オヤジのつぶやき

オヤジの経験を紹介します。

前後編-前世療法-退行催眠!アトランティス滅亡とパンデミックの深い関係?オリオン星崩壊の記憶と現代の酷似!

2022-10-10 | アセンション
アトランティスに産まれた。髪は栗色、目は水色、丸顔をした7歳ぐらいの子供で名前はローブと言った。妹と父母と石積みの家に住んでた。その時の母は、その時の父は今世は今の父親、その時の妹は今世は今の妹。妹と私は食べ物の遺伝子にかかわる仕事をしていた。食べ物や草木に話をして、どのようになりたいか相談していた。色々な惑星から色々な宇宙人心が成長するとコントロールできなくなるから。昆虫型宇宙人に皆殺された。我々は心を持ち始まると路用できなくなるから。はじめは   ポセイドンのような大きな人に集められた。母親の胎内で心を成長させる仕事をしていた。父母は殺されて、自分の魂は水晶の中に閉じ込められた。体は医者になって、人々の体を治していた。ゼウスに助けられた。ローブの最後は水の中に沈んで行った。

私は水が来ると予言をしたから何人かは助かった。アトランティスの前は800歳ぐらいの男性だった。名前はタルキデウス、主に医者をやっていた。遺伝子の修復をしていた。遺伝子の修復が追い付かなくなったので体が維持できなくなった。水晶で出来たオベリスクに下に悪い壮年を持ちながら埋められた。誰かが遺伝子を破壊するようなことをした。この宇出来る前の宇宙からきた悪い宇宙人に騙され洗脳され、遺伝子操作され、惑星が滅びた。魂が地球を選び、魂の成長を願い地球に転生してきている。胎教が大事。レムリアアトランティスが太平洋に浮かびあがってくる。意識を集中してエネルギーを吸い取ることが必用。太平洋のエネルギは時代が遷り替わるエネルギとなる。日本だけでなく環太平洋の火山のエネルギを取り込め。沖縄、東南アジア、ハワイなどの海に入るとエネルギを取り込める。タルキデウスは仲間通しで心を磨くために地球に移動してきた。レバレント・サトシ氏がカルフォルニアに降りてきたとき、来世にもミッションを遂行することが大切。エジプトで女に喉をで刺された。ローブが見たゼウスという大きな存在。魂を育てないと地球も滅んで慕う。宇宙全体が地球が魂を育てるということを知っている。今世の使命は宇宙から来た魂として地球を教育する役目を負っている、ミッションを達成するためには、人々が魂を自分で成長させないとできない。オリオン座に居たとき敵対する種族の長老に頭にインプラントを埋め込まれた・
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