いつもステージの上に、お猿さんによく似た人がいるの。
大きな試練が訪れると、私は無理を承知でその人に期待してしまう。
こんなこと無理だろう、きっとやってはもらえないだろう、って思う事でも
その人は誠意を持って、自信を持って、私の期待に応えてくれる。
私はそれがもの凄く嬉しい。
逆に、その人の気持ちに応えるにはどうしたらいいんだろうって
私もその人に一生懸命向き合ってる。
期待は大きな風に乗り、約束となり４年後花開く。
ここ福井の地で大輪の黄色い花を。
という事で福井での４年振りのモーニング娘。コンサート。
リーダーとなって帰ってきました高橋愛。
懐かしさに満ちた福井フェニックスプラザ、９人になったモーニング娘。
いろんな事がいろんな風に噛み合って、その渦が情熱となってステージへ向かう。
そんな熱い熱い福井での娘。コンを見てきました。
福井となればやっぱり高橋愛を避けては通れない。福井でなくてもそうだけど。
４年振り、リーダー、愛する地元、愛する娘。たち、責任感、福井の風、埋まる客席、声援、燈馬君の見送りに行かなかった。
これだけ状況証拠が積み重なれば、最高のライブにならないはずがない合理的疑いを挟まない証明が為されていると父さんは思う。
昼は８列、夜は５列で見てきました。
ある程度近かったので表情なんかもよく見れて良かったです。
抑えきれない興奮のはけ口を、高橋さん曰く急かされているようなSEが引き受けてボルテージが最高潮に達した頃娘。さん登場。
SONGSのイントロが流れ、一斉に照明が点き、会場の盛り上がりを感じながら客席を見渡した高橋さんは、まず最初に笑った。
ただ素直に笑った。思わず笑みがこぼれたといった感じに、楽しそうに笑った。
その笑顔を見たら、どうにも嬉しくて楽しくて、福井でのコンサートが始まったんだって実感した。
生まれ育った故郷のステージで、彼女はきっと最高のステージを見せてくれる。
とか思ってたら最初のMCで
川*’ー’）＜男性の皆さん、女性の皆さん、そして女性の皆さん、…違う、子供の皆さん
大阪人の血で思わずずっこけそうになった。狭かったからずっこけませんでしたけど。
やっぱり彼女も緊張してたって事でしょうか。いつもの事と言えばいつもの事だけどｗ
いやーやっぱり高橋愛はいつまで経ってもどこにいても高橋愛だわ。可愛いったりゃありゃしない。
そんな風に初っ端から高橋愛らしさ満載の凱旋コンサートですが
多少笑顔が増えていたり、少し緊張が見て取れたり、迸る気合いを感じたりはしたものの
そこはやはり高橋愛というべきか、成長したというべきか、ステージに立つ姿はもう立派なリーダー。
気合いが空回りする事もなく、かといって予定調和でもなく、素晴らしいステージを繰り広げておいででした。
どっちかというと客席の方がやばかったです。前の方だった事もあってやたら黄色Ｔ多いしやたら気合い入ってました。
もちろん俺も燃え上がりましたよ！腹の底から突き上げるような情熱を感じてましたよ！
そんな客席の熱もひっくるめて凱旋コンサートを楽しんでる様子がところどころに見れて嬉しかったです。
友達や家族もいっぱい来てたみたいだしね。
ファミリー席辺りに笑顔で手を振る姿は、普通の福井の女の子の顔してました。
そういえば髪型は昼夜共に巻きINGヘアーでしたが、まあ気合い入ってるだろうから予想通りの髪型でしたｗ
前日の滋賀でのみっつぃーもそうだったけど、なんで気合い入ると髪の毛巻きたがるんだろうか。
あまりにも予想通りの髪型すぎて思わず笑ってしまった。
そんなでコンサートは予定通り進むわけですが、見てるこっちの心構えが違うもんだからいろんな事が違って見える。
みかんでの突き上げる拳もいつもより力が入って見えたり
情熱のキスを一つでの咆哮のようなフェイクも、セクボでの扇情的な目線も、青空での笑顔も、マンパでの雄叫びも
すべてがいつもの高橋さんなんだけど、いつもの高橋さんじゃない。
もちろん俺の気持ち関係なく福井の土地がそうさせてる部分はあるんだろうけど。
一人ＭＣは昼夜共愛ちゃん。
昼は昔食わず嫌いで五月ヶ瀬を紹介したら大繁盛しちゃって、事務所を通してお礼をと言われたけど丁重にお断りしたら
