トランプ米政権は、北朝鮮に対する「最大限の圧力」路線を維持する立場から、米韓合同軍事演習の規模を変更しないと述べていたが、韓国の文在寅政権による北朝鮮への配慮姿勢が改めて表面化したことで、対北包囲網への悪影響も懸念されそうだ、訓練は当初の計画では、米領グアムに配備されている2機のB52が航空自衛隊の戦闘機と訓練した後、韓国空軍の戦闘機と訓練する予定だったが、今週に入り宋永武国防相がブルックス在韓米軍司令官に参加見送りを伝えた、B52は沖縄近海の上空で自衛隊機との訓練だけ行い、そのままグアムに戻った
産経新聞
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます