亀井絵里さん

薄幸の美少女に恋をした。
その名はえりりん

なんて儚げに佇む美少女なんだろう
えりりんに触れたい、でも触れると壊れてしまいそうで怖い
でも触れたい。このジレンマ…、あぁ

えりりんと一緒なら幸の薄い世界でも生きていけるよ
いや、えりりんと居られるのならそれは幸せなのかな
不幸の中にこそ見出す幸せ
えりりん…、はぁ

えりりんの憂いを含んだ微笑み
穏やかな気持ちと共に切ない気持ちを覚える
なんだろう、この感情は
誰かこの言葉にならない感情に名前をつけて下さい
ふともも…、ふぅ


絵里、大好きな絵里
どうか消えてしまわないでね
いつでも君を見てるから
いつでもクネクネしていておくれ

えりりん…、はぁ