日本共産党・赤磐市議会議員 福木京子

日ごろのできごとをつづります

おせち料理をつくり、ゆっくりと

2016-01-01 15:36:01 | 日記

負傷したスイセン、支柱で手当て。茎をひもで結んでいます。最後まで咲ききってね。

 今年は、赤旗配達が1日に当たりました。午前5時過ぎから1時間ばかり早朝配達。日刊紙の1面トップは、日本共産党志位委員長と上智大学中野晃一教授の新春対談。
 志位さんは、対談の中で「・・・ 戦争法に反対するたたかいは、一人ひとりが主権者として、自分の頭で考え、自分の言葉で語り、自分の足で行動する、自由で自発的な行動が起こったと言う点で、戦後かつてない新しい国民運動と言えると思います。もっと言えば、日本の歴史でも初めての市民革命的な動きが開始されたといっていい。そういう市民社会の動き、国民運動の動きを、いかに政治の変革につなげていくかが、今年の課題になってくると思っています。」と言っています。

 午前7時過ぎ、カキ入りのすましのお雑煮を作り、3人で食べる。その後、昨晩作れていない、おせち料理を作り、重箱に詰める。昼食は3重の重箱を開いて、おせちに舌づつみ。
 午後から娘と一緒に、兄夫婦の所にあいさつに行く。早めに帰宅し、後はゆっくりと過ごしました。
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