美貴ちゃん

かしましのPVが朝のニュースで流れてましたねぇ

ののたんの可愛さはもう語るべくもないんで、省略しますが
いやー、ミキティが可愛い。マジで可愛い
メガネかけてるだけなんですけどね
きてまふ、僕のハートにビンビンきてまふ


まぁ、普段からとっても可愛い美貴ちゃんですが
なんかこのPVだと更にべっぴんさんです♪
久しぶりにおじさん思春期のドキドキを味わってます。

「おい、お前好きなやついんのかよ」
「い、いるよ。。」
「マジでー！誰だよ！」
「だ、誰だっていいだろ」
「いいじゃねーか、教えろよー」
「誰にも言うなよ…」
「あったり前じゃん、で？だれだれ？」
「…藤本」
「えー！藤本かよっ！あんなヤンキー」
「別にいいだろ！誰にも言うなよ！」

とかそんな甘酸っぱい青春の記憶


ああ、ミキティに告白とかしたい
それで「バカ、美貴がお前なんか相手にするわけないだろ」とか言われたい
でもちょっぴり頬が赤くなってるミキティとか見てみたい

フラれたはらいせにスカートとかめくってやりたい
そして思いっきりボコボコにされたい
それでもめげずに体操服とか盗んでやりたい
それがクラスで問題になって、お前が犯人だろという目で見つめられたい
必死に弁明しながら、実は制服の下にミキティの体操服を着込んでて
いつ見つかるかみたいなドキドキ感がもうたまんない、エヘヘヘ



ダメだ、暑さで頭がイカれてきた

そういうののたんに…

雨にも負けず風にも負けず
放置にもその他大勢的な扱いにも負けず
常に前向きな心を持ち
邪な心はなく
決して驕らず
いつもテヘテヘと笑っている
一日に八段アイスと
坦々麺と沢山のお菓子を食べ
あらゆることを
自分の思うままにとらえ
よく見聞きもしないで理解もせず
そしてすぐに忘れる
東京の板橋区の東上線の近くの
暖かい家族の中に末子として育ち
東に優しい梨華ちゃんがいれば
行ってひたすら甘え
西によく怒られた中澤さんがいれば
行って三十路三十路とからかい
南に右も左も分からないれいなと重さんがいれば
行ってちょっとお姉さんぶり
北に落ち込んで涙をながすなっちがいれば
行って横にそっと寄り添いともに涙を流し
雰囲気が悪い時はくだらないギャグをとばし
つらい仕事も黙々とこなす
みんなに馬鹿女と呼ばれ
センターに立つことも無いが
常にみんなの真ん中にいる
そういう
ののたんに
私はなりたい


なりたい！なりたい！