「ぶ,無事なのですか,彼女は?」
「分からないわ―ひどい,ひどい失敗だったから―追跡の手も―」
「―厳しく,緩むこと,なく…」
たからはベッドに身を起こした夕映に数枚の紙を手渡した。『彼女』が逃亡せざるを得なくなった理由はここにある,のだ。夕映への見舞いの品。これを作るために,夕映の気晴らしを紡ごうとして,『彼女』は―
「何が…あったです…?」
言霊の魔女の身に,なぜこんなことが起きねばならなかったのか。夕映は手渡された紙に目を落す。表題にはこうあった,
ネタ:ナブルス攻勢
俺ついにこの日が来たぞ俺。イラクにおけるUSA指揮官だぞ俺。
そう,彼はUSA―United-toShiaki'sArmy指揮官。世界に自由と公正を齎せたらいいなと漠然とおもったりする,ちょっとおせっかいな人たちの一人だ。今日,彼は,過去の失敗を,過去の敗北を償う,偉大な攻勢を発起するのだ。
俺ちょっと説明するぞ俺。そもそもは奴等が悪いと思うんだ俺。俺勝ち組っぽい職でもらった給料で食玩大人買いとかして『タンクワールドミュージアム』コンプとかして静かに生きてただけなんだ俺。なのに
「えー食玩?」
「食玩許されるの小学生までだよねー」
「わーきもーい」
「えーなに『こじか』?」
「なにこれえろーい」
「きゃはははは」
とか,わざわざ人ン家まで言いに来るのは(しかも4方向同時)ひでぇんじゃねえかと思うんだ俺(泣)
んで言わせた連中を辿ってみると,なんか『彼女は4人まで持つの合法(笑』『マンガ? アニメ? ンなエロ退廃芸術,無くていいっしょー? つか発禁?(笑』とか言ってるという。
俺それは無いんじゃないかと思うんだ俺。俺カノジョいないぞ俺。なんで4人にも手ぇ出してえろんえろんな連中にえろーいとか言われるのか本気で理解できないぞ俺(泣
それでうっかりブチ切れて本気で外征やっちゃったという。
アフガニスたん終了のお知らせ。
割れ厨乙。
そこで止めとけばいいものを,うっかり手近にいたイラクのサダム布施院(独裁者)がちょーしこいてて,バグダッド桂冠文学賞なんてのつくって,自作SSを第一回特等金賞に選定させ,しかもそれをミュージカルにしたてて首都一番のオペラホール(新築だったらしい)で上演させようとしててかてて加えてその内容が『愛する婚約者を悪のUSAに乱暴されちゃって寛大温和勇壮華麗,世界最高の人徳に恵まれまくった漢(おとこ)布施院が遂に敢然たちあがり外道USAを千切っては投げ千切っては投げの大立ち回り嗚呼西欧的退廃USAは遂に正義の布施院の足元に受けて当然の天罰天誅をうけて惨めにのた打ち回』ってものすげえ言いがかりだぞ俺っ! 60年かけてまだ彼女(予定)をデートに連れ出せてもいなかったぞ俺ッ(号泣
ちなみに信じたくないけど『自作SSを桂冠詩人賞に入選させてオペラ仕立てにして役者さん選定会議で燃え燃え』って史実らしいからまた困る。寧ろ滅べ,ンな国家元首。
…俺まあこれがきっかけで彼女(予定)をデートに連れ出せたからまあ布施院の死刑だけは勘弁してやってもいいんじゃないかとすげぇ寛大な気持ちになったんだ俺。
尤も,どーにかこーにか『俺これは仲良しサークル全員参加のパーティーだぞだから身の危険は全く心配ないぞ俺』と宥めすかしてのことであって,二人っきりデートなんか可能になるのかどーかはすごい謎。
つかデレ期が無期延期なツン要素しかないディトレーダー兼ヒキコモリ腐女子(※注1)に言い寄る俺乙。
閑話休題。
んで,布施院を血祭りに挙げた後,残党を追って俺ある都市に奴等を追いつめたつもりだったぞ俺。奴等の頭領は3人。準にゃん,たから,クロ。都市を完全包囲して,翌日の大攻勢のためブリーフィングで上手いこと言ったぞ俺:
『やつら男・女・男で,だから明日はナブルスで嬲るする連中をやっつけるぞ俺』
『ああ上手いこと言ってやった言ってやった』と思って心豊かに眠りについたら,そしたら翌日朝,現地同盟者がごそっと置き手紙残して裏切ってたぞ俺(泣
(※注2)
曰く。
『あんなに可愛いのに男の子なわけないじゃないか』。
『嘘つくなよあんな可愛い娘は女の子以外ありえないじゃないか』。
『準にゃんかわいいよかわいいよ準にゃん』
『可愛いは,正義』
『従っておめーは悪だ』
………。
ちょっと待て俺真実を語ったぞ俺っ!
