 吉澤・田中(コーラス:高橋紺野新垣小川亀井)
 凄い爽快感がある。良い曲はライブで聞いても良いもんだ。
 応援団チックなフリがちょっとアレかなと思ったけど、それでもやっぱり良いもんだ。
 できればCDのパートで歌って欲しかったけど、それでもやっぱり良いもんだ。最高だぜっ!
-MC2-
 亀田新の3人でなんか巻物写真集の宣伝みたいな事してた。
 それより何より亀井さんのムチムチ具合に心と視線を奪われた。
12. 無色透明なままで / 吉澤・高橋・紺野・小川・藤本
 ライブにこういう曲も必要だなって思った。
 音外す人もいなかったし、ファルセットも綺麗に響いてた。座ってまったり聞きたいね。
 そして俺の無色透明な心は愛色に染められてしまったよ。
13. 大阪 恋の歌 / 高橋愛
 そんな愛色とは果てしなく深く濃く。それでいて静か。
 とまあそれは置いといて、この子はどうして普段あんなにアホで子供で絶妙の可愛らしさを纏っているのに
 ステージに上がるとこんなにも毅然とした姿勢で魅せる女性になれるのか。
 表情もダンスも纏う雰囲気も、最近特に余裕に溢れてるような感じがある。
 たぶん宝塚大好き舞台大好きな彼女にとって、ステージの上というのは特別な場所なんだろう。
 だから彼女はいつもステージの上では一つ上の場所にいる。
 ステージと客席の間の壁とは別に、一つ高い場所にいる。
 そこで歌い踊り彼女は笑う。ステージの上とは手の届かない夢の中の世界でなければいけないから。
 故に妥協もしないし手も抜かない。精一杯を感じさせずに精一杯を出す。
 でも彼女はよく客席を見てるし反応もする。たぶんボードとかも見てる。
 矛盾するようだけどそれが高橋愛という人だ。モーニング娘。の高橋愛だ。
 なんとなくそんな事を思いながら見てた。
 とまあ以上が盲目ヲタの意見でした。
 あー、しかし言葉で表現するのは難しいなぁ。もっと的確な言葉があるはずなのに。
 誰か俺にもっとボキャブラリーをくれ。
 まあヒマな人は一度ステージ上の彼女を見てみてね。


もう眠いので残りは次回。つづけ