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アルコール検知器、平成23年4月1日から義務化に!

2011-01-08 | アルコールチェッカー
事業用自動車(緑ナンバー)における飲酒運転ゼロの目標を達成するため、事業者は営業所ごとにアルコール検知器を備え、測定結果を記録することが義務付けられています。
また検知器が常に正常動作するように危機管理も義務付けており、もし備えていなかった場合等には、初違反時で車両使用停止60日車、再違反の場合には車両使用停止180日車などの行政処分が課せられます。
 アルコール検知器には現在、様々なタイプがあります。運用に当たって一番気になる点は、検知における信頼性とメンテナンス。
卓上タイプは測定結果をランプ表示と音声案内でわかりやすく、操作性の良さで選ばれています。
また、プリンター用紙に日時・測定値が残り、メンテナンスはセンサーを交換するだけで簡単に行えることも人気の一つです。
長距離輸送など、事務所では測定できない場合は、ハンディタイプを所持させるケースが多く、安価でメンテナンス時期をお知らせする機能が付いているタイプが選ばれています。
価格帯も様々ですが、自社の運用にあった商品構成で購入することをおすすめいたします。


卓上タイプ
<AC-007ST>



ハンディタイプ
<AC-008>

アルコールチェッカーの詳細は
http://www.ftctusin.co.jp/63/631.html

動画はこちらから
http://www.ftctusin.co.jp/07/070.html
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