実際コレはむごい言いがかりとゆーかなんとゆーか。
結果その都市攻防戦は不手際があって俺は窓際になってしまったのである。
しかし,真実は勝利する。
準にゃんが男の娘だと真実を知る者が増え,彼らはその立場を換えていった。
そうした動きの中では,イラク最大のアンパン州がUSA側についたのが大きかった。スンナ派の「覚醒会議」がそうした動きを取りまとめたのだ(※注3)。おにゃのこ好きな彼らの覚醒は早かった。
首都から南部にかけて分布する派の派閥対立が収まったことも大きい(※注4)。
こうした「取り崩し」の結果―俺の手柄だぞ俺―,打破すべき敵の範囲も明らかになっていった。訓練されたとっしーたちがこちらの陣営に戻ってきた。年増園,30代無職,転職,妹がレイ…皆,『おにゃのこ(※年齢幅広し)が好きっ!』な点では一致を見出したのだ。
尤も,『こんなに可愛い娘が女の子のわけないじゃないか』と別の方向に目覚めた連中もあったが何でンな特殊な目覚めするのか迷惑極まりないと思うぞ俺っ!
しかし,さあ,見よ,この二次元同盟者たちを。俺今や戦勝将軍になるの確実だと思うぞ俺。さあ―チェックメイトだ俺!
―イラク戦争最終局面。『ナブルス攻勢』が,今始まる―!
―☆―☆―☆―
「…面白いかどうかはさておき,悪くないと思うです」
イラク情勢パロとゆーこと自体の趣味は悪いけど,何が問題なんだろう,夕映は不思議に思ってたからを見上げる。
「そこまで撮影が進んでね,で重大な過失が見つかったものだから」
「重大? な過失?」
「ナブルスってイスラエルの都市なのよ」
「……なんと」
いやマジうっかりしました。中東ニュースでよく聞くからてきとーにアテて話つくってみて,ふと検索してみたればコレがまたびっくり。いやぁ,シナリオ自体,成り立ちませんわね,あっはっは。
「それで見せ場ごとボツ喰らった俺さん始め他の皆が怒り狂って梨花嬢を追いまくり。彼女は逃げて逃げて…今はどこに隠れてるものやら」
ぴるるぴぴるるぴぴるぴー♪
「あら携帯。…もしもし?」
「…誰からです?」
「ん,ちまさん…今,夕映さんのお見舞いに。彼女も梨花嬢追跡してるのよ。なにか,『お礼参り』とか言って…ああそう…見つかった。…そぅ…」
「…なにやったですかね…ちまさんまでって」
どうも場所等々の情報が伝えられてるらしい。「ええ」「分かるわ」「角,右?」,切れ切れの言葉たちだけ夕映の耳に入る。「了解」,伝達終了,たからが一息ついて,そして続けた―
「今すぐ行くわ」
なんかたからさんの指が『ヘルシング』の少佐かアーカード張りに奇怪な角度をとってぱきぱきめきもきしてるのが大変気には掛かる夕映ではあった。
ってか見舞いに来てんのに患者にストレスかけてどーしよーというのか。寧ろ集中治療室の中のめろんのほーが回復が速いかもしれないと,夕映はちょっと気弱になりつつ走り去るたからの背中をみつつベッドに埋まりなおした。
※注1:日本。『お兄さんパンをくれたらなにしてもいいよ』ないたいけな瞳にほだされUSAがいろいろお世話した過去がある。ちょっとけちって成長期の彼女に脱脂粉乳を与えたせいか(兵力的に)貧乳加減になったことについて,USAは未だ『もっと巨乳に育てられていれば』『いやけどコレもいい雰囲気じゃね?』と妙な萌と後悔を抱いているとかなんとか。