その後その店から「ai」ってお菓子が発売されたとママンから教えられたというお話。
そのお菓子の存在は知ってて、これは愛ちゃんのお菓子だな！がっはっはっ！とか言ってたらほんとにそうでワロタ。
ていうか是非福井で買って帰ろうと思ってたのに、おしいからみんなも食べてみてとか言いやがってこのおバカさん。
そんな事言ったらヲタ殺到して売り切れて買えなくなるだろ！ヲタがどんだけ単純だと思ってんだ！
と、今まさに春江で買ったaiを食べながらこれ書いてます。マジでおいしいよこのお菓子。ai大好き。愛ちゃん大好き！
夜は合唱部の全国大会と娘。オーデの合宿が重なって全国大会に行けなかったお話。
そんな事があって今このステージに立ってる姿を俺は見れてるわけで、彼女の言う通りこれが「人生」だなぁ。
でももし彼女がこの時合唱部の方を選んでいても、どこかでステージに立つ彼女の姿が見れてるような気がするのは
都合のいい俺の思い過ごしでしょうか。永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか。全能でありたいと願うのはエゴでしょうか。
そんな空想も、ＭＣの最後を噛んじゃういつもの愛ちゃんらしさで現実に引き戻されました。
そしてコンサートは「夢から醒めて」へ。
夜公演、黄色いサイリウムで埋まる客席。
この地で生まれ、この地で育ち、大きな夢を抱えて巣立っていった女の子。
その者、白いドレスをまといて、金色の野に降り立つべし。
一度だけ後ろを振り返って見た黄色い海は本当にキレイで、
その海に抱かれて歌う愛ちゃんは、それ以上に美しいと思った。
声が揺れることも、涙を見せることもなく、堂々と丁寧に、毅然と歌い切る姿を美しいと思った。
人は表情で、手で、声で、美しさを表現できる。心を揺さぶることができる。
普段あれほど涙もろくて、ステージ上でも数え切れないほどの涙を流してきた彼女が
この故郷の空の下で、一粒の涙も見せず、万感の思いを胸に秘めて、自分の曲を歌いきっていた。
同じ思いを共有する光が波となった黄色い海に抱かれて。
こんなに幸せな空間は、きっとそうそうない。
彼女が懇々と聞かせてくれた歌声が、会場中に波及して黄色い波が揺れる。
そのリズムに乗って彼女が歌う。これを幸せと呼ばずしてなんと呼ぼう。
愛ちゃん、素敵な歌をありがとう。素敵な空間をありがとう。
本当に感動したし、心地良く心を伝った。
贔屓目なしに、この日の夢から醒めてが今までで一番良かったと思う。
ステージの照明も黄色に染まった時、
思わず泣きそうになってしまった。彼女は泣いてないのに。
強くなったね。
いや、リーダーになったのかな。
リーダーとしてあなたが描くモーニング娘。が大好きです。
こうしてあなたの歌に、あなたの創り出す空間に身を委ねてるといつも思うよ。
高橋愛を好きでよかった。
ずっと歌っていてくれたらと切に思うよ。
アンコールはもちろん昼夜共愛ちゃんコール。
今さらだけどこんなにも大きな声で好きな人の名前を叫ぶって凄いことだよね。
同じように名前を呼んでる人がいっぱいいて、みんな同じ人の事を思ってるって。
その声や思いはどこかに辿り着く事があるんだろうか。
いつ果てるとも知れない黄色い海の中
ただただ叫ぶよ、呼ぶよ、「愛ちゃん」と。
そんなアンコール明けＭＣ、「温かいアンコールありがとう」と言っちゃう我らがリーダー。
すかさずガキさんやれいなに「温かい愛ちゃんコールでしょ」と突っ込まれてましたが。
自分で言うの恥ずかしいんだもんと仰ってました。そこは言っちゃっていいんだよ。ほら言いなさい。愛ちゃんコールと言いなさい。
夜はそこで「温かい」と言った後ガキさんに助けを求めるもあっさり拒否され
仕方なく「私コールありがとう」と続けてました。意地でも愛ちゃんコールとは言いません、だって恥ずかしいもの。
こういうところは凄く高橋愛らしくて、凄く好きな部分です。もう、頑固さん！
凱旋恒例の終演後での再登場挨拶。
一旦はけてから客席の愛ちゃんコールに応えて登場するわけですが
福井ではここで夢から醒めてのインストが流れてて、心にジンときました。
