福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

行方不明の福島県の知人が遺体で発見されました、自殺らしいです

2012年10月28日 | 日記
 私が以前住んでいた福島県の、友人の知人(私は顔と名前程度しか知りません)が、ずっと行方不明でした。

 避難生活を余儀なくされ、連絡も途絶えていたらしく、そのうち行方不明になっていたらしいです。




 福島県内では「放射能は無害」というセミナーがあちこちで開かれ、福島県民はそれを鵜呑みにしているらしいけれど、それなりに知性のある人たちはみんな「嘘でしょ」と思っています。「放射能が無害と信じているのは知性のない低レベル層の人」と福島県に残っている知人が以前言っていましたが、やはりその通りのようです。

 行方不明になっていた人も、「ここにうは住んではいけないのではないか。しかし・・・・」と悩んでいたと聞きました。

 結局、自殺で遺体が発見されたと友人が言っていました。こういう事例は福島でも周辺でも多すぎて、事件にはならないそうです。インフルエンザにかかるのと同じくらいに頻繁に聞く話らしく、北朝鮮みたいな洗脳が福島県民を苦しめているとのこと。

 セミナーが多く開催される一方で、放射能被曝を防ぐ健康食品などの訪問販売によるトラブル、詐欺が増えているという話も聞きました。福島県民が実際にそう言っていました。
 その人に以前は避難を勧めましたが、諦めていると言っていて、もう何も言わないようにしています。



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2 コメント

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Unknown (心)
2012-10-31 00:38:05
 引っ越したくても引っ越せない、隠蔽の講演はそういう住民の方への慰めのつもりでも、嘘はやはり嘘、苦悩するだけですよね。
 引っ越しましょう。
Unknown (心)
2012-10-31 00:51:41
 引っ越したくても引っ越せない、隠蔽の講演はそういう住民の方への慰めのつもりでも、嘘はやはり嘘、苦悩するだけですよね。
 引っ越しましょう。

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