※注2:かの有名なファルージャ攻防戦の際,攻囲側(米軍側)では,とあるイラク軍中尉が作戦ブリーフィングの翌日,姿を消していたことがあったという。なお今回のネタソースは当時の『ニューズウィーク』日本版。
※注3:『三次に手出しスンナ』派。多数派,現実的二次元主義者。
※注4:薔薇しー亜派が分布。7人の薔薇乙女のみを正統導師として認める派。個々の指導者は薔薇乙女の代理(「亜」)として信者を導く。悪夢を導師の示現とする辛苦派が一時過激な行動を採ったが,導師の代理人としての指導者のハルバードでぶん殴られて悔悟するバラシー亜派が最終的な取りまとめ役となった
「分からないわ―ひどい,ひどい失敗だったから―追跡の手も―」
「―厳しく,緩むこと,なく…」
たからはベッドに身を起こした夕映に数枚の紙を手渡した。『彼女』が逃亡せざるを得なくなった理由はここにある,のだ。夕映への見舞いの品。これを作るために,夕映の気晴らしを紡ごうとして,『彼女』は―
「何が…あったです…?」
言霊の魔女の身に,なぜこんなことが起きねばならなかったのか。夕映は手渡された紙に目を落す。表題にはこうあった,
ネタ:ナブルス攻勢
俺ついにこの日が来たぞ俺。イラクにおけるUSA指揮官だぞ俺。
そう,彼はUSA―United-toShiaki'sArmy指揮官。世界に自由と公正を齎せたらいいなと漠然とおもったりする,ちょっとおせっかいな人たちの一人だ。今日,彼は,過去の失敗を,過去の敗北を償う,偉大な攻勢を発起するのだ。
俺ちょっと説明するぞ俺。そもそもは奴等が悪いと思うんだ俺。俺勝ち組っぽい職でもらった給料で食玩大人買いとかして『タンクワールドミュージアム』コンプとかして静かに生きてただけなんだ俺。なのに
「えー食玩?」
「食玩許されるの小学生までだよねー」
「わーきもーい」
「えーなに『こじか』?」
「なにこれえろーい」
「きゃはははは」
とか,わざわざ人ン家まで言いに来るのは(しかも4方向同時)ひでぇんじゃねえかと思うんだ俺(泣)
んで言わせた連中を辿ってみると,なんか『彼女は4人まで持つの合法(笑』『マンガ? アニメ? ンなエロ退廃芸術,無くていいっしょー? つか発禁?(笑』とか言ってるという。
俺それは無いんじゃないかと思うんだ俺。俺カノジョいないぞ俺。なんで4人にも手ぇ出してえろんえろんな連中にえろーいとか言われるのか本気で理解できないぞ俺(泣
それでうっかりブチ切れて本気で外征やっちゃったという。
アフガニスたん終了のお知らせ。
割れ厨乙。
そこで止めとけばいいものを,うっかり手近にいたイラクのサダム布施院(独裁者)がちょーしこいてて,バグダッド桂冠文学賞なんてのつくって,自作SSを第一回特等金賞に選定させ,しかもそれをミュージカルにしたてて首都一番のオペラホール(新築だったらしい)で上演させようとしててかてて加えてその内容が『愛する婚約者を悪のUSAに乱暴されちゃって寛大温和勇壮華麗,世界最高の人徳に恵まれまくった漢(おとこ)布施院が遂に敢然たちあがり外道USAを千切っては投げ千切っては投げの大立ち回り嗚呼西欧的退廃USAは遂に正義の布施院の足元に受けて当然の天罰天誅をうけて惨めにのた打ち回』ってものすげえ言いがかりだぞ俺っ! 60年かけてまだ彼女(予定)をデートに連れ出せてもいなかったぞ俺ッ(号泣
