私は亀になりたい

近所のよく行くコンビニの前の駐車場に、野良猫ちゃんがいます。
俺がガルボとか買ってコンビニ出ると、車の下でなーなー鳴いてたりします。
そういう時は近づいて行って一緒に遊びます。近づくと擦り寄ってくる可愛いやつです。
最近見かけなかったんですけど、今日久しぶりに見かけたので嬉かったの。
やっぱり猫はいい。どうして俺を猫に生んでくれなかったんだ父ちゃん母ちゃん。
猫はマジで尊敬してる。だって可愛いもん。
ブサイクな猫を見た事はあるけど、可愛くない猫なんて見た事ない。
もう猫まっしぐら。リスペクト猫。Respect Neko。

そんな俺が猫よりも尊敬してるもの、それは亀です。
そうです、今日はmeのloveするcatの話でなくて亀の話です。
亀と言っても、あの甲羅があって緑色で浦島太郎の万年生きる亀ではないです。
亀は亀でも亀井絵里ちゃんの事でおまんねん。
亀井さんマジで尊敬してる。だって可愛いもん。
もし俺の目の前に猫と亀井さんがいて、どっちが可愛いですかって聞かれたら
俺は多分迷いながらも亀井さんを選ぶ。片思いの終わりにを亀井さんが歌ってるなら迷わず選ぶ。
その猫が仔猫だったら多分迷いながらもドローにする。仔猫が寝てたら迷わずドロー。
もし猫が二匹でお母さん猫と仔猫で、寄り添いながらニャーとでも鳴こうもんなら迷わず猫の勝ち。
でも亀井さんがチェックのパジャマ着て、枕片手に眠そうに絵里ちゃんもう寝るーとか言ってたらやっぱりドロー。
もちろん亀井さんには股で布団を挟みながらヨダレ垂らして寝てもらいたい。
寝相は悪い方がいい。できるだけ悪い方がいい。寝言が意味不明な言葉なら尚良し。

いやこれは凄い事なんですよ！だってあの猫ちゃんを前にしてこれだけ戦える人間がいるわけですから！
亀井絵里という人物はそれほど偉大だという事なのですよ！この地球において！
もはや猫と同等、下手すると食われるぞ猫。ってなくらいですよ！

なぜこれほどまでに亀井絵里ちゃんのフレグランスな香りに魅せられているかというと
それは亀井さんのブログが素敵だからです。
昔、ブックオフで泣きながらうしおととら読んでたら、一緒に行った友達に何も言わずに帰られて
勝手に帰るなんて酷いじゃない！って詰め寄ったら、だって泣いててキモかってんもんと言われまして。
そりゃそうだ、ブックオフで泣きながら漫画読んでんだもん、俺が彼でもそうする。
亀井さんのブログにはあの日の俺の涙のように、周りの状況の総てをシャットアウトさせるような絶対的なものを感じます。
もうそれはすべてを超越した神の掌です。
運命？宿命？そんなもんデコピンピンです。
俺は神の掌でもって亀井さんのふとももを撫で撫でしたいです。左手は添えるだけ(お尻に)

俺の目標とすべきは亀井絵里ちゃんなのです。
えりりんのようなブログを書ける人になりたい。
２，３分でちょいちょーいと書ける人に。