昼は登場するなり「花が落ちてる」と花を拾って、「これを拾いにきたわけじゃないんですよ」とか言い出す。
彼女は非常に照れ屋さんですが、照れ方が分かりやすすぎて笑えます。
全く何もなかったかのようにスルーするか、全く関係ない事を言い出すか、ガニ股になるかのどれかです。
今回は二番目です。温かいアンコールのくだりは一番目です。三番目については現場で見て下さい。
とにかく非常に照れ屋さんなので、もしそんな場面を見たら笑ってあげてください。
ここでは最近では珍しく福井弁丸出しで、なんだか加入当時を見てるようで懐かしくなりました。
可愛らしい訛り全開で「やっぱ福井好きやわ」と仰ってましたが、俺も福井大好きです。
そしてこんなに福井が好きになったのはあなたがいたからです。ありがとう。
４年前の約束を果たしに福井まで来て、また同じ約束をしてしまった。
いつかまた福井に来れるといいな。ステージに立つ高橋愛の姿を見に。
夜はその言葉にリーダーとしての姿勢と責任感が溢れてて、改めて高橋愛の素晴らしさに触れた気がしました。
そんな感じで福井でのコンサートは幕を閉じました。
本当に言葉では言い尽くせないくらい楽しい、最高なライブでした。
やっぱ福井好きやわ。
高橋さんの魅力というか、らしさが本当によく出ていて
高橋愛という人間の素晴らしさに、改めて感謝すると共に愛情が涌き出てきました。
いやー、愛ちゃん好きでよかったよ。超愛してる。
高橋愛でいてくれてありがとう。
またいつか福井で会えたらいいね。
これからもずっとね。
ずっとやよー。
はい、楽しい楽しい福井での高橋愛ちゃんについてでした！
まだまだ福井での日記は続くよ！
だってあんなに楽しかったんだからね！
マジ福井愛してる！
だってコンサ前の場内アナウンスのお姉さんも訛ってんだもん！ちょう可愛い！
愛ちゃん好きよー、大好きよー。
コーヒー飲んで、aiを食べながら、愛ちゃんについて書き記す。
こんなに幸せな瞬間ってないな。福井でソースカツ丼食べるくらい至福の瞬間。
そんなソースカツ丼についてはまた次に書くよ！
こうご期待！ベベンベン！
大きな試練が訪れると、私は無理を承知でその人に期待してしまう。
こんなこと無理だろう、きっとやってはもらえないだろう、って思う事でも
その人は誠意を持って、自信を持って、私の期待に応えてくれる。
私はそれがもの凄く嬉しい。
逆に、その人の気持ちに応えるにはどうしたらいいんだろうって
私もその人に一生懸命向き合ってる。
期待は大きな風に乗り、約束となり４年後花開く。
ここ福井の地で大輪の黄色い花を。
という事で福井での４年振りのモーニング娘。コンサート。
リーダーとなって帰ってきました高橋愛。
懐かしさに満ちた福井フェニックスプラザ、９人になったモーニング娘。
いろんな事がいろんな風に噛み合って、その渦が情熱となってステージへ向かう。
そんな熱い熱い福井での娘。コンを見てきました。
福井となればやっぱり高橋愛を避けては通れない。福井でなくてもそうだけど。
４年振り、リーダー、愛する地元、愛する娘。たち、責任感、福井の風、埋まる客席、声援、燈馬君の見送りに行かなかった。
これだけ状況証拠が積み重なれば、最高のライブにならないはずがない合理的疑いを挟まない証明が為されていると父さんは思う。
昼は８列、夜は５列で見てきました。
ある程度近かったので表情なんかもよく見れて良かったです。
抑えきれない興奮のはけ口を、高橋さん曰く急かされているようなSEが引き受けてボルテージが最高潮に達した頃娘。さん登場。
SONGSのイントロが流れ、一斉に照明が点き、会場の盛り上がりを感じながら客席を見渡した高橋さんは、まず最初に笑った。
ただ素直に笑った。思わず笑みがこぼれたといった感じに、楽しそうに笑った。
その笑顔を見たら、どうにも嬉しくて楽しくて、福井でのコンサートが始まったんだって実感した。
生まれ育った故郷のステージで、彼女はきっと最高のステージを見せてくれる。
とか思ってたら最初のMCで
川*’ー’）＜男性の皆さん、女性の皆さん、そして女性の皆さん、…違う、子供の皆さん
大阪人の血で思わずずっこけそうになった。狭かったからずっこけませんでしたけど。