ちなみに信じたくないけど『自作SSを桂冠詩人賞に入選させてオペラ仕立てにして役者さん選定会議で燃え燃え』って史実らしいからまた困る。寧ろ滅べ,ンな国家元首。
…俺まあこれがきっかけで彼女(予定)をデートに連れ出せたからまあ布施院の死刑だけは勘弁してやってもいいんじゃないかとすげぇ寛大な気持ちになったんだ俺。
尤も,どーにかこーにか『俺これは仲良しサークル全員参加のパーティーだぞだから身の危険は全く心配ないぞ俺』と宥めすかしてのことであって,二人っきりデートなんか可能になるのかどーかはすごい謎。
つかデレ期が無期延期なツン要素しかないディトレーダー兼ヒキコモリ腐女子(※注1)に言い寄る俺乙。
閑話休題。
んで,布施院を血祭りに挙げた後,残党を追って俺ある都市に奴等を追いつめたつもりだったぞ俺。奴等の頭領は3人。準にゃん,たから,クロ。都市を完全包囲して,翌日の大攻勢のためブリーフィングで上手いこと言ったぞ俺:
『やつら男・女・男で,だから明日はナブルスで嬲るする連中をやっつけるぞ俺』
『ああ上手いこと言ってやった言ってやった』と思って心豊かに眠りについたら,そしたら翌日朝,現地同盟者がごそっと置き手紙残して裏切ってたぞ俺(泣
(※注2)
曰く。
『あんなに可愛いのに男の子なわけないじゃないか』。
『嘘つくなよあんな可愛い娘は女の子以外ありえないじゃないか』。
『準にゃんかわいいよかわいいよ準にゃん』
『可愛いは,正義』
『従っておめーは悪だ』
………。
ちょっと待て俺真実を語ったぞ俺っ!
実際コレはむごい言いがかりとゆーかなんとゆーか。
結果その都市攻防戦は不手際があって俺は窓際になってしまったのである。
しかし,真実は勝利する。
準にゃんが男の娘だと真実を知る者が増え,彼らはその立場を換えていった。
そうした動きの中では,イラク最大のアンパン州がUSA側についたのが大きかった。スンナ派の「覚醒会議」がそうした動きを取りまとめたのだ(※注3)。おにゃのこ好きな彼らの覚醒は早かった。
首都から南部にかけて分布する派の派閥対立が収まったことも大きい(※注4)。
こうした「取り崩し」の結果―俺の手柄だぞ俺―,打破すべき敵の範囲も明らかになっていった。訓練されたとっしーたちがこちらの陣営に戻ってきた。年増園,30代無職,転職,妹がレイ…皆,『おにゃのこ(※年齢幅広し)が好きっ!』な点では一致を見出したのだ。
尤も,『こんなに可愛い娘が女の子のわけないじゃないか』と別の方向に目覚めた連中もあったが何でンな特殊な目覚めするのか迷惑極まりないと思うぞ俺っ!
しかし,さあ,見よ,この二次元同盟者たちを。俺今や戦勝将軍になるの確実だと思うぞ俺。さあ―チェックメイトだ俺!
―イラク戦争最終局面。『ナブルス攻勢』が,今始まる―!
