４.招待状

2月に結婚式の会場を決めてからいろいろ知りました・・・

イタリアンレストランの「カノビアーノ東京」では
ウェディングプランナー会社「ハニーズウェディング」さんが
プロデュースしていたこと・・・

ホテルや専門式場と違って
いろいろ手配や追加がかかること・・・

仮予約から1週間以内に予約金を支払うこと・・・
ちょうど香川の引越しと重なっていたので
予約金を支払ってから
担当のプランナーさんからお電話を頂いたのは
香川へ移ってからでした

会社の有給を使って引越しをしたので
3月下旬にもう一度東京へ帰省したので
初めての打ち合わせはさくら一人で伺いました
（母も同席してもらいました）

プランナーさんの配慮もあって
初めての打ち合わせでたくさん説明していただきました

一番最初の決め事は
「招待状」と「ウェディングドレス」でした

「招待状」は二人の名前でお出しするのか
両家の両親の名前でお出しするのか・・・
文面のフォントや内容など細かい確認が必要でした

私たちの場合、香川に引越ししていたので
両家の両親の名前と実家の住所でお出ししました

「ウェディングドレス」は
予算や好みなどを考慮して見立ててくれました
さくらは二の腕が目立たないものを希望しました
自分では絶対選ばない「アメリカンスリーブ」タイプのものが
試着したときに着やせして見えたので仮予約しました
ドレスはレンタルでしたので仮予約しておかないと
挙式前後に予約が入っていると借りれないとのことでした
後日、2回目の試着を行って最初のドレスに決めました

「招待状」は本当は手作りしたかったのですが
時間がなかったので注文しました・・・
香川に戻り、旦那さまと招待状の最終確認をして
レストランのイメージに近い茶色の招待状にしました

この時点でイメージカラーなどが決まっていれば
手作りできたのかもしれませんね

注文してから約10日間ほどで香川に招待状が届きました
宛名は筆耕（ひっこう）に頼まずプリンターで印刷しました
最近は印刷の方もいるそうなので印刷・・・
90円切手を貼って（返信ハガキには50円）
大安の日に投函しました
（慶事用の切手は50円、80円、90円があります）

手作り感を出したかったのとご報告がまだだったので
引越しハガキを手作りして招待状に添えました

ミッキーのモチーフ入りのハガキです
このときからさくらの「ミッキー計画」が始動