僕らの音楽＆psiko

ニノは昨日Mステの前にもドラマの撮影だったそうで・・
やっぱり主役が1週間近く抜けのは大変なことなんでしょうね。

そして、“僕らの音楽”
ニノが「charaさんが対談相手にニノを選んだ訳はテレビを見て」と
ニッキに書いてたけど、そこはバッサリとカットされてましたね。
で、昨日買ったoriconにちょうどその部分のレポが載ってました。
「以前からニノのことが気になっていて、娘さんと一緒に
“優しい時間”を観ていたそうで、「陶芸教室に一緒に行きたいね」と
言ったりしながら観てました。」と語ったらしいです。

それから、ニノの紹介のところでも蜷川さんの名前が出ていて
思い出したことがあります。

前々から書こうと思っていて忘れていたことがあって・・・

「psiko」という女性月刊誌に蜷川さんのインタビューが載ってるんですが
その中で蜷川さんがニノのことを誉めてくださっていて
とても嬉しく思ったので、ブログに書き留めておきたかったのです。
買ったわけではないので、言葉使いは違うかもしれませんが・・・

「ジャニーズの人たちといっぱい仕事としたけど
その中で二宮くんの役者としての才能はズバ抜けている。
・・・・
硫黄島からの手紙でニノの演技が評価されてるけど
それは別に驚かなかった。
ニノは“青の炎をクリント監督が見てくれていました”と言ってたけど
あれがハリウッドの目に留まるのは当然で
それだけ青の炎は素晴らしかったんだ。」

蜷川さんとニノが一緒に仕事をして
もう、ずい分と日が経つけど
いつまでも、何かと話が出るたびに
誉めてくださるので嬉しいです。
また、蜷川さん演出の舞台に出てほしいです。

それから、話に出ていた
ニノがやりたいと思ってる演出もぜひやらせてあげてほしいです。
ただ、今、俳優として波に乗ってるところだから
更にそちらで磨きをかけてほしいという思いもあります。
でも、charaさんも言ってたけど
ショートムービーならそんなに負担にならないだろうしね。
でも、発表の機会がフィルムフェスタとかになっちゃうと
観れない人が多いから、それはちょっと・・・ね。
同じ作るのならみんなが観れるものにしてほしいしなあ。
って、全然決まってないのに勝手に想像しちゃうのは
わたしの悪い癖