母の介護用具利用のため、福祉用具総合カタログを見せてもらいました。たくさんの種類があり、よく研究されているなと思いました。
日刊赤旗のトップは、「新基地ノー 全国に発信」「沖縄・辺野古総行動始まる」「座り込み200日、議員50人結集」と見出し。新基地建設に向けた工事反対の座り込みが沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で始まって200日目を迎えた22日、議員総行動がシュワブ・ゲート前で始まりました。
新基地強行を狙う安倍政権が強権をむき出しに反対運動の弾圧を強める中、県選出野党国会議員や県議会与党会派を中心に24日までの3日間の予定で呼びかけ、初日は市町村議員を含む50人以上の議員が結集しました。(1月23日赤旗より)
午前中は新聞に目を通したり、こまごま用事をしました。12時半に、福祉用具を取り扱っている業者の方が見え、車イス、ベットなどお願いしました。専門の業者の話を聴いて、お任せをしました。後からカタログを見ると、大変豊富な福祉用具があります。これまでそれぞれの用具が使いやすいように研究されてきているのだなと思いました。
いつものように母の見舞いに行くと、気持ちよさそうに眠っていました。声をかけ少し話、帰りました。母も落ち着いてきているのでしょう、「毎日こんでもいいよ」と言いましたが、本当は来てほしいのだと思います。
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