福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

サザエさんが打ち切り?国民の反発必死

2013年03月28日 | 日記
 ツィッターで、
「サザエさん、打ち切りかも」
「サザエさん、福島県から賄賂をもらうという現実とマンガの癒着?」
「サザエさんがチェルノブイリに旅行」
などなど、わけのわからないコメントが多いです。何のことでしょうか・・・と思っていたら、福島県民がサザエさんに賄賂を700万円渡して「福島県は原発事故はなかった」と国民に思わせる策を取るそうで。
 そこまでしないと「放射能汚染を隠すことができない」とは、もはや致命的・・・・。福島県民は墓穴を掘っています。そんなことしなければ忘れてしまうのに、逆に、福島県は危険という認識を国民は思い出します。

 くだらないことをするな、と福島県民は国民から軽蔑されるでしょう。
 既に、放射能汚染なんて気にしていない人たちから批判の声が多く上がるようになり、逆効果でした。

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