福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

島田市長、がれきのために公金横領と私的流用の犯罪

2012年08月17日 | 日記
 静岡県島田市の汚染がれき受け入れ問題。

 焼却施設は、島田市が地権者から土地を借りてゴミ焼却しています。つまり、個人から土地を借りている「契約」。

 平成24年3月31日で、焼却施設の土地の賃貸契約が切れました。もう、更新はしていません。つまり、今、島田市は違法な土地占拠をしています。海賊のような、暴力団のような、韓国のような竹島支配と同じく「違法な支配」をしています。

 地権者は、土地を返すように島田市長に訴えており、裁判になる予定です。




 契約は切れていて、更新していません。つまり、今は何の契約もなく、個人の土地を島田市長が無断で占拠。竹島を韓国が占拠しているのと全く同じ。


 そこで、汚染がれきを受け入れて息子の会社に国の補助金が30億円転がり込むように、島田市のお金(税金)を私的に流用して持ち出し、地権者に「賄賂」として勝手に銀行口座に振り込みました。通り魔的な手口に驚いた地権者は、すぐにお金を返して正義を貫きました。

 島田市民の市民税や消費税など、島田市の公金を、私的に流用して公金横領しました。いったい、何の名目のお金でしょうか?理由のないお金です。勝手に使ってはいけません。公務員違反でしょうか。

 詳しくは、こちら。

http://ameblo.jp/ankurashimada/entry-11330301042.html

 韓国と同じように、他人の土地を無断で占拠している島田市長。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
全ての核はいらない (fumiko ito)
2012-08-18 12:17:31
こんにちは、
ツイッターよりお邪魔しました。
ブログを読ませていただきました、またお邪魔させてくださいね。
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情けない死魔駄市 (-)
2012-08-19 21:04:10
うーん、これは . . . .

島田市長が再契約なしで使用している土地は、最終処理場、つまり、過度に汚染された瓦礫の焼却飛灰の捨て場に使っているのです。 

汚染焼却飛灰は、ダンプカーで捨て、上にブルーシートがかぶせてあるだけと言う危険な状態。

キチガイ市長にキチガイ職員!

余談:
なにせ、今、70歳位になる市長の桜井勝郎は、静大教育学部の付属中の出身。 
勝郎のやつ“付属出身”と知らせて、ハクを付けようとしたのかもしれないが、その昔、勝郎が入学した頃の“付属”は、低脳な子達の行く学校だった。 私よりずっと年上の近所の頭の悪い子達、みんな“付属”の出身だった。

そんなバカを市長にした島田市民の罪は重い!!!




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