―☆―☆―☆―
「…面白いかどうかはさておき,悪くないと思うです」
イラク情勢パロとゆーこと自体の趣味は悪いけど,何が問題なんだろう,夕映は不思議に思ってたからを見上げる。
「そこまで撮影が進んでね,で重大な過失が見つかったものだから」
「重大? な過失?」
「ナブルスってイスラエルの都市なのよ」
「……なんと」
いやマジうっかりしました。中東ニュースでよく聞くからてきとーにアテて話つくってみて,ふと検索してみたればコレがまたびっくり。いやぁ,シナリオ自体,成り立ちませんわね,あっはっは。
「それで見せ場ごとボツ喰らった俺さん始め他の皆が怒り狂って梨花嬢を追いまくり。彼女は逃げて逃げて…今はどこに隠れてるものやら」
ぴるるぴぴるるぴぴるぴー♪
「あら携帯。…もしもし?」
「…誰からです?」
「ん,ちまさん…今,夕映さんのお見舞いに。彼女も梨花嬢追跡してるのよ。なにか,『お礼参り』とか言って…ああそう…見つかった。…そぅ…」
「…なにやったですかね…ちまさんまでって」
どうも場所等々の情報が伝えられてるらしい。「ええ」「分かるわ」「角,右?」,切れ切れの言葉たちだけ夕映の耳に入る。「了解」,伝達終了,たからが一息ついて,そして続けた―
「今すぐ行くわ」
なんかたからさんの指が『ヘルシング』の少佐かアーカード張りに奇怪な角度をとってぱきぱきめきもきしてるのが大変気には掛かる夕映ではあった。
ってか見舞いに来てんのに患者にストレスかけてどーしよーというのか。寧ろ集中治療室の中のめろんのほーが回復が速いかもしれないと,夕映はちょっと気弱になりつつ走り去るたからの背中をみつつベッドに埋まりなおした。
※注1:日本。『お兄さんパンをくれたらなにしてもいいよ』ないたいけな瞳にほだされUSAがいろいろお世話した過去がある。ちょっとけちって成長期の彼女に脱脂粉乳を与えたせいか(兵力的に)貧乳加減になったことについて,USAは未だ『もっと巨乳に育てられていれば』『いやけどコレもいい雰囲気じゃね?』と妙な萌と後悔を抱いているとかなんとか。
※注2:かの有名なファルージャ攻防戦の際,攻囲側(米軍側)では,とあるイラク軍中尉が作戦ブリーフィングの翌日,姿を消していたことがあったという。なお今回のネタソースは当時の『ニューズウィーク』日本版。
※注3:『三次に手出しスンナ』派。多数派,現実的二次元主義者。
※注4:薔薇しー亜派が分布。7人の薔薇乙女のみを正統導師として認める派。個々の指導者は薔薇乙女の代理(「亜」)として信者を導く。悪夢を導師の示現とする辛苦派が一時過激な行動を採ったが,導師の代理人としての指導者のハルバードでぶん殴られて悔悟するバラシー亜派が最終的な取りまとめ役となった
けれど布施院さんの知られること少ない側面を―伝えずには居られなかったのよ―…。
ただ上掲作品世界だとUSA(俺)と布施院は史上ありえなかったレベルで相互理解ができそうだなとは思いました。
国家元首がダメオタって死ぬほどダメな国っぽく,そんな連中で世界政治が回ったら世界史がものっそアレなものになりそうですが,むしろ世界はよりよくなったかもしれません。少なくとも人死には少なくなりそうです。
たぶん「クラスターねんどろ」は『地面に叩き落されるみくたんが痛い痛いってっ』って理由で禁止されるんだと思います。
イロイロタノシクヨマセテモラッタヨー??
ノンストップひばりくん
たぶん概ね世界に無害なので放置していても安心。
>えーと…うん、オツカレサマ
>イロイロタノシクヨマセテモラッタヨー??
なぜにカタカナですかー。
あとネタをネタと(ry
細かなネタを仕込んでみたのも今回の特徴。
>アンパン州
とか。
さーてさて。風邪ひいたー。
>日時: 2008/12/10(Wed) 12:39
>名前: 某M@仮復活
>
>
> むら
>名前: 某M@仮復活
>名前: 某M@仮復活
ちょっと予言者なワタクシ?
くろ・たから・じゅんにゃんセットvsとっしー的な意味で続編(強弁)。
…すいません,バローチスタン解放闘争であれ以上ネタを展開するのは私には無理でした…。…とゆーかそんなことできる日本人ってほとんど居ないだろうなあ…。…いややったら即個人特定ですよ,そんな特殊な知識…。