やっぱり彼女も緊張してたって事でしょうか。いつもの事と言えばいつもの事だけどｗ
いやーやっぱり高橋愛はいつまで経ってもどこにいても高橋愛だわ。可愛いったりゃありゃしない。
そんな風に初っ端から高橋愛らしさ満載の凱旋コンサートですが
多少笑顔が増えていたり、少し緊張が見て取れたり、迸る気合いを感じたりはしたものの
そこはやはり高橋愛というべきか、成長したというべきか、ステージに立つ姿はもう立派なリーダー。
気合いが空回りする事もなく、かといって予定調和でもなく、素晴らしいステージを繰り広げておいででした。
どっちかというと客席の方がやばかったです。前の方だった事もあってやたら黄色Ｔ多いしやたら気合い入ってました。
もちろん俺も燃え上がりましたよ！腹の底から突き上げるような情熱を感じてましたよ！
そんな客席の熱もひっくるめて凱旋コンサートを楽しんでる様子がところどころに見れて嬉しかったです。
友達や家族もいっぱい来てたみたいだしね。
ファミリー席辺りに笑顔で手を振る姿は、普通の福井の女の子の顔してました。
そういえば髪型は昼夜共に巻きINGヘアーでしたが、まあ気合い入ってるだろうから予想通りの髪型でしたｗ
前日の滋賀でのみっつぃーもそうだったけど、なんで気合い入ると髪の毛巻きたがるんだろうか。
あまりにも予想通りの髪型すぎて思わず笑ってしまった。
そんなでコンサートは予定通り進むわけですが、見てるこっちの心構えが違うもんだからいろんな事が違って見える。
みかんでの突き上げる拳もいつもより力が入って見えたり
情熱のキスを一つでの咆哮のようなフェイクも、セクボでの扇情的な目線も、青空での笑顔も、マンパでの雄叫びも
すべてがいつもの高橋さんなんだけど、いつもの高橋さんじゃない。
もちろん俺の気持ち関係なく福井の土地がそうさせてる部分はあるんだろうけど。
一人ＭＣは昼夜共愛ちゃん。
昼は昔食わず嫌いで五月ヶ瀬を紹介したら大繁盛しちゃって、事務所を通してお礼をと言われたけど丁重にお断りしたら
その後その店から「ai」ってお菓子が発売されたとママンから教えられたというお話。
そのお菓子の存在は知ってて、これは愛ちゃんのお菓子だな！がっはっはっ！とか言ってたらほんとにそうでワロタ。
ていうか是非福井で買って帰ろうと思ってたのに、おしいからみんなも食べてみてとか言いやがってこのおバカさん。
そんな事言ったらヲタ殺到して売り切れて買えなくなるだろ！ヲタがどんだけ単純だと思ってんだ！
と、今まさに春江で買ったaiを食べながらこれ書いてます。マジでおいしいよこのお菓子。ai大好き。愛ちゃん大好き！
夜は合唱部の全国大会と娘。オーデの合宿が重なって全国大会に行けなかったお話。
そんな事があって今このステージに立ってる姿を俺は見れてるわけで、彼女の言う通りこれが「人生」だなぁ。
でももし彼女がこの時合唱部の方を選んでいても、どこかでステージに立つ彼女の姿が見れてるような気がするのは
都合のいい俺の思い過ごしでしょうか。永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか。全能でありたいと願うのはエゴでしょうか。
そんな空想も、ＭＣの最後を噛んじゃういつもの愛ちゃんらしさで現実に引き戻されました。
そしてコンサートは「夢から醒めて」へ。
夜公演、黄色いサイリウムで埋まる客席。
この地で生まれ、この地で育ち、大きな夢を抱えて巣立っていった女の子。
その者、白いドレスをまといて、金色の野に降り立つべし。
一度だけ後ろを振り返って見た黄色い海は本当にキレイで、
その海に抱かれて歌う愛ちゃんは、それ以上に美しいと思った。
声が揺れることも、涙を見せることもなく、堂々と丁寧に、毅然と歌い切る姿を美しいと思った。
人は表情で、手で、声で、美しさを表現できる。心を揺さぶることができる。
普段あれほど涙もろくて、ステージ上でも数え切れないほどの涙を流してきた彼女が
この故郷の空の下で、一粒の涙も見せず、万感の思いを胸に秘めて、自分の曲を歌いきっていた。
同じ思いを共有する光が波となった黄色い海に抱かれて。
