福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

大阪市役所、公務員の不正と人的被害。

2012年12月04日 | 日記
 福島県で避難生活をしている理由は、高い放射線量で人的被害が起こることを避けるため。当たり前のこと。

 その福島県と同じレベルの放射線量が、高槻市で1μSv/hを観測。除染と避難が必要なレベルで、人的被害の危険性があります。アスベスト、ヒ素、カドミウム、鉛。



 大阪市役所が有害物質の焼却と空中散乱を自ら実行。大阪市役所とは、本当に人間のクズの集まり。中国や北朝鮮と同じで、法律が存在しない低レベル。約束は守らない、法律は無視する。こういう公務員たちは即刻クビにするべき。全員、税金の無駄遣い。


 人的被害が懸念されます。インフルエンザを予防するのと同様、胃ガン肺ガンなどにならないように気をつけて下さい。


【大阪がれき】高槻市1μSv/h越え。福島県以上の汚染。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11419217154.html


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