【重要】輸入食品の安全性を政治で守ろう。国内で小麦や大豆を作ってください。

　朝食はパンをトーストして食べるのが便利ですよね。またコロナ防止のため納豆、醤油も欠かせないですよね。

米国では除草剤を雑草ではなく麦に直接散布している。収穫時に雨に降られると小麦が発芽してしまうので、先に除草剤で枯らせて収穫するのだ。枯らして収穫し、輸送するときには、日本では使用されていない防カビ剤＊を噴霧する。 収穫する前に雨が降ると発芽して舞うので小麦にまくそうです。

*日本では使用禁止の収穫後農薬であったが、米国からの日本への輸送時に散布可能なように食品添加物に分類変更された。 

「これはジャップが食べる分だからいいのだ」とアメリカの穀物農家が言っていた、との証言が、アメリカへ研修に行った日本の農家の複数の方から得られている。 

これは韓国人が日本向けのキムチに唾を吐くという話と同じで日本人はお人よしだ。

何故日本の政治家はこのような問題をとり上げないのだろう。

これはアスベストの時の無能な建設省と同じで農林水産省の問題では無いか。

輸入の小麦が危険？世界が禁止するグリホサートを日本だけが受け入れている実態とは

食パンから除草剤グリホサート検出