上は、8月3日付赤旗日刊紙の一面に掲載された仁比議員の質問と政府答弁。中は、仁比参院議員が報告しているところ。下は、大平前衆院議員が報告しているところ。
午前7:30に自宅を出て、山陽本線で倉敷市に。午前9:30~12:30まで、豪雨災害対策を学ぶ学習会でした。最初に、仁比聡平参院議員が、昨日参院災害対策特別委員会で、豪雨災害の被災地を視察して聞き取った現場の声を突きつけ質問したことや政府答弁など報告。(写真)
次に、穀田衆院議員秘書・災害対策の専門の岡部孝次さんによる制度、しくみの解説、大平よしのぶ前衆院議員も被災者相談・救援の経験を報告。
岡山県下では、最もひどかった倉敷市真備町の被害状況を須増県議が生なましく報告。共産党の西部地区委員長の美見さんが、新見、高梁、総社、笠岡市の状況を報告。
岡山市では、砂川堤防が決壊し、いち早く竹永市議の平島団地の事務所に災害救援ボランティアセンターを立ち上げ、救援活動にあたった報告。森脇県議は、岡山市北区の災害状況を報告。
県下全体の被害状況がつかめました。私も実家が被害にあい、必死でしたが、今日の勉強を機に、被害者の要求を聞き、少しでも前進できるよう支部の人とともにがんばっていこうと思います。
変換ミス。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
また、共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。
私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。
なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解しがたいとしか言えません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。
「一府民」さんは、共産党大阪府員会など関係団体の上部組織にお話しされるのがいいと思います。