こんなに幸せな空間は、きっとそうそうない。
彼女が懇々と聞かせてくれた歌声が、会場中に波及して黄色い波が揺れる。
そのリズムに乗って彼女が歌う。これを幸せと呼ばずしてなんと呼ぼう。
愛ちゃん、素敵な歌をありがとう。素敵な空間をありがとう。
本当に感動したし、心地良く心を伝った。
贔屓目なしに、この日の夢から醒めてが今までで一番良かったと思う。
ステージの照明も黄色に染まった時、
思わず泣きそうになってしまった。彼女は泣いてないのに。
強くなったね。
いや、リーダーになったのかな。
リーダーとしてあなたが描くモーニング娘。が大好きです。
こうしてあなたの歌に、あなたの創り出す空間に身を委ねてるといつも思うよ。
高橋愛を好きでよかった。
ずっと歌っていてくれたらと切に思うよ。
アンコールはもちろん昼夜共愛ちゃんコール。
今さらだけどこんなにも大きな声で好きな人の名前を叫ぶって凄いことだよね。
同じように名前を呼んでる人がいっぱいいて、みんな同じ人の事を思ってるって。
その声や思いはどこかに辿り着く事があるんだろうか。
いつ果てるとも知れない黄色い海の中
ただただ叫ぶよ、呼ぶよ、「愛ちゃん」と。
そんなアンコール明けＭＣ、「温かいアンコールありがとう」と言っちゃう我らがリーダー。
すかさずガキさんやれいなに「温かい愛ちゃんコールでしょ」と突っ込まれてましたが。
自分で言うの恥ずかしいんだもんと仰ってました。そこは言っちゃっていいんだよ。ほら言いなさい。愛ちゃんコールと言いなさい。
夜はそこで「温かい」と言った後ガキさんに助けを求めるもあっさり拒否され
仕方なく「私コールありがとう」と続けてました。意地でも愛ちゃんコールとは言いません、だって恥ずかしいもの。
こういうところは凄く高橋愛らしくて、凄く好きな部分です。もう、頑固さん！
凱旋恒例の終演後での再登場挨拶。
一旦はけてから客席の愛ちゃんコールに応えて登場するわけですが
福井ではここで夢から醒めてのインストが流れてて、心にジンときました。
昼は登場するなり「花が落ちてる」と花を拾って、「これを拾いにきたわけじゃないんですよ」とか言い出す。
彼女は非常に照れ屋さんですが、照れ方が分かりやすすぎて笑えます。
全く何もなかったかのようにスルーするか、全く関係ない事を言い出すか、ガニ股になるかのどれかです。
今回は二番目です。温かいアンコールのくだりは一番目です。三番目については現場で見て下さい。
とにかく非常に照れ屋さんなので、もしそんな場面を見たら笑ってあげてください。
ここでは最近では珍しく福井弁丸出しで、なんだか加入当時を見てるようで懐かしくなりました。
可愛らしい訛り全開で「やっぱ福井好きやわ」と仰ってましたが、俺も福井大好きです。
そしてこんなに福井が好きになったのはあなたがいたからです。ありがとう。
４年前の約束を果たしに福井まで来て、また同じ約束をしてしまった。
いつかまた福井に来れるといいな。ステージに立つ高橋愛の姿を見に。
夜はその言葉にリーダーとしての姿勢と責任感が溢れてて、改めて高橋愛の素晴らしさに触れた気がしました。
そんな感じで福井でのコンサートは幕を閉じました。
本当に言葉では言い尽くせないくらい楽しい、最高なライブでした。
やっぱ福井好きやわ。
高橋さんの魅力というか、らしさが本当によく出ていて
高橋愛という人間の素晴らしさに、改めて感謝すると共に愛情が涌き出てきました。
いやー、愛ちゃん好きでよかったよ。超愛してる。
高橋愛でいてくれてありがとう。
またいつか福井で会えたらいいね。
これからもずっとね。
ずっとやよー。
はい、楽しい楽しい福井での高橋愛ちゃんについてでした！
まだまだ福井での日記は続くよ！
だってあんなに楽しかったんだからね！
マジ福井愛してる！
だってコンサ前の場内アナウンスのお姉さんも訛ってんだもん！ちょう可愛い！
愛ちゃん好きよー、大好きよー。
コーヒー飲んで、aiを食べながら、愛ちゃんについて書き記す。
こんなに幸せな瞬間ってないな。福井でソースカツ丼食べるくらい至福の瞬間。
そんなソースカツ丼についてはまた次に書くよ！
こうご期待！ベベンベン！
