福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県の乳幼児141人から大量のセシウム検出

2012年06月30日 | 日記
ついに、福島県の乳幼児141人から大量のセシウムを検出。

「ただちに、つまり今日、明日には、影響はないけれど、数年後には甚大な健康被害が出る被曝量」

とのこと。10人に1人がその被曝では、本当に数年後が怖いです。子供だけでなく大人も当然被曝しているわけで、福島県民100万人のうち7万人は大量被曝しているというデータ。

いよいよ、チェルノブイリと同じく、2~4年後に大量の被爆者が健康被害で普通の生活ができなくなるでしょう。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012063001